
先週は青森へ。ここには再び逢いたい人達がいました。

「狭すぎる渓流」の住人、
漆田隆悦さんです。僕の闘病中にもテストを助けてくれました。青森は先日、線状降水帯が襲い、渓流はいまだに水が引かず、滞在中にも降る雨に濁りは増すばかりの最悪な状況でしたが、青森を北に南に、東に西へと回ってくれました。

そしてもうひとり、昔から投稿では尺ヤマメ率ナンバーワンの
金澤一雄さんです。超照れ屋の彼は、二年前の青森遠征では僕を遠くから見ているだけでしたが、今回やっと僕の傍まで来てくれました。身長180cmもあるのに臆病な子犬のような方です。が、打ち解けると・・笑。僕と同じ歳のカワイイ御仁でした。

川はご覧のような底石も見えない濁度で緩流帯がない状態。それでも二人にはロッド&リストベルトをはじめテスト品を試していただきました。まだ公表できないものもあるので、これらはトラウトオフにゆっくりご紹介いたしますね。

棟方先生ったら「なんの意味もな〜い!」かしら?笑

「雨が降ったら諦めましょ。」僕にとって青森といえば、ねぶたや棟方志功の爆発的なアートも魅力の一つ。しかし残念ながらコロナ禍で棟方志功記念館は閉館。雨が降った日に限って青森美術館は休館日。まったくツイテません、、、

「ここはやはり初志貫徹の釣りですよ!」と二人の粘り強いガイドが始まりました。どの川も茶色く濁り、雨も時折でしたが、僕らの熱意が奏功し、最後に尺という結実をみました。二人に感謝です。この模様はまたレポします!お二人のおかげで、僕はまた好きな場所が増えました。漆田さん、金澤さん、ありがとうございました。