2023/09/04ジャックガウディスプーン誕生
ついに出来ました。販売は9月7日(大安)に販売開始します。ジグ、ジャックガウディと同じく亜鉛鋳造で作った珍しいスプーン。スプーンといえば歴史が古く、あらゆる形状、重さのスプーンが生まれており、正直私が新たなスプーンを生み出すことは難しいジャンルだと思っています。 それでも今回、私が挑戦したのは、カスケット愛好家にミノーで攻めきれない状況にこのスプーンを使って欲しいからです。
このスプーンが他と違うのは、亜鉛の比重の軽さです。それに鋳造の彫り込み(凹凸)があることから水の粘性抵抗を下げて、レスポンスが非常に良い点です。アップのゆっくり巻きで動いてないように見えてふらふらとしっかり泳ぎます。
激しいミノートウイッチに反応はするものの、バイトに至らない渓流魚は(1)威嚇排除行動だけである。(2)警戒心が強い。この二つが大きい。そこにゆっくり、ふらふらと自分の居場所で泳ぐものに我慢ができなくなります。
出来上がったのがつい先週でこの猛暑。条件悪く、大物の結果は出せていませんが、アクションチェックの際に数匹のヤマメが掛かりました。福島県の永森様にもテストしてもらい、バイト多数、良い釣果を得られたようです。
普段、淵は重量ミノー、活性の高いヤマメはハッスルやトラッドで攻略している永森さん。この日はジャックガウディスプーン縛りで行く。
そして改めてレスポンス重視のスプーンがじっくり長く誘える。荒れる渓流で倒木のブッシュに入ってしまってもすり抜けが良い。場所を潰さず、口を使うバイトを獲る。
とにかくチェイスしたらバイトしてしまうのが楽しかったと言われていました。(トリプルではフックアウトが多かったらしい。)
僕は深い淵でゆっくりカウントした後、管釣りよろしく、かなりデッドスローに巻いて来て、強いアタリがありました。が痛恨のフック伸び。。。。引きの強さは尺はゆうに超えていたと思います。この亜鉛スプーンだけができる面白さがこれから発見されそうです。
推奨スイベルは決めていませんが、リング2番にフロントには必ず市販の小さめのスイベルを付けてご使用ください。僕はループノットフック(細軸#10−12)をソリッドリングセット。永森さんはミノープラッギンフック(横に向いてしまうが)で好結果だったそうです。今後推奨フックも探っていきたいところですが、今は禁漁間近で時間がない。当面はダブルのループノットフックをリングにつけるのがおすすめです。販売は7日(木曜日)にマイル制限はなしで行います。時間は前日に発表します。








独自のラグラン袖パターンとストレッチ生地による動きやすさ、釣りのための様々な機能を搭載した理想的なフィッシングシャツとして2020年に完成し、皆様に大変好評を頂いた「ラグランフィッシャー」2023年バージョンが完成しました。
カラーは、珠玉の一尾が潜む渓流の深淵を思わせる「Stream Blue」、渓流を育む深い森に溶け込むような「Forest Green」の2色をご用意しています。
特徴1:腕の可動範囲を最大化した変形ラグランスリーブ
釣りをする動作において、圧倒的に可動域が広いラングランスリーブのオリジナルパターンを開発。いかなる動作も妨げることがありません。
これは何度もフィールドで使用し、魚を掛け、検証を繰り返しました。
特徴2:ストレッチ・ポリエステル・ビンテージツイル生地
吸水速乾性に加え、しなやかでナチュラルな着心地を持たせるため、ポリエステル100%生地を使用。太さがランダムに太くなったり細くなったりする特殊糸に、ヴィンテージ加工を施した生地には、まるで木綿のシャツのような風合いがあります。さらに洗濯を繰り返すことで生地には凹凸が生まれ、表情豊かに変化していく様子は、とても化繊とは思えない味わい。
また、ポリウレタンのような伸縮素材は入っていないにも関わらず、素材と織りの特性により十分なストレッチ性を持たせてあります。
特徴3:4チェストポケット
手前はフリーポケット、奥はジッパーポケットの2重構造になった左右のチェストポケット。
様々な小物やルアー&フライボックスを自在に収納できます。
特徴4:■不要な熱気を排出するベンチレーション機構
背面と、胸のジッパーポケット内はメッシュパネルを備えており、解放することで、シャツ内に空気の流れを作り出すベンチレーションとしての機能も備えています。
さらに首元にはハンガーループ。本来は洋服をつるして干すためのものですが、ランディングネットリリーサーを付けてベスト無しで釣りをする事も可能な仕様です。明日へ続く。
ご予約開始は9月07日(木)を予定しております。
来週9月07日(木)より、カスケット渾身のフィッシングシャツ「ラグランフィッシャー」の予約受付を開始、再来週13日よりフリースジャケット、パンツの予約受付を開始する予定です。
現在生産に向けて、最終調整を行なっているところですが、いずれも非常に良いアイテムが出来たと感じています。まずは月曜日より、ラグランフィッシャーのディテール紹介を始めたいと思います。ご期待ください。
カーペンターカスタムロッドをご予約だった方へお知らせです。ただいま該当の方へ「重要なお知らせ」をメールにて送信しております。
ご予約だった方はよろしければ一度メールをご確認ください。
まだまだ残暑厳しいこの時期ですが、各ブランドでは早くも秋冬シーズンが始まっています。本日スタッフ・ジュンが着用しているのはパタゴニアの「リバーシブル・シェルド・マイクロディニ・ジャケット」。
フリースとナイロンシェルを組み合わせ、ツートーン仕上げのレトロなデザインが”今”な一枚。
さらにリバーシブルですから、その日の気分で着回せてなんだかお得な気分。フリース面で保温性を、ナイロンシェル面で防風性を備え、秋のライトアウターとしてはもちろん、冬場のミッドレイヤーとしても重宝します。
同社フィッシングラインからは、フリースパンツも入荷しました。ナイロンシェルとブロックフリースを組み合わせた非常にテクニカルな仕様の一枚。ウェーダーの中に着用することを前提に、お尻や裾などは摩擦に強く、撥水性の高いナイロン生地で切り替えてあります。
ベースとなっているブロックフリースは、表側がポコポコと凹凸感のある面白い表情をしており、デザイン的にもインパクトがあり、おしゃれ。
裏面はフワモコ。十分な保温性を持たせながら、フリースの毛足には隙間が空いており、通気性も高いのが特徴です。一枚だと適度な保温と通気。ウェーダーの中に履くと風が抜けなくなるので抜群の保温力を発揮する仕組み!(す、すげー!)
裾は、バタつかずソックス・イン出来るようになっており、ウェーダーにスッキリ収まる設計。さすがフィッシングラインだけあって、釣り人のことをよく考えた一枚です。