【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







10月以降で、準備が整い次第に「ストラップベスト・ケンダル」「ドゴールキャップ」「べレハンチング」などをミラレーン生地で企画したアイテムの受注を開始します。ぜひチェックください。なにせ、ミラレーンの生地を全部で150m近く買いましたので生地が余ればハットは他にも企画するかも。上記以外で「カスケットハット&キャップコレクションでこれを作ってよ!」なご意見あればお寄せください。
カラーも最初期のファルコンヤマメ。気に入りのカラーで、運良く釣れて、自分にも補充が欲しいので、このカラーも企画しようと思う。オフには今季の新作動画や釣行記をまとめ、ミラレーンをはじめとしたオリジナル品の販売予約も多数企画します。
まずはカスケットファンの皆様の安全とご愛顧に感謝して、「では、また。」これからの充実のトラウトオフにもご期待ください。
来たる11月23、24日のカスケットアウティング2024。24日のスコット試投会、なんと約40機種ものデモロッドをご用意させて頂くことになりました!!一同にこれだけのスコットロッドが振って試せる機会、そうそう無いと思います。
グラスロッドの2番からソルトウォーター8番、さらには最新作のツーハンドまで、一挙に揃います。皆様、お試しになりたい番手のラインを巻いたリールはぜひご用意、ご持参の上ご来場くださいませ。(こちらでも少数リールのご用意は致しますが、全ロッド分のリールはございません)
スコットが面白いのは、それぞれのロッドにかなり事細かで明確なシチュエーションや用途が設定されており、非常に個性が尖っているところ。同じシリーズでも長さや番手によって、性格が全く異なっていたりするのは他メーカーにはあまり無い特徴です。
また現社長のジム・バーチ氏は、創業者ハリー・ウィルソン氏の元でロッドを作り続けてきた張本人。単に形だけでなくその魂を受け継ぎ、創業当時の哲学が変わる事なく保たれているという伝統も、他社に無いスコット社だけのブランド価値に繋がっていると思います。
そんな稀有なロッドメーカーであるスコットロッドが一同に集う、またと無い機会。ご購入を検討中の方はもちろん、これからフライを始めたい方もとにかく参加しておいて絶対損は有りません!!
動画には「ぐわ〜」という情けない叫びだけが記録されていました。負けることが勝ちの価値を高め、次の勝ちを欲して進む。それで趣味は長続きするのかな。後ろ髪引かれる谷間に、そうは思ってもみても悔しいものは悔しい秋の渓でありました。
九州でも朝夕の気温がぐーんと下がりました。日中はまだまだ暑いものの、通勤カバンには羽織モノを入れています。今からの時期、こんな中厚フランネルシャツが丁度イイ。
LLビーンのフランネルシャツは、熟練の職人によるブラッシングで丁寧な起毛加工が施された肌触り抜群の逸品。
そしてこの柄、スコットランド・タータン登録局のヴィンテージアーカイブから忠実に再現した”本物”と呼べるチェック柄なのです。
僕はゆったり着たいので「Lサイズ」です。※ジャパンサイズ表記