2026/09/21小さいからこそ美しいCamera Tips
青森の渓にて渓流シーズンもいよいよ最終、締めの時期です。この時期が最も大型がでると奮起する方もあります。その気持ち、よ〜くわかります。しかし30cmに満たない渓流魚でしか見えない美しさを発見する時でもあります。
前々からお勧めしていますが、渓流にはマクロレンズを忍ばせておくと、万一小さいのしか釣れなかった時には良い慰め、いや楽しさを与えてくれます。そこでワンポイントアドバイス。【レンズの最短撮影距離をチェック】
マクロレンズを持っていない人は「最短撮影距離」を頭に入れておくこと。最短距離以上に近づいて、ファインダーやプレビューではいけそうと思って撮影して、帰ってから確認すると全部ピンボケ写真・・・なんてことがあります。
【シャッター速度に注意】マクロあるいは寄った撮影をする時はシャッター速度にも注意。シャッター速度が1/30以下になるとほぼ間違いなく手ブレがもろに出てしまう。それに魚が口をパクパクするので口元がぶれてしまう。ここは速度優先でシャッター速度を上げておきましょ。渓流の暗さや腕の固定具合にもよりますが、1/160〜200以上にはした方が無難。太陽の下ならもっと速くても大丈夫ですが暗い渓流や曇天では速すぎると絞りも開放になるのでピントが浅くなるのでご注意。
【呼吸ぶれに注意】自分の呼吸で腕の位置が変わるとピントを当てた位置から前後して狙いにピントがきてない時もある。だから多めに撮っておく。つまり下手な鉄砲、数撃ちゃ当たるです。
シルバーウイーク、渋滞も、他人と被ることもあるでしょう。たとえどんな釣行になっても楽しい時間を過ごして欲しい、皆様も良い釣りを!








先週は青森へ。ここには再び逢いたい人達がいました。
「狭すぎる渓流」の住人、
そしてもうひとり、昔から投稿では尺ヤマメ率ナンバーワンの
川はご覧のような底石も見えない濁度で緩流帯がない状態。それでも二人にはロッド&リストベルトをはじめテスト品を試していただきました。まだ公表できないものもあるので、これらはトラウトオフにゆっくりご紹介いたしますね。
棟方先生ったら「なんの意味もな〜い!」かしら?笑
「雨が降ったら諦めましょ。」僕にとって青森といえば、ねぶたや棟方志功の爆発的なアートも魅力の一つ。しかし残念ながらコロナ禍で棟方志功記念館は閉館。雨が降った日に限って青森美術館は休館日。まったくツイテません、、、
「ここはやはり初志貫徹の釣りですよ!」と二人の粘り強いガイドが始まりました。どの川も茶色く濁り、雨も時折でしたが、僕らの熱意が奏功し、最後に尺という結実をみました。二人に感謝です。この模様はまたレポします!お二人のおかげで、僕はまた好きな場所が増えました。漆田さん、金澤さん、ありがとうございました。
写真はファルコンの2026年試作、渓流でも使いやすい60mmシリーズの開発です。左から2番目の試作を使って得た昨年の大きなヤマメは癌闘病中の僕にとって忘れることのできない一匹となりました。
改良を重ね、今季は後様にも試していただきながら意見交換ができ、また良き魚にも巡り会えて、これにて完成とすることにします。発売カラーはもうじきのトラウトオフの楽しみとしてください。
今季は中央の細身の60mmも追加し、密かに試しています。こちらも微調整をしながら完成を目指しています。このミノーもご投稿を送ってくださる数名の方に試していただいております。
【最近の手島】
昨年は親しい人間に今生のご挨拶を済ませ、妻はカスケット継承のため奔走。(銀行口座が変わったりとご迷惑をおかけしました。)所用が少し落ち着いた夏頃から、動けるうちは釣りはするかと動き出したら、あれよあれよと一年が過ぎて現在です。「
クルーズにも復帰。ヒラマサキャスティングが良い筋肉維持になったようです。
はじめて妻を連れて北海道にも行った。そこで運良く釣れてくれたブラウン。大雪で寒かったけど集まった皆様が温かった。
そして今夏。(つい最近)
最近、会う人達からはあまりに元気な姿に「死ぬ死ぬ詐欺」だと褒められています。笑
治療一年と少しの間に行った釣り。まあ、二週に一度の治療の割にはよく動いていますな。こら、死ぬ死ぬ詐欺って言われますね。。。汗
釣りも身体も思うようにはいきませんが自然は答えがないようで時々応えてくれるのが面白い。生きている間は挑戦、それこそが存在です。
FFIのキャスティングインストラクターでもある僕が遠くに投げるなとは可笑しな話ですが、釣れなきゃ面白くないし、投げれる僕が言うのだから意味があると思いませんか?
参考