2025/10/18Fumikana 様のご投稿
Fumikana 様よりジャックがウディを使ったご投稿をいただきました。なんの変哲もないジグに命を吹き込めるアングラーは釣りがお上手だと思います。水中の空間把握や風、流速の計算、そして静止することの効果をよくご存知だと思うのです。
ロッド
ハイパーブレイク HBB602M
ルアー
ジャックガウディ Junior
ランディングネット
Tクラフト STAG MODEL
ライン
トラウトプラッギン 4LB
つづいて川でのジャックガウディOriginalとJrでの釣果です。岩魚はブレードなし。写真下:気難しい秋鱒がジャックガウディ+Bradeで釣れたことも驚きです。ロッド レボリューション RB621M ルアー ジャックガウディ Junior ジャックガウディ +BRADE ランディングネット コンクルージョン STREAM30 ライン トラウトプラッギン 5LB
Fumikana様いつもご投稿ありがとうございます。今年も無事に渓流を終えられてよかった。また来年も楽しみましょうね!








シムス2025年秋冬における推しアイテムのひとつがこちら「コールドウェザーフリース」。クラシックなボアフリースタイプのジャケットで、厚みもありアウター的要素も備える一枚です。
その他のシムスウェアに比べて少しゆったりめのシルエット。19,600円(税抜)というリーズナブルな価格設定も素晴らしい一枚です。(170cm Sサイズを着用)
またラインナップされている4色全て良い色なのですが、個人的な一押しはこの「ストーンフライ」カラー。
彩度低めの渋い褐色で、想像以上に合わせやすいです。(胸ポケットの刺繍ロゴもGOOD!!)
ちなみにストーンフライとは「カワゲラ」のことで、アメリカ北西部を中心に生息する大型種の腹部と頭部はまさにこんな色。1950年代に考案されたクラシックフライパターンでも、胴部と頭部はオレンジ色が指定されているくらい、昔からストーンフライと言えばオレンジがシグネチャーカラーになっていると言えます。
生地は、表がボアフリースでふっかふか、裏はマイクロフリースで滑らかな肌触り。
左右のハンドポケットもマイクロフリース張りでハンドウォーマーポケットになっています。
内側はスマートフォンなども入れやすいダンプポケットになっていますので、収納力も十分です。シンプルで使いやすく手頃な価格、フィールドウェアとしても、タウンウェアとしても頼りになりそうな一枚です。
2025年新色ながら、今年初めの入荷後すぐに完売してしまっていたシムス・ガイドシャツの「オレンジメープル」。週明にようやく再入荷することが決定しました。同社で昔ラインナップされていたカラーを想起させるような懐かしく優しい色合いです。
日暮れが少しずつ早くなり、ようやく涼しさも感じる今日この頃。秋の夜長とはよく言いますが、日照時間が減るこの時期、釣りはもちろん朝夕のお散歩やキャンプ、はたまた万一の災害に備えてライトがあると、いざという時に助かります。
「クレイモア」のキャップオンシリーズは驚くほど明るいのに小型で超軽量で防水仕様、さらにUSB充電式なのでとっても手軽で便利。本来はキャップのツバに付けて使いますが、付属のカラビナで吊るしても良し、スタンドミニライトとして使っても良しです。
基本的に、集中光&拡散光(無段階調整機能付き)に加えモールス信号のSOSモードを搭載。さらにモデルごとに、虫が寄らず魚に見えにくいと言われるレッドライトや、LEDライト、タッチレスでオンオフや調光ができるセンサーを備えるなど実用的な多くの機能を備えます。
一見種類が多いですが、最も手軽な「40B」を初めとして、明るさ、バッテリー容量が増えるごとに、重量と価格が増す分かりやすいラインナップです。その他、モバイルバッテリー機能を備える置き型の超光量ライトなどもあります。