本日3月04日から3月10日(木曜日)までTAKE&SONS・2022秋冬アイテムの受注会を開催させて頂きます。
あれ、いつものコーヘイじゃない!と思った方は鋭い!カスケットに俳優のT藤賢一さんが入社しました。(というのは冗談ですが、なんとなく似てる。笑)
今回TAKE&SONSの秋冬新作を着用しているのは、ブログ初登場となるカスケットのNEWスタッフ・ジュン。長身でオシャレなナイスガイでございます。
178cmで53kgという、モデル並みに参考にならない体型ですが、これだけ細めの方でもラギット感溢れるTAKE&SONSは似合うということが良く分かります。(サイズ3:Lサイズ相当を着用)
ちなみに、ザ・現実オブ・中年体型な私コーヘイ(170cm、70kg)の場合、TAKE&SONSだと概ねサイズ2(Mサイズ相当)でジャスト〜適度にゆとりがあるサイズ感です。
様々な体型の人が着て「サマ」になるのは、やはり仕立ての良さ、素材の良さがあってこそ。いずれも日本最高レベルの工房で作成される「MADE IN JAPAN」。頭一つ飛び抜けている技術とデザインは、フランス・パリのメゾンで活躍されてきたTAKE&SONSデザイナー山沢氏ならではです。一度逃した商品は、おそらく二回同じ仕様で作られることはありません。気になるアイテムは是非予約にてご注文ください。
表彰台という釣りがまったく似合わないカスケット(僕、手島)ですが、もっと似合わないフィッシングライターの宮沢氏が芦ノ湖の大会で3位入賞しました。それもブレードジャックガウディで大型レインボーが連発だったそうです。
ざぶんざぶんのボートの上から鼻息荒く、途切れ途切れの電話で、
「はあ、テッシー、、え、エレキが、、、ジャックがね・・・」
「それとブレードが・・・」
と呻くものだから、船が転覆しそうで何か落としたのかと思っていたら、凄い釣れてるよという実況だったようです。電話は途中で切れてしまったので、放っていたら、こんな写真が!(驚)(何かあったのも事実だったようですが・・・・)
ともあれ宮ちゃん、芦ノ湖があなたに伊勢原釣具を早く復活させなきゃね。と言っているようです。
宮沢氏の
「まあまあ日刊イセツリ通信」。ご覧になってください。
受付を開始し、順調にウッドをご選択いただいていますが、
「ボロンハンドルベース価格」にてタイプC、またはDをご選択いただいていない方が多く見られます。
ウッドを選ばれたページでの「ボロンハンドルベース価格」にてタイプを決めてお申し込みください。
ウッドを選んだページ以外で申し込みをするとCマイルが別途消費されます。ご注意ください。
【お詫び】
ウッドページ内でのハンドル選択が完売になってしまうトラブルが出ていました。大変申し訳ありません。再度ウッド選択のページにて希望のタイプをご選択いただけると助かります。参加の皆様、申し訳ありません。別ページでのハンドル指定は後ほどキャンセルさせて頂きます。
以下、6ft対応ブランクの推奨ハンドルタイプです。
【OBB604M】
OBB604M(スピニング):Cタイプ
OBB604M(トリガー):Cタイプ
*OBB604はほぼ片手で投げられるパワー(硬さ)だと思います。
【OBB674M】
OBB674M(スピニング):Cタイプ(しっかり両手で投げたい方はDタイプ)
OBB674M(トリガー):Dタイプ(片手ではリストへの負担が大きいので両手投げが多い前提です。)
*OBB674はスピニングはDの方が間違い無いのですが、Cタイプでもトリガーと比べてスクリュー部分があることから両手投げは頻度少なければできると思います。対してトリガーCタイプを両手投げで使う場合はやや不足を感じます。
【HBB602M】
HBB602M(スピニング):Cタイプ
HBB602M(トリガー):Cタイプ
【RB621M】
RB621M(スピニング):Dタイプ
バットパワーが強いのでほぼ一般的な方は両手上げが多くなると思います。ゆえにDタイプ推奨です。