ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>    過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
Looking back upon happy lake time!(お客様からの投稿です。) ロッド: ロッド:バルキーバックBBB88XHS
リール: シマノ・ステラ
ルアー: ファルコンFLC88F
ランディングネット: コンクルージョン・モンスター、STREAM30
コメント: てしまさま&古和さま、 2019年、5月12日 朝イチ ファルコン3連続! 55クラス2尾後。。。ついにこの日がやってきました!午前中のみ12尾キャッチ。ありえません。その内70オーバー2尾キャッチ。ありえません。はじめての体験 驚きました! このサイズのレイクがグイグイ引っ張ったら・・・楽しそう・・・。 さらに追加・・・!(下)美しい体色、素晴らしいコンディションのブラウンです。 てしまより:大森様、今年ももうすぐ始まりますね。また僕らがワナワナするような投稿を送ってくださいませ。あの中禅寺湖のオカッパリで午前中だけで12匹も釣ってしまうとは驚きました。流石は数々の大会で優勝、入賞される手腕でございます。今年も宜しくお願いします。
さてフェルコン(対本流サイズ)は本日夕方には販売を予定しています。少量製作で、現在は昨年の投稿者向けに優先販売を行っています。何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

2020/02/13スタッグフェア2

スタッフ コーヘイ

02月17日(月曜日)にランディングネット・スタッグモデルの販売会を予定しています。前回に引き続きトラウトオフ期間限定の特典としてスタッグネットご購入のお客様は、スタッグ仕様のボロンハンドルを製作オーダー頂くことが可能です。

【スタッグフェアのお知らせ】
以下は今回販売のスタッグモデル(ネット)をご購入の方だけの特典です。
(1)ネットカラーを選べます。
(2)スタッグネットをご購入の方でボロンハンドル優先クーポンをお持ちの方は特典としてスタッグ仕様のボロンハンドルを製作オーダーできます。
*注意点:ネット1本に付きボロンハンドル1本。優先クーポン券は使用されます。
*注意点:ボロンハンドルに使用するスタッグは極力色が合うように努力しましが、在庫次第では合わない場合もございます。ご了承ください。
本日ご紹介したのは、フレーム内径24cm、フレーム材には「黒柿孔雀杢・極上 × 栃縮み杢赤身・極上 × 黒柿孔雀杢・極上」と、言ってて舌を噛みそうなほどに漢字が多い極上仕様。あまりに贅沢な一本です。 これでもかと入った孔雀杢の緻密さは、まさに圧巻の表情。今回も古今東西の銘木たちをフレームに使用した極上のスタッグネットが大集合しております。販売サイズは24cm〜56cm。ぜひご期待ください。

2020/02/13シムススタッド再入荷。

スタッフ シゲ

長らく欠品していたシムスのビブラム用スタッド「Hard Bite Boot Studs-Vibram」が再入荷しました。(それでも少ないです・・・)実は3種類あるビブラム用スタッドの中でも、全種類のブーツに対応しているのはこのスタッドのみ。(その他スタッドはソールパターンによって適合、不適合があります。)ビブラムソールブーツにおいては特にスタッドを打ち込む方が大多数ですので、ご検討中の方は是非欠品する前にご注文くださいませ。

※ブーツと同時にご注文の場合、装着してご納品させて頂くことも可能です。お気軽にお申し付け下さい。

本日の道具

シムス Hard Bite Boot Studs-Vibram 20個入り

¥4,000+tax


シムスでは最も標準的な仕様のボルトタイプスタッド。滑りやすいヌルの付いた岩や、水中の木(流木)などに対してもグリップ力が増加します。 (ビブラムソールのブーツ全種類対応)

シムス ブーツ各種


耐久性やデザインにおいても右に出るもの無し!なSIMMS社のブーツ。渓流において足元は命ですから妥協無き選択をどうぞ!!
以前、vimeoサイトで掲載していた動画をyoutubeに乗り換え中です。vimeo掲載の動画は消去してしまい、現在見られなくなっています。当サイト内でリンク切れが散見していますが、徐々に再掲載していきます。本日は防水カメラケース「ディフェンダー」の紹介動画を再掲載しました。

このカメラケースは水辺の僕ら釣り人が考案したケースです。防水ジッパー採用はロールトップ式では水没には一瞬しか耐えることができませんがこれなら大丈夫。カメラ型の難しい立体形状も日本の職人による掬い縫い技法と裏シームの二重構造で浸水を止めます。我ながら自画自賛の出来栄えなのですが、ネックは価格。この点では量産しても限界があり、価格はこれでも我々の利益は薄利設定です。しかし渓流トラウトの美しい姿を、玉の大きなレンズとしっかりしたカメラで収めたい。ただこの欲望を安全に叶えるために作り上げました。二回目の生産までに頑張りましたが、残りは僅かです。ご検討中の方はぜひ、今のうちに! 昨夏の一美。トラッドミノーの新型、タイプRのテスト中に出会いました。カメラはSONY α7RII、レンズはZEISS FE24-70mmF4です。これまでこうしたレンズ交換式カメラのセットを3回も水没でダメにしましたが、この一美を撮るために僕は全く凝りていません。僕にとって携帯電話で記録だけの写真を撮るなんて、趣味として釣りが完結してないのと同じです(だって電話ですよ!笑)
この渓流カメラの「獲る=撮る」の欲望を強力にサポートするディフェンダー。分かっていただける方だけに捧げます。

本日の道具

私、手島がなんだかんだと言いながら、これまで最も使用回数の多いベストは?と聞かれると、真っ先にフィルソンのFOUL WEATHER VESTと答えます。 理由は割と容量のあるバックパック付きのベストだからです。背面に入れているのは(1)ミラーレスカメラ(in ディフェンダー)、(2)予備電池、(3)夏には軽食や浄水器またはペットボトルの水分などです。これだけの重量を入れると背中の荷重でベストがずり上がるのですが、このベストはショルダーから背面をつなぐベルトが付属しているため、姿勢を変えないのが良いですね。 さて、写真の3枚は新旧それぞれのFOUL WEATHER VESTで、左は15年以上の使用で、とにかく選択を続けた結果、オイルと色抜けが経年で起こったもの。 真ん中は真新しいFOUL WEATHER VESTでオイルがたっぷり沁みている状態です。このまま使い始めるのが一般的ですが、オイルが苦手な方もあります。 そこで左はクリーニングの専門業者の技術で脱脂したものです。色がずいぶん違って見えます。同じベストを昨年、支笏湖の小林さんが購入されて、脱脂を自分でされているのをブログでアップされていました。自分でやってみようかな・・・という方には非常に参考になりますよ。「ココのブログ」はこちら

本日の道具