2022/11/0311月4日発売のミノーは・・・
明日(11月4日PM20時から)発売予定はご覧のSHELL TRAD50HSです。Rタイプとの違いを理解して、ぜひ適所、適流、適色を講じて使い分けていただきたいミノーです。50HSは昔からありますが、コンセプトを買えずに作り続けていおるミノーであり、僕の中で大物率が高いミノーです。【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







明日(11月4日PM20時から)発売予定はご覧のSHELL TRAD50HSです。Rタイプとの違いを理解して、ぜひ適所、適流、適色を講じて使い分けていただきたいミノーです。50HSは昔からありますが、コンセプトを買えずに作り続けていおるミノーであり、僕の中で大物率が高いミノーです。
シンプルを極めながら、高い拡張性を持たせることで使い手のニーズへ完璧にフィットする、パタゴニアの新たな完全防水パック「ガイドウォーター」シリーズ。熟成された各部機能は、早期から完全防水パックを作り続けてきたパタゴニアならでは。
これに入れておけば中は絶対に濡れることが無い、という安心感は他に変え難いものがあります。各商品ページに、コーヘイ的レビューも記載していますので、併せて是非ご覧くださいませ。
カラー:Pigeon Blue
カラー:Pigeon Blue
100年以上の歴史を持ち、いまやワークウェア、アウトドアウェアの最高峰とも言える地位を確立しているFILSONより、シャツが入荷しました。1枚目は、同ブランドのシャツの中でもアイコン的存在である「アラスカン・ガイドシャツ」。8ozという極めて密で肉厚なフランネルを使用し、まさに1代では着潰せないと思わせるほど頑強な一枚です。
2枚目は、中厚ながら織りによって通気性を高め、アウトドアから日常使いまで様々なシーンでの汎用性を持つ「スカウトシャツ」。装着されたメラミンボタンは、非常に耐久性の高いミリタリーグレード。美しいチェックカラーも魅力の一枚です。
3枚目は、その名の通り軽量3oz生地に洗いを掛け、ソフトな風合いを持たせた「ウォッシュド・フェザークロスシャツ」。しかし、その軽量感とは裏腹に、高密度で織り上げた生地は抜群の耐久性も備えています。フィルソン社の米国ウェブサイトには、”釣りをしていた男性が海で溺れかけた際、このシャツを脱いで袖を結び、空気を取り込んだのち浮き袋として海を漂い、救助まで持ち堪えた”というエピソードが紹介されているほど。これぞまさにアウトドアウェアの真髄です。
岸本様がよく狙うフィールドではダウン要素を入れた状態で食わせることが多いと思われます。大型のヤマメが好む食い方です。先日発売のシェルトラッドの50HSバージョンの販売を11月4日(金曜日)に企画いたします。
朝陽を背中に都会の風景を駆け抜け、志賀島、そして玄界島を過ぎれば、もうそこは玄界灘、大海原に出ます。夏から秋が暑かったり、大雨降ったり、寒かったり、濁ったりとなかなかタイミングが合いませんでしたが、ようやくヒラマサオンな雰囲気になってきました。
朝イチの流しで15.4kgをキャッチ。久々だし、難所で焦りましたが、BLC83/30R-PM SC、20ソルティガ10000H、PE6号+ナノダックス130lbでキャッチ。ルアーはブルーフィッシュBF60です。
ジグもよかったです。津村くんがサンダーストラックで連発。その後も順調にキャッチしましたが、同時ヒットした前の二人が同時に根ずれ。ハイ、これで終わりました。サンダーストラックはじめカーペンタールアー一部再入荷です。
カーペンターの小西さんは黙々と実験ルアーを投入。静かになって誰もが掛からなくなったタイミングで実験ルアーにバイトさせキャッチ。
湯浅さん、痩せてなかったら10kgあったはず・・・。それでも憧れの小西さんとの撮影に漕ぎ着けた。ナイスフィッシュでした!
潮代わりしてもヒラマサはヒットし続け、久々のヒラマサの強烈な引きに筋肉痛です。
水上くんはダブルヒットもバラしてしまい、こりゃ最後の最後まで釣れないと思われましたが、泣きの最後の1投でキャッチ。これはドラマでしたね。赤間さんは釣れてない人がいると、暗くなるまで、残業代も取らず、全員に釣らせようと船を回してくれます。