
いざ春、TRAD78MINNOW、いよいよ発売します。(12時より発売開始です。)今回の販売はCマイルによる優先販売はありません。これからの方にも広く使っていただきたいです。

今回はヤマメカラー2色(新企画)と定番の鮎カラーは昨年のリピートで少量だけのご準備です。上がレスポンス重視のスーパーヘヴィウエイトバージョンで、下はダウンメインで使いやすいヘヴィシンキングです。パッケージは防水シール付きのブリスターパックでの納品となります。個数制限は設けていませんが、使うだけの節度あるお買い物をお願いします。
使い方イメージの追加であります。
OBB604M、 OBB674Mのアウトバックビリーバーブランクは第三世代ブランクです。特にOBB60Mはハイパーブレイク「HBB602M」の後継機種と言えます。本流狙いのブランクとしてOBB674Mは新たに誕生したのですが、TRB72MHの後継という位置付けではありません。硬さのパワー表記も違うように別物と考えています。
今後の開発ロードマップとしてTRB72MH、TRB83Hは課題として残っていますが受注状況や製作ペースからこの二つの開発は急ぐことはできません。またレボリューションおよびスーパーディスティニィのレイクショアジギング1&ハーフブランクはその唯一無二なブランク性能であり、パックロッドの第三世代構想には当てはめるのことが難しいブランクと考えています。開発ロードマップに関しての情報公開は、必要な折りに触れて参りますので、個人様からのご質問はできれば避けていただきたく存じます。

2021年8月のアウトバックビリーバーのブランク受注会にてご予約頂いたお客様へ、6ftボロンハンドル・セミオーダーのご案内を開始します。
今回対象となるロッドブランクは下記の通りです。以下の6桁の番号は商品名の前に書いてある番号です。
[31163]:カスケット OBB674MS・アウトバックビリーバー 2022年5-6月製作枠
[31162]:カスケット OBB674MT・アウトバックビリーバー 2022年5-6月製作枠
[31161]:カスケット OBB604MS・アウトバックビリーバー 2022年6-7月製作枠
[31159]:カスケット OBB604MT・アウトバックビリーバー 2022年6-7月製作枠
[31160]:カスケット OBB604MT・アウトバックビリーバー 2022年7-8月製作枠
今回はリールシート、ハンドル長をご指定頂いてから組み上げるセミオーダーとして受付を行わせて頂きます。
なお、それぞれの
詳細ページの閲覧にはご対象者様の「サインイン」が必要となります。
ご注文時のイメージと手順

同じ受付ページで(1)樹種指定(購入)と(2)ハンドル指定(購入)が必要ですが、Cマイルは1つの受付ページ一回だけの消費で、重複して消費はされません。
ご不明な点がございましたらお問い合わせ頂けますと幸いです。
アウトバックと2500C、そしてトラッドミノー78。
アンバサダーチューニングも引き続き受け付けています。一人でも多く、軽快で、このクラシカルなスタイルで熱狂する本流トラウトを体験ください。
こちらは昨年のトリガーバージョンでの釣果録画です。3月3日の発売を前にイメージを膨らませてください。
本日の夕方には6ftボロンハンドルの受け付けについての詳細な続報がありますので、ご予約の方はぜひご覧ください。