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2018/10/25ACB51ML

H.teshima

ACB51ML-4の目的はベイトキャスティング用というわけではありませんが、まさにACB52L-4とACB52M-4の間を埋めるブランクを目指しました。
近距離戦で軽い力でフリップキャスト、やり取りも優雅に決めたいならACB52L-4。重量級のミノーでも川幅の広い渓流でロングキャスト、遠くでもかっちりと顎を貫くようなフッキングを決めたい方はACB52M-4です。
両者をお使いになった方なら、この間を埋めるACB51ML-4の魅力が分かっていただけると思います。ちなみに前作のACB50ML-4はソリッドティップのスピニングをメインとした設計でした。文章だけでは分からないといった方、とりあえず自分目線な動画でイメージをしてみてください。価格や仕様は明日にまとめます。動画での仕様ルアーはハッスルトラッド501、502、バルサトラッド50S、50HSなどです。

2018/10/06斉藤様の投稿

H.teshima

【FISH & LIFE】釣りのある暮らしコンセプトに賛同を感じていただけて、タイトルにまで使っていただいているANGLER SAITO氏のユーチューブサイト(ENJOY FISHING CHANNEL)です。 https://www.youtube.com/channel/UCrQAtakEbQa-YZ6zmESV92w

カスケットのブランクを購入検討する上で、氏の動画をご覧になる方がたいへん多いです。この場を借りましてSAITOさんありがとうございます。マークスパイダー、アルセドクライマーを使わせて多彩なキャストで氏の右に出るものは、そうお目にかかることはないと思います。オフ期のイメトレにも楽しい動画です。 ANGLER SAITO氏のMSB51MLT(1&half)でのビッグレインボー。
このABU2500Cから始まった、新たな渓流ベイトキャスティングの世界はとどまるところを知りません。リニューアルしたACB51MLはスピニングでもベイトキャスティングでも使いやすい仕様ですが、現在最終の調整中です。店頭で見たいという方もありますが、残念ながら現在はブランク製作部門に戻していますので、微調整を終え、最終の仕様が明確になった時点で試投竿の準備であったり、詳細をご説明いたします。

2018/09/25アルセドクライマー新作とロッド発売の見込み

H.teshima

新作ロッド、ミノーの最終テストを終えて、
ほぼ最終形に近づいたアルセドクライマーACB51ML-4(仮)とアベイル・フルチューンしたアンバサダーを携えて、渓流へ出掛けました。水中に沈む栗に夢中になり、アタリのない区間を2時間も過ぎたところで、その魚が現れました。ミノーもまた夏からテストを繰り返していたNEWタイプのバルサトラッド51HSです。 操るミノーがグンっと止まり、「カチカチカチっ」と鈍い2500Cのドラグ音でハンドルが空回り、少しも巻けない状態になりました。その重さですぐに狙いの魚が来たことがわかりました。パックロッドながら本格的なパワーとアクションを盛り込んだはずの新作アルセドクライマー。こいつを試すには恰好の相手だと思いましたが、さすがにコンクルージョンするまでは息を吸った心地がしませんでした。 今季2本目となった40オーバーのヤマメ。今季はこのほかにも可憐な渓魚や大台の尺サイズも数本獲れ、予定していた僕のテストがほぼ終了です。数々の実績を得て、このオフから製品化を進めます。(レポとロッドの詳細は販売が近づく頃にいたします。)

【トラウトロッドに関するお知らせ】
カスケットのトラウトロッドは現在ほとんどのブランクの受付を一旦停止していますが、10月初めにはほぼ全てのブランクの受注を開始します。新作も含め、それぞれのロッド解説には今年の釣りを振り返りながらご説明したいと考えています。ベゼルグリップ、ボロンハンドルもこのオフに出来るだけ作る予定です。どうぞご期待ください。

追記
レギュラー仕様のブランクのみ受付が出来るようにいたしました。オフ期間のご注文のサービス品などはレギュラー品も同様にいたします。10月までにはカスタムフォームも完成させる予定です。 また上記の新作ブランクは本格製作に向けての確認事項が多く、受付はまだ出来ません。ご検討よろしくお願いします。

本日の道具

ミノープラッギンアシストフック

¥800+tax〜

ハッスルトラッド502やトラッドシリーズに最適な極短アシストのシングルフックです。

2018/09/07バルサトラッド51HSテスト

H.teshima

BALSATRAD51HS・テストでの良型ヤマメ。Type1となっていますが、合計の試作品は6型目で微細な調整を行なっています。リップの角度や大きさを調整し、レスポンスはSクラスのプリプリ感はそのままに、分厚い急流でも一段下をキープして泳げるようにウエイトを増しています。(TRAD50HSとの違いや使い分けは後ほど解説します。) プラッギンアシストフックの中軸が入荷。少しづつですが製作しています。このフックの特徴は刺さりが早い形状で、大物が来ても安心な線径です。刺さりはとても良いのですが、僕は貫通速度を少しでも上げるため、使用前に針先の黒色部分を剥いで一層薄くもう一度研ぎ仕上げしています。もちろん使用中にも針先の注意は怠りません。細軸の場合はこの薄皮剥ぎの作業をする必要はありません。両者を使い比べて、タックルシステムに合わせてお選び下さい。 この時のロッドは愛竿のRevolutionRB55MS(US)。スピニングタックルとナイロン(トラウトプラッギン)の組み合わせではこのブランクが相変わらずお気に入りです。さて、今週からはテストロッドが出来上がって来たので、タイミングを見て製品化に向けて詰めて参ります。

本日の道具

2018/08/20試作報告

H.teshima

なんだかんだ言ってもお盆を過ぎると、渓魚も海も雰囲気が変わるものです。渓魚は一年で最もすれてナーバスになり、捕食よりも威嚇を意識し始めます。目下、50mmシリーズのHS(ヘヴィシンキング)バージョンの試作品を調整、数時間かけてあらゆる流れに入れて確認をしています。 視覚的な確認にとどまらず、良い魚の反応もあり、来年に向けてのミノー開発は順調です。さて、今週から禁漁までの販売を追い込んでいきますので、皆様HPのチェックをお願いします。