2023/05/01コステロ(サングラス)追記
コステロのご検討をいただいている方々へ追記です。(1)コステロの受注はゴールデンウイーク明けの8日で一旦締め切ります。
理由はクリップオン(パカパカ)タイプの左レンズの上部にCasketの文字を印字していますが、ある程度まとまった数量がないと製作ができないからです。印字付きレンズの在庫もいたしますが、予定のないものは印字無しとなります。
(2)タレックスレンズにCasketの印字はできません。
(3)いのちレンズを希望される方もあります。これは仲西眼鏡様で行っている特殊なレンズです。カスケットはフレームの企画・販売までですので、度入り、特殊なレンズについてはお客様自身が仲西眼鏡さんへの直接の依頼となります。
*各種、偏光レンズ(度無し)についてはカスケットでおまとめしている、そんな状況です。
(4)コステロ(フレーム)の掛け合わせについて、仲西眼鏡店(福岡市天神)までお越しいただける方は持参いただければ無料で対応してくださります。(おそらく無期限で)








ロッド:アウトバックビリーバーOBB674MHS(テスト)、ルアー;ジャックガウディDS。
最近は背中にdish23、腰にコンパクションの二刀流ネット体勢にハマっております。二刀流という響きに、誠に勝手ながら大谷くんを思いながら・・・。(笑)
ゴールデンウイークが始まった。これが終わったら暑くなりそうです。レッグゲーターや防水ネオプレンソックスが入荷。ちょうどそれに合わせてアンダーパンツも入荷しました。
今回はリサイクラーでも有名な第一精工が企画のアンダーパンツであります。
・UVカット
最近、オイルドのアイテムが気になってしょうがないというカスケットのお洒落番長スタッフ・ジュン。バブアーのビデイルジャケットに始まり、今やオイルド沼にズブズブとハマっている様子。
元々はゴアテックスなどが無い時代、コットンにオイルやワックスを染み込ませる防水処理だったわけですが、防水透湿という完璧な生地が存在する現代においてオイルド素材の魅力は別のところにあると思います。
それが経年変化。左が新品、右は僕が5年以上愛用しているものです。帽子は特に汗や日焼けによる変色、褪色、擦り切れなどで、いわば汚くなっていくのが常ですが、オイルドは一味違います。使い込み、オイルが抜けてくる事で現れる陰影とフェード感は、他の生地では味わえないもの。
おまけにオイルワックスを染み込ませている事で物理的に強い。5年以上もの間、手入れもせず結構ズボラな使い方をしてきましたが、今だにほころび一つありません。再度オイルを入れれば、また色も濃くする事が可能ですから、それも今後の楽しみ。長きに渡って愛用できるオイルフィニッシュのハット&キャップ、その魅力は何年経っても色褪せる事がありません。
速報!!SIMMSの輸入元であるマーヴェリック社より「フライウェイトアクセスブーツのソール交換開始」という嬉しいニュースが飛び込んで来ました。スニーカーと同じで、ビブラムはソール交換が出来ないのが常識でしたから、これは驚き!!
特にフライウェイトアクセスに関しては、他に類を見ないほどのグリップ性能である反面、ソールが摩耗しやすいことが欠点でしたから、これはもう小躍りしたくなるほど嬉しいサービス。これでまた、気兼ねなくガンガン履けるってモンです!!