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2019/02/23小林崇様投稿

H.teshima

ロッド:トライアンフTRB83HS
リール:ステラ c3000
ルアー:ダイワショアラインシャイナーSL145F
ランディングネット:自作ハンドメイドネット
ライン : メインラインPE0.8号 ショックリーダーナイロン12ポンド
コメント:太いブラウンでした!かなり嬉しかったのですがそろそろ90オーバー釣りたいです笑 支笏湖の有名人、ココこと、小林崇さんが昨年もでかいブラウンをトライアンフで仕留めていました。シャッキリとして遠投が利く、そして掛かるとフルベンドの追従性の高いブランクは遡上魚だけでなく湖でも活躍します。しかし小林さんが毎年コンスタントに大型トラウトをこの湖でキャッチすることを心から尊敬します。今年も待っております!皆様もいい週末を。

本日の道具


2019年度の投稿につきまして、ロッド、ネット、ルアー三揃えのトリプルC(Casket)投稿に関するご質問が寄せられていましたのでこちらのページに明記しています。

2019/02/22G3 ガイドパンツ紹介

スタッフ コーヘイ

快適さの新境地へ。新開発ゴアテックスのしなやかさにより、ウェーダーである事を忘れてしまいそうに軽快な一枚。

■生地:3レイヤー&4レイヤー・ゴアテックス
■重量:1077g(カタログ値)※サイズによって差があります。
■シルエット:立体裁断によりフィット感が高く、ラインナップ中で最も細身。
 ウエスト:細め
 レッグ:細め
■特徴:全体に4レイヤーゴアテックスを使用。新開発の生地により、前モデルに比べ、ピンホールへの耐久性を向上させながら、190%以上の透湿性を確保したモデル。非常にしなやかで柔らかい生地が特徴。前立ての完全防水ジッパー、取り外し可能なベルト、アクセサリの装備を可能にする二重構造のベルトループを装備。チェストハイよりも、早春などの軽快な時期の使用を想定したやや細めのサイズ感となっています。

■サイズラインナップ:JS、JM、JL、JXL
■フィッティング
てしま(167cm、64kgでJM)、スタッフ コーヘイ(170cm、70kgでJM)、スタッフ シゲ(178cm、78kgでJL)
※薄手のアンダーウェアを着用した状態で動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。
★コーヘイメモ
新開発ゴアテックス×パンツタイプの相乗効果で、その着心地はまるでウェーダーではないかのよう。チェストハイとは違い、全体に4レイヤーゴアテックスを採用した贅沢な素材使いも注目。モデルチェンジごとに着実な進化を見せる、シムス伝統のG3はダテではありません。

本日の道具

2019/02/22パタゴニアR2、R1

H.teshima

パタゴニアR2、R1 アウターとしてもインナーにも使える便利なリラックスパンツ、パタゴニアのR1パンツが入荷。
今年度よりこの定番パンツが取り扱いできるようになって嬉しく思っています。スタッフの康平も昨年から履いていて、「これいいんですよね〜!」としきりに言っていました。
と言うのも、ウエーダーの中にもすっと履けて、脱いだらそのままコンビニにも行けるシルエットの暖パンは手放せない一枚です。 R1は厚くもなく薄すぎない、通気性、保温性のバランスが良く、見た目も綺麗なストレートなシルエット。うむ、これは使えますよ。 年取ってくると普段から、こうしたきつくない着物ばかり着ております。(苦笑) さて、R2ジャケットもこれまた僕が10年以上前から使ってきたアイテムですが、この色を張り切ってクルーズに着て行ったら「それ不人気カラーだよ!」と赤間船長から言われた。「くっそ〜、流行らしてやる!」

本日の道具

2019/02/21フライキャスティングスクールにて

スタッフ コーヘイ

先日はIFFF公認のフライキャスティング・インストラクター寺島先生のスクールへ参加してきました。 朝食は先生が用意してくれたダージリンティーとウォーカー社のショートブレッド。なんたって世界中を釣り歩いてきた先生ですからセレクトがオシャレです。朝から降りしきる雨の中、冷えた身体に染み渡ります。 参加の方は皆さんそれぞれの課題を与えられ、弱点を克服していきます。ちなみに僕の課題は手の「ストップ」。わかっちゃいるけど止められないんだな〜!あれ?なんだかダイエットが続かない時と同じような言い訳になってるぞ…どっちも頑張れ!自分(笑) 降り続く雨に、この日被っていた「リバーオールドマン・ハット」もさすがにビショ濡れ。でもパラフィン加工のおかげで結構撥水してくれました。小雨程度ならもちろんへっちゃらです。それにしても軽い。フィルソンのハットと比べても100gの差ですから、その感覚差はかなりのもの。こりゃ手放せないハットがまた増えました(ニヤリ)←受付は2月24日まで!皆様ご予約をお忘れなく!!

渓流解禁まで、あと少し。道具のお買い忘れはありませんか?SIMMSウェーダー&ブーツご検討の方も、メール、電話でスタッフ コーヘイまでなんでもお問い合わせくださいませ!!

本日の道具

2019/02/21作り手の顔

H.teshima

「作り手の顔」vol.1 カスケットのミノーを産み出すのはこの写真の二人。普段皆さんが使っていただくミノーが、手作りだと分かっていても、こうして実際の作り手の顔が見えると見えないではミノーの質感や実感が違うかもと思いまして、「よせよ!」と照れる二人を無理やりカメラに収めてきました。 二人は僕と同じく今年48歳。ルアー業界に30年近く携わって、時代で見てきたもの、くぐり抜けてきたことがほぼ同じ。バスフィッシングに明け暮れた少年時代、トップウオーターにのめり込んだ20代、そして様々な魚種も経験しながら、ルアー作りを生業とし、数々の名作を影で作ってきました。 2014年、バルサトラッド発売時の広告コピーより。新色シャンパンヤマメに新作50SHS。
「面白くなくっちゃ!」これはスーさんこと鈴木英司がいつも言うこと。「試してみましょうか!」これは無理難題を言う僕にマリちゃんこと森元和成が言ってくれる言葉。三人共通の命題はどの魚を狙うにしても疑似餌が偽物たること、人が作った智慧の結集であることです。そして魚釣りが今でも一番好きな趣味であることです。今年も頑張って作って参ります。 2018年、過日の渓流。TRAD50HSの改造型で釣れた尺上ヤマメ(アマゴっぽい?)ここからヒントにTRAD50SHSを誕生させました。この釣りの模様はまた整いましたらミノー発表と同じに紹介します。 現在受付中の「R.Oldman」のハットも昨年の秋から試作を始めていたアイテム、もうじき24日が受注締め切りです。どうぞお見逃しなく。

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