2021/02/056ftボロンハンドル対応ブランクの受付開始(アウトバックビリーバー)
トラウトの世界に踏み込んだなら、時には山から降りてみよう。そこは想像を絶する鱒の全力疾走、ミディアムクラスのブランクがフルベンドする狂乱の世界が待っている。4ピース+ボロンハンドルで仕舞寸法は最小。アウトバックビリーバーをたずさえて、いざ鱒旅へ。【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







トラウトの世界に踏み込んだなら、時には山から降りてみよう。そこは想像を絶する鱒の全力疾走、ミディアムクラスのブランクがフルベンドする狂乱の世界が待っている。4ピース+ボロンハンドルで仕舞寸法は最小。アウトバックビリーバーをたずさえて、いざ鱒旅へ。
男なら、いや趣味人ならば、夢を語れ。Dum Spiro Spero.
RH964完成には北海道の小笠原様、ロシアのエフゲニー様にたいへんお世話になりました。
(1)ルイノスヒューチェンシリーズ:PM12:00〜
(RH964、RH972、RH892)
(2)アウトバックビリーバーシリーズ:PM18:00〜
(OBB604、OBB674)
(3)5ftボロンハンドルシリーズ:PM19:00〜
(MSB483、MSB491、MSB511、ACB514、RB511、RB551)
明日は1〜3回ほどに分けてブランク受注会を開催します。準備を着々と進めています。
今のところ、第一部としてお昼からはルイノスヒューチェンモデル(ブランクスルータイプ)を受付します。
夕方から、第二部、第三部。マークスパイダー、レボリューションをはじめとした5ftモデル、アウトバックビリーバーの6ftボロンハンドルモデルの受付を順次開始する予定です。
今回はブランクのみの受付で、ボロンハンドルの販売は後日となります。同じハンドルクラスをお持ちならば、同規格ブランクは差し替えができるという、カスケットがトラウトブランクとして初めて採用した画期的なハンドルを統一させた交換システムです。日本のブランク職人が丁寧に合わせるからこそできる匠の技です。
今回は機種ごとに月毎の生産で区分けされた受付方法です。
機種によってはスピニング仕様とトリガー仕様の両アイテムを受付します。