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これまでに発刊してきたカスケットオリジナルタックルのカタログ(PDF版)を公開します。当然ながらすでにない商品や設定が掲載されています。カスケットの足跡をご覧いただければと公開します。なお紙媒体のカタログは在庫がございません。 カタログ掲載の過去商品や旧設定に関するお問い合わせはご遠慮ください。誠に申し訳ありませんが、他業務への妨げとなりますのでお返事は致しません。ご了承ください。なおカタログ内で同名でスペック表記が異なるものもございますが、リリースから現在で解釈の相違をなくすために変えてきているものもございます。 2005年発刊カタログ 14cm×14cm / 24ページ (PDF_16MB) 2006年発刊カタログ A5サイズ / 52ページ (PDF_21MB) 2008年発刊カタログ B5サイズ / 68ページ (PDF_37MB) 2011年発刊カタログ A4サイズ / 68ページ (PDF_47MB) 2017年発刊カタログ A4サイズ / 76ページ (PDF_108MB)
歴代のカタログ作りにあたっては地元の「福岡印刷」松添さんがデザイン担当をしてくれています。
フラットファッツも今週末発売を予定です。 手島よりコメント、お二人からのご投稿ありがとうございます。今夏デビューのファルコン・フラットファッツ50S。バルサボディ、セルロース仕上げと、クリアウッド野木さんの技術をあますところなく注いだカスケットプロデュースのミノーです。フラットファッツは全4色を企画し、今回、最後のチャートバック・プラッギントラウト、ブルーバック・パーマークのスモルトの2色を昨日予告のハッスルトラッド(グレイマウス)と同時に発売開始致します。 お名前: 関根裕也様
ロッド: MSB49MLT
リール: BC421SSS
ルアー: ファルコン Fll2 50s若草鮎
ランディングネット: コンクルージョン ST26
ライン: PE0.6号 リーダーナイロン5lb
コメント: お世話になります。少しまとまった雨が降ったのでいざ入渓するも渇水で思うように魚は出ず。2ヶ月くらい前から居るのは分かっていたのですがなかなか釣れず本日はファルコンを使用してみたところ一投目で完全にスイッチが入ったようで二投目に必ず喰ってくると確信して慌てずにネットインできました。 お名前:kishimoto様
ロッド:RB51MLS
リール:ABU Cardinal33
ルアー:ファルコン フラットファッツ
ランディングネット:コンクルージョンStream30
ライン:トラウトプラッギン5LB
プラッギンアシストフック
カスケットの皆様、お世話になっております。シーズンも終わりに差し掛かり、楽しみにしていたファルコン フラットファッツをメインに使って、とても鮮やかな美しいヤマメと出会う事ができました。新型ファルコン、実際に使ってみて驚くほどレスポンスが良く、多様性も備えた凄いルアーだと感じました。
お知らせ・ハッスルトラッド・グレイマウス発売の準備をしています。 お名前:鹿沼様
ロッド:レボリューション51MLS+ベゼルグリップ
リール:カーディナル33
ルアー:TRAD-R50S
ランディングネット:コンクルージョンST26
ライン:トラウトプラッギン4LB
コメント:シーズン終盤、木の葉と共に色づき始めた綺麗なヤマメを連れてきてくれたのはRの50S。アップストリームにおけるボトム付近の連続トゥイッチが有効となり、猛突進のバイトでした。干支カラーのグレイマウスは、視認性に優れている他、意外とナチュラルな一面も兼ね備えていてお気に入りです!目標とする大ヤマメは来期にお預けとなってしまいましたが、今シーズン活躍してくれたタックルにも感謝して無事に納竿することができました。 てしまより:鹿沼様、今年も無事に渓流を終えてなによりです。綺麗な画像とともに、今年の干支カラー「グレイマウス」をはじめとしたオールカスケットタックルでのご投稿ありがとうございます。このグレイマウスカラーの評判も良く、私が子年という依怙贔屓でもう一度ハッスルトラッドで販売いたします。週末を予定していますが、作業の進捗でまだ日時確定はできません。販売混雑はご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

2020/10/12フライリールブランド再始動計画

スタッフ コーヘイ

14年前の2006年〜、代表の手島がバスフライを熱心に進めていた頃。(エイ出版(宮澤さんの記事)誌で掲載されたいた頃から僕は見ていました。)そしてその当時に企画&販売を行っていたオリジナルフライリールブランドがありました。その名も「Leading Edge」今、このブランドを僕が復活させようと企画しています。 リーディングエッジは手島が名付けたブランド名ですが、航空機における”翼”の先端部分を指す名称です。この曲線が、あたかもフライラインを飛ばす理想的なループ形状のようであることから名付けられました。 またこのリールの製作者を知るマニアックな方なら、このネーミングに大きく頷いてしまうに違いありません。 さて、現代のフライリールは巻きグセのつきにくさ、巻き取りの速さを優先し、どれもラージアーバー化していると言えます。だから日本渓流で頻繁に使用する定番手ショートロッドに、似合うスタイル、サイズ感を持つものが非常に少ない。 往年の名機のような風格がありながらも、現代のグラスロッドやグラファイトロッドにも合わせられるようなスタイリングの小型渓流サイズ。そんなトラウトリールを目指して現在試作中、もうじき完成予定です。つづく
クルーズで沖に行く予定でしたが強風うねりで湾内シーバスに変更。ルイノス・遠征パック版セカンドサンプルを試してきました。 強すぎるのでボートシーバスにはおすすめではありませんが、感度は掴めました。ガイド変更したりテストを進め、とてもいい感じに仕上がっています。