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フロントの大容量も必要なスペースを確保しています。これまた復刻リバイバルシリーズのUMCO-P9(HOMAGE)も2個(仕切り付き)とPENCO(入れ子式のストレージボックス)の2番目のサイズも同時に入ります。*PENCO最大サイズも一つだけなら余裕です。 PENCOは間仕切りのないガサッと大型ルアーを入れることができるボックスです。 メイホーのC-1200もご覧の通り。かなりの種類のルアーを持ち運べます。さらにフロントポケットの内部には三つの内部仕切りも配置。落としたくない鍵や携帯電話、ルアーフライの小物を個別に収納することができます。 フロント部分に配置されたフラップ付きポケットにはオリジナルのスナップボタン。 中央のベルトは何に使ってもいいのですが、最近動画を撮りたい方にはクリップもつけてはどうでしょうか?中央に来るのでしっかり視界を確保できます。 その下のフリーポケットはあえてフラップを付けず、すぐに取り出したいものを入れて欲しい。例えばルーンのフロータントなど、深くてすっぽりと入るので簡単には飛び出しません。 僕は完全防水のSONY RX0M2などを入れます。サイドの留め具で繋いでおけば万一の時も落下しません。 深いのでこちらもすっぽり。 ファスナーにもこだわりました。レザーを取り付けると洗濯ができないので、二段階のヒンジがあるアンティークなファスナーを選択。どの位置からでもすぐに開け閉め時にファスナーが動きやすいのです。フィルソンしか知らない方はきっとこのファスナーに感心すると思います。さらに背面のバックパックには僕は小型のカラビナで鍵をするように心掛けています。不意の閉め忘れはもちろん、ランディングネットを抜く時や木枝に引っ張られて開いてしまうトラブルがなくなります。 あと少し、見えない部分で調整を入れ、価格出しをすれば受付を開始します。これだけ盛り盛りに機能を入れ、作りが複雑になったので価格は高くなりそうですが、手に取っていただくと「さすが釣り人が再考したベスト」と思っていただけると確信します。ネオクラシックと銘打って、古くて良かったものをリバイバルしていく企画は2500Cの復活、ジャケット、ベスト、ボックスとコレクションが続きます。受付はまだ未定ですが、こちらも職人が一人で作りますので初回は30着のみ受付となります。どうぞよろしくお願いします。