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2023/09/308年ぶりのGT

H.teshima

夕まずめ、1バラシしてガックリきてたら、もう一度バイトがあった。スレかなと思うほど重たかったら、グッドサイズでした。BMB74/32、ゼウス155+50 100lbと言いたいサイズでしたが船上の針はフラフラとしながら少し足らなく見えた。ということで押川船長から43kgの認定。自己記録更新です!! 疲れた〜、明日に続きます。

2023/09/30SIMMS|シムス フォールランフーディー

スタッフ コーヘイ

羽毛の繊維構造を元に化学繊維で作り出された中綿「プリマロフト」を採用し、濡れても保温性を持続させる高性能ミッドレイヤー「SIMMS フォールラン」シリーズ。薄過ぎず、厚過ぎない中綿入りジャケットは、アウターとしてもインナーとしても優秀で、個人的にも一年を通しての着用率は非常に高い一枚。 本日はそのフード付きモデルをスタッフ・ジュンが着用。通常のジャケットタイプに比べ、首、顔まわりの防風、防雨性が高いのはもちろん、デザイン的なお洒落感もあります。 フードは、キャップ着用の上からを想定して、立体的な構造で深めの構造。 袖口は内側に伸縮性のゴムを内蔵し、外側(手の甲側)は長くなり紫外線から手を保護するサンカフ仕様。この辺りのテクニカルな造りはフィールド叩き上げのSIMMSならでは。あくまで実用性を重視していますが、それがデザイン的特徴にもなっていて結果的にオシャレに見えます。 ポケットはサイドのハンドウォーマーポケットに加え、内ポケットが有り十分な容量。 こういったジャケットって市場には数多溢れているのですが、大切にしたいのはウェアのその向こうにある背景。世界中の釣り人のために、熱い思いを持って作られたウェアであるという事実です。そもそも、このフォールラン(秋遡上)というネーミングからみても、作り手が心底釣り狂であるのは間違いありません(笑)。

本日の道具

2023/09/30種子島初日

H.teshima

到着後は料理が好評と噂のお店に行ったら、なんと スナックで、きっと昔は誰もが振り向くような美人な種子島マダムがいてびっくり。料理とサービスは最高でした。そしていよいよ初日がスタート。お世話になる船は「すみ丸」押川船長です。立派な船です。 しかしものすごく暑い。熱中症になりそう。種子島っぽいもの食べながら頑張ってます。 現在のところ、手島ワンバイト、フックアップせず。 合間で南木君がサンダーストラックで美味しい魚を釣ったよ。夕方まで頑張ります。

2023/09/29ハーディー|HARDY ROYAL COMMEMORATIVE SET

スタッフ コーヘイ

ハーディー社より、エリザベス女王への敬意とチャールズ皇太子の王位継承を記念したパーフェクトリールのセットが入荷しました。 かつてエリザベス女王在位60年記念で製作された「ダイヤモンドジュビリーパーフェクト」に敬意を表した仕様の 「3インチ クイーン・パーフェクト」、サーモンフィッシングをこよなく愛するチャールズ皇太子が、結婚の際に贈られたリールをモチーフにした「4インチ キング・パーフェクト」の2台をセットにした豪華過ぎる内容。 それぞれのリールには、伝統の「ロッド・イン・ハンド」と「記念刻印」が入ります。 各リールに記念コインも付属。 心臓部であるチェック機構には、パーフェクト史上最も人気が高く、甘美で特有の音を奏でると言われる「1912チェック」を搭載。その凝った内部造形はもはや美しくすらあります。 ハンドポリッシュによる磨き上げと堅牢なアノダイズドシルバー仕上げ、特別な記念刻印、1912チェック、ストラップド・テンション・スクリュー、アイボリンハンドル、レッドアゲートラインガード、ゴールドアノダイズドフットなどこれ以上ない技巧を凝らした造り。ハーディー社のマスタークラフツマンによって1台1台手作業で作られています。 それぞれのリール説明書と、職人の署名が入ったカードも付属。 レザー製のディスプレイケースまでついてこれ以上ないほど豪華で優美。この歴史的なハーディーリールのセットは世界限定250個。これはもはや単にリールではなく、英国ハーディー社の…いやフライフィッシングの歴史の一部を所有するといっても過言ではない逸品です。

本日の道具

2023/09/298年ぶりの種子島

H.teshima

渓流禁漁の最終週ですが、僕たちは九州新幹線で南国、鹿児島へ。 今週末は珍しくライブ投稿でいきますよ。さて、釣れるかな?笑 まずは晴天の桜島が雄大にお出迎え。これから種子島に向かいます。