2024/10/08アウトバックビリーバーで新たな夢中を
本日、19時からはトリガーハンドルの受付です。ウッドを選んでいただいた後でハンドルタイプを選んでいただきます。ハンドルは6ft、7ft、8-9ft用の中からお選びください。(5ftボロンハンドルも製作はできますが、穴径が大きいため、おすすめをしません。)
25年近く一緒に仕事をするイシピーは僕と同じ歳です。これまでバス、雷魚がメインのアングラーでしたが、2500Cのトラウトに出会ってから「もっと早くにトラウトを始めていればよかった。」と言っています。しかし楽しいことを始めるのはいつだって遅くはない。やらない言い訳ばかりで、夢中になれるものを見つけられない方が辛い。
イシピーは若い時、パンクロッカーでしたが昔からぶっ飛んだ人でした。今はバックにデジイチを入れて、すっかりドラマチックなトラウトマンに変身。そうしてアウトバックを手にしたら北海道へぶっ飛んでいきました。渓流愛好家の皆さんもアウトバックビリーバーで新たな夢中を見つけてくださいね。それでは19時の販売会までもうしばらくお待ちください。








適度な保温性と軽さ、さらにコンパクトで邪魔にならないウェアと言えば、この手の中綿ジャケットの右に出るものはありません。
中でもパタゴニアのナノパフシリーズは、人口羽毛として生まれたインサレーションの最高峰「プリマロフト・ゴールド」をたっぷり使用した一枚。
こちらはフィッシング用として作られたフーディータイプ。トラウトマークのラベルがその証です。レンガ状のステッチも素敵。
コンパクトなフードは、立体的な裁断でフィット感良し!強風にもはためかず、重ね着の時も 邪魔になりにくい仕様。
左胸の内ポケットから裏返せばこの通り小さくパッキング可能。
ベストの背面ラゲッジやパックに入れておく際には非常に便利です。素材、デザイン、機能、全てにおいて高次元にまとめられた一枚。夏場を除く3シーズン、フルで活躍してくれるはずです。
アウトバックビリーバーOBB604&674のトリガーモデル(2024年下半期製作分)ご注文のお客様を対象とした6ftボロンハンドル・トリガー仕様の受注会を開始しました。
まだまだ暑い。。。活況になるはずの秋のヒラマサがまだ来ません。そこで、イカでも狙おうと・・・
以下のセットを見ればクルーズ常連は何を狙っているか、分かりますね?(笑)