2026/10/20秋太郎を追え(2)釣り開始!
夜明けと同時に出船。秋太郎の跳ね(ジャンプ)を探します。本日はタックルを紹介しながらレポします。【用意したタックル】
ラインの推奨はPE3〜4号を300m。僕はヒラマサで常備している200mで巻いていきましたが・・のちにこれが仇となります。ショックリーダーは80〜100LB。状況によっては170LB接続も必要だったとのち(カーペンター過去記事)に知ります。
ロッドはBLC84/20SC、BLC70/18、BC60Mをセレクト。終わってみればCRF BLC84/22も持参すれば良かったと思います。(後悔ばっかじゃねえか!笑)
【ルアーとフックセレクト】
プラグはγ60(ここには映っていないけど)が真央くんのイチオシ。続いてDUELのSB160F。小型のポッパーとしてBC40、プロトのイプシロン40で挑みました。
秋太郎にフックは細軸じゃないと刺さらない、フックセットが難しい魚だと聞いていました。僕はできるだけフック交換でアクションを損いたくないのでリングなどで重さを調整しました。
ヒットした秋太郎がジャンプ(ノマドガイドのりょうくんが撮影|インスタグラム)朝陽が海面を照らす頃、真央船長がこの辺だという場所で秋太郎が跳び始めました。エンジン全開で急行。ジャンプは止んでいましたが水面下にいるそう。飛んだあたりにプロトのイプシロンを入れ込むとニョッキリとビルが出てきてバシャンとバイト。走り出すまで待って待って、一気に走り出す。ファーストラン成功!ここでフックセットだろうと思ったら全身を出すジャンプ。バレないでくれと願いましたが、ここでフックが外れました。
僕の隣で投げていた方にも同時にバイトがあり、彼はしっかり獲りました。初めて見る秋太郎の見事さに驚きました。僕はこの時、ヒラマサ用にST66を付けたままなのを後悔しました。(後悔ばっかじゃねえか!笑)彼は前後ともダブルのシングルフックを装着。ガッチリ掛かっていました・・。
秋太郎と全員で記念撮影。カジキのキャスティングゲームはチーム戦です。皆で全周囲の跳ねを探して、見つけたら交差しないようにキャスト。ヒットしたら船で追っかけることもあるので、ヒットしなかった人は逃げるカジキの方向を示したりします。この日は乗り合いでしたが気さくな20代の若者ばかりで雰囲気がよく、おじさんは助けられました。(つづく)







鹿児島いちき
【九州新幹線(さくら)で川内駅へ】
【座席指定と駅弁】
【川内駅に到着】
【アルバロッジに到着】
【そのほかの行き方】
10月、いよいよ僕にとって川を下り、大海原に出るシーズンの始まりです。早速、赤間さんの待つ
今回はダイワ若手のホープ、山田慎介くんと同船です。彼とは家が近くてたまに一緒にクルーズに乗ります。広い背中にゴツい胸板、そして顔は貴乃花似だから完全にヒラマサ、マグロ、GT向きなのに現在はタイラバ担当らしい。今日は存分に体力を使ってもらいます。
カツオは留守でしたが、ジギングでコシナガとヒラゴが釣れました。ヒラマサキャスティングも期待しましたが、もう少し暑いみたい。しかしあと数日で始まりそうな気配でしたよ。
朝夕が涼しくなったのでシムスのログフレックスプルオーバーを着てみました。薄手でやや防風、撥水。通気もするのでこれからのオフショアに最適です。パンツはいつものガイドパンツ。こちらも海に山におすすめですね。
青森の漆田さん、金澤さん、ありがとうございます。
トラディションのニューコスメサンプルでも良いヤマメに出会えました。(漆田さん釣果)
金澤さんは初期型コンクルージョン!(ST26初期型での釣果)
先日の渓流帰り道、久しぶりにひとり温泉に浸かって帰りました。(個室風呂)昔は春日ドボン会の本田さんが温泉好きだったのでよく一緒に入ったな〜と思い出しながら湯船で一息。明日からは河川カメラや水位計をチェックする日々から解放です。今は一息つきたいな。カスケット渓流ファンの皆様、お疲れ様、今年もご無事でなによりです。
一匹目をリリースして次の淵へ向かう。今度はアップで攻めたいレイアウトの淵だった。
今年、もう一つの試作がFOR60S。このミノーはFOR50Sをベースに60mmの拡大バージョンを目指す。50mm同様に直アップの釣りに強く、押される乱流でも絡みが少なく、横向くサイドステップが見ていてこちらがドキッとするくらい光る、それだけダートが激しい。
この雄のヤマメは猛然と淵の下からミノーに浮上してくるのが見えた。左右に飛ぶミノーのダートをグネグネと猛追し、あと一息の距離になったところで、一瞬のただ巻きを入れてやると、ヤマメはさらに速度を速めて、一気に反転喰いした。僕の得意パターン。
ガツンとした衝撃にまたもアウトバックがバットから曲がる。先ほどよりも激しいローリング、本日2回目の頭が真っ白。さっきよりも強い。一気に2-3mほどラインを引き出し、突進が止まるとヒヤヒヤのローリング開始。心の中はやめてくれ〜。(情けないけど)
今年はファルコンの60mmのラインナップを完成することに執心しました。この初回プロトはややアクションが激し過ぎて硬いブランクだと扱いづらさがあります。低弾性カーボンのトラディションを使うとしっくりくるのですが、あらゆる使い方、合わせるブランクを考慮すると、あと少しだけ手を加えようと思っています。
いつもの場所に柿がなっている。暑かろうが、雨が降らなくても季節は巡ってくるのですね。僕はつりができる幸せを、人生を噛み締めています。また来年会えるとといいな。頑張ります。
【ファルコンの新作60mmについて】