ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  カスケットブランド   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー

2020/10/12フライリールブランド再始動計画

スタッフ コーヘイ

14年前の2006年〜、代表の手島がバスフライを熱心に進めていた頃。(エイ出版(宮澤さんの記事)誌で掲載されたいた頃から僕は見ていました。)そしてその当時に企画&販売を行っていたオリジナルフライリールブランドがありました。その名も「Leading Edge」今、このブランドを僕が復活させようと企画しています。 リーディングエッジは手島が名付けたブランド名ですが、航空機における”翼”の先端部分を指す名称です。この曲線が、あたかもフライラインを飛ばす理想的なループ形状のようであることから名付けられました。 またこのリールの製作者を知るマニアックな方なら、このネーミングに大きく頷いてしまうに違いありません。 さて、現代のフライリールは巻きグセのつきにくさ、巻き取りの速さを優先し、どれもラージアーバー化していると言えます。だから日本渓流で頻繁に使用する定番手ショートロッドに、似合うスタイル、サイズ感を持つものが非常に少ない。 往年の名機のような風格がありながらも、現代のグラスロッドやグラファイトロッドにも合わせられるようなスタイリングの小型渓流サイズ。そんなトラウトリールを目指して現在試作中、もうじき完成予定です。つづく

2020/10/12ルイノス・遠征パック版セカンドサンプルのテスト

H.teshima

クルーズで沖に行く予定でしたが強風うねりで湾内シーバスに変更。ルイノス・遠征パック版セカンドサンプルを試してきました。 強すぎるのでボートシーバスにはおすすめではありませんが、感度は掴めました。ガイド変更したりテストを進め、とてもいい感じに仕上がっています。

2020/10/08コンクルージョン紹介〜その6

スタッフ コーヘイ

明日販売のコンクルージョンより「花梨瘤」の2本をご紹介します。その華やかさと美しさから最も広く知られており、銘木界を代表するといっても過言ではない樹種。米国では「Amboyna:アンボイナ」と呼ばれ、カスタムナイフやガンのグリップ材として人気があります。 中でも「橙白」や「紅白」と言われる2色を有する部位は、材全体の極一部しか取れないことから、非常に希少で1度は所有したいと思わせる迫力を持っています。 「白」と呼ばれるこちらは、花梨瘤材の周辺部分のみしか存在しない白太の瘤。樹皮に近い部分であるだけに、外からの菌に侵される事も多く、それゆえ模様の出方がトリッキーで個性的。余談ですが、さらに侵食比率が高いものが「青白」と呼ばれる部位です。 2本とも、フレームには「メーザリー」を使用。和名を「鉄刀木:タガヤサン」と言い、その硬さと重さはまるで「鉄の刀」のようである事からその名がついたと言われる唐木三大銘木の一つです。

2020/10/07コンクルージョン紹介〜その5

スタッフ コーヘイ

10月09日販売予定のコンクルージョンの中から内径23cmの「シャム柿・極上」をご紹介します。その名前から「黒柿」と比べられますが、魅力は全くの別物。黒柿が東洋の水墨画なら、こちら「シャム柿」は西洋のドローイングのような美しさ。意思を持って描かれたような模様は、見れば見るほど摩訶不思議なものです。 別名バイオレットウッドとも呼ばれ、世界で唯一天然で紫を発色する銘木。その美しいスミレ色と導管のきらめきは、ウッドでありながら鉱石アメジストのよう。 面白い事に、削りたての時は「茶褐色」をしているのに表面が空気に触れる事で変化し、この紫色を発色するのだそう。経年で色は更に変化してゆき、パープル→ダークパープル→パープルブラウン→ダークブラウンへ。 一見しただけではその魅力の全てが分からないのが奥深き銘木の世界。これを手にした方はすでに、銘木沼の入り口に立っているのです。

2020/10/06コンクルージョン紹介〜その4

スタッフ コーヘイ

昨日に引き続き、10月09日に販売のコンクルージョンより内径26cmの2本をご紹介します。1本目は「クラロウォルナット瘤」。ブラックウォルナットを台木に、ヨーロッパ産のイングリッシュウォルナットを接ぎ木して出来る非常に珍しい品種です。2つの異なるウォルナットの拒絶反応から生まれる激しい瘤模様と複雑な色彩は他のウッドでは出せない独特のものがあります。ただでさえ希少価値が高い樹種ですが、接ぎ木により成長が極めて遅く、材は枯渇の一途なのです。 2本目は「クラロウォルナット杢」。先ほどの瘤とは部位違いとはいえ、全く別種のよう。そう、この樹種の面白いところは、この個体差にあります。「ブラックウォルナット」の部分が強いか、はたまた「イングリッシュウォルナット」の部分が強いか。同じ樹種内でありながら全く異なる表情を見せる様は、さながらロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説「ジキル博士とハイド氏」のよう。銘木通にクラロ好きが多いのも納得です。