2026/06/12ケンダルは欲張りが詰まったパーフェクトなベスト
先の北海道ではあらゆることを試せました。重宝したのがケンダルベストの多機能な性能です。背面にはカメラと弁当、小ポケットには防水バッグに入れたスマホと財布、鍵。サイドにはペットボトル、そして予備のロッド。フロントの右はルアータックル、左はフライタックルと欲張りを詰め込み、そして釣果も二刀流で実現しました。
自分で作ったので自分にとって最高なのは当たり前ですが、それでも自画自賛をしたくなるほどこのベストは完璧。長年使っていたフィルソンのフォウルウエザーに足りなかったものを装備し、出来なかったことができるようになった。
ケンダルのサイズ問い合わせもあります。私のような日本人Mサイズな方はシャツやフリースだけの薄着ならレギュラーサイズ。ダウン、アウターまで羽織る時はプラスサイズがいいと思います。
おかげさまで小さなニジマスを入れると70〜80匹は釣って多くのデータが経験として頭の中の鱒釣りの理解がさらに進みました。カスケット企画の道具は実際の経験から便利でスタイリッシュに使えるものを企画、ラインナップしています。使えばわかる良さ。ぜひ在庫のある時にご検討くださいね。








北海道でも活躍のカスケットエンブレムのイグジスト。
【メンテナンスについて】
今回はキャンピングカーでのふたり旅。川から川へ、湖へ、街に立ち寄って地元の食材を買いながら毎晩、小さな宴会です。
開発中だったウオーターサイドスウエットもとても良い感じで、秋に向けて製作開始の指示をしました。詳細デザインはもう少しお待ちください。
ルアーのテストもある程度は済んだので、フライを楽しんでいます。運良く、新機開拓の川で50オーバーのレインボーに出逢えました。
道内、気温が上がって暑いです。
湖の釣りは思い通りに行きました。まずは波打ち際でヴァンプ・フローティングで55cmくらいのアメマスをキャッチ。
今度は遠くのポイントを探ります。試作のシンペン」(ヴァンプ・シンキング)で70cmのアメマスがヒットしました。途中、口からフックが外れて頭に掛かったからですが、50mほどラインが引き出されました。
試作のヴァンプ・シンキング。もう少し改良を加えて、完成を目指します。海に湖に使いやすいシンペンを作ります。
遠投でヒメマスも来ました。このほかサクラマスもキャッチ。湖は朝夕だけではありません。
デコリップをうまく使いながら両者は釣れる要素を盛り込んでいます。できれば、少しでもこれまでになかった機能を持たせたトラウトプラグを作りたいものです。
素晴らしい北の大地のイワナ属、アメマス。良型が釣れました。(つづく)
北海道の湖へ来ています。2年ぶりの訪問。釣り座にロッドソックスをたなびかせるのが湖釣り開始の合図。この時期のここではワカサギパターンが面白い。ファルコンのヴァンプ、ジャックガウディ、試作シンペンを持ち込んでいます。
同行は芦ノ湖の貴公子(自称)ミヤザワユタカ。彼はエイ出版のライター、カメラマン時代に「バスワールド」「ソルトワールド」「トップ堂」と様々な取材を担当してくれた20年来の旧友です。一年前、僕の癌発覚時に、彼なりのジョークで「来年まで生きて最後の釣り取材をしようよ。」と約束していたのです。
熊鈴、わんわんホーン、電子ホイッスル、カネキャップの銃、熊スプレーと万全の体制で倒木のある林道を約1時間歩いてポイントまで進む。
万全のはずが、なにも鳴らしてなかった釣りの最中にひょっこり親子の熊が3頭出現!50mほどでしたが(驚)僕らに気付くと一気に山側に逃げて行ってくれました。(よかった〜)
釣果はヴァンプで開始早々に出ました。水面に割って出るアメマスです。ロッド:レッドフォードRF834HS、ボロンハンドルG、リール:イグジストPCLT3000XH、ライン:PE1.0号、リーダー20lbナイロン、ルアー:ヴァンプ70F(つづく)