2024/08/198月20日ボロンハンドル受注会・樹種ラインナップ(後編)
8月20日のボロンハンドル受注会の樹種ラインナップ紹介、後編。明日の販売までぜひ吟味してくださいませ。
【必要cマイル:5000のリールシート】
花梨瘤の中において、最も華やかで人気が高い部位といえば2色を有する部位。芯材(中央付近の赤瘤)と辺材(周辺の白瘤)の境目部分のみを贅沢に木取りしたのがこの「橙白」です。
18:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
19:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
20:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
21:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
さらに今回、エンブレム刻印を施し、一層複雑でインパクトのある表情に仕上がっています。
22:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
23:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
24:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
25:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
同じ「橙白」でも2色の別れ方によってその表情は千差万別なのが面白いところ。そもそもこんなに見比べるほどの数が入荷すること自体が稀な希少部位なのです・・・(汗)
26:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
27:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
28:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
続いては、同じく2色を有する「橙白」ですが、2色の境目にブラックラインが入り、その分かれ目がパキッと明確であることから「極上」とした個体群です。
29:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
30:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
31:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
32:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
この「橙白・極上」達においては、そのコントラストや模様をじっくり味わって頂くため、今回あえて「エンブレム刻印」は施しませんでした。
33:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
34:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
35:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
ぜひとも、花梨瘤の花形であり、銘木の面白さがギューっと凝縮された「橙白」の表情を堪能して頂ければと思います。
36:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
37:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
38:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
今回は以上のラインナップです。販売開始は明日朝6:00からとなります。今しばらくお待ちくださいませ。
販売会の詳細はコチラからご確認ください。
花梨瘤の中において、最も華やかで人気が高い部位といえば2色を有する部位。芯材(中央付近の赤瘤)と辺材(周辺の白瘤)の境目部分のみを贅沢に木取りしたのがこの「橙白」です。
18:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
19:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
20:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
21:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
さらに今回、エンブレム刻印を施し、一層複雑でインパクトのある表情に仕上がっています。
22:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
23:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
24:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
25:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
同じ「橙白」でも2色の別れ方によってその表情は千差万別なのが面白いところ。そもそもこんなに見比べるほどの数が入荷すること自体が稀な希少部位なのです・・・(汗)
26:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
27:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
28:花梨瘤/橙白(エンブレムウッド・Y式)
続いては、同じく2色を有する「橙白」ですが、2色の境目にブラックラインが入り、その分かれ目がパキッと明確であることから「極上」とした個体群です。
29:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
30:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
31:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
32:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
この「橙白・極上」達においては、そのコントラストや模様をじっくり味わって頂くため、今回あえて「エンブレム刻印」は施しませんでした。
33:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
34:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
35:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
ぜひとも、花梨瘤の花形であり、銘木の面白さがギューっと凝縮された「橙白」の表情を堪能して頂ければと思います。
36:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
37:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
38:花梨瘤/橙白・極上(Y式)
今回は以上のラインナップです。販売開始は明日朝6:00からとなります。今しばらくお待ちくださいませ。
販売会の詳細はコチラからご確認ください。








8月20日のボロンハンドル受注会の樹種ラインナップをご紹介します。まずは前編から、珠玉のラインナップをぜひご覧ください。
【必要cマイル:2000のリールシート】
花梨瘤の中でも最高グレードに属するのが「葡萄杢」。色合いもさることながら、特に模様の複雑さにおいて群を抜いています。
1:花梨瘤葡萄杢/紅(エンブレムウッド・Y式)
2:花梨瘤葡萄杢/紅(エンブレムウッド・Y式)
3:花梨瘤葡萄杢/紅(エンブレムウッド・Y式)
左2点は上記と同じ「葡萄杢」。右側2点は瘤目の緻密さにおいて、並外れた密度を持つアカシア瘤の極上部位。個人的には花梨瘤葡萄杢と双璧をなすと言っても良いほどの美しさだと感じます。
4:花梨瘤葡萄杢/紅(エンブレムウッド・Y式)
5:花梨瘤葡萄杢/紅(エンブレムウッド・Y式)
6:アカシア瘤/極上(エンブレムウッド・Y式)
7:アカシア瘤/極上(エンブレムウッド・Y式)
花梨瘤、もう一つの最高グレードが「極上」と呼ぶ特選部位。葡萄杢よりも模様の派手さはありませんが、さらに濃厚で深い色合いと、瘤の密度が極めて高い個体たちです。
8:花梨瘤/紅・極上(エンブレムウッド・Y式)
9:花梨瘤/紅・極上(エンブレムウッド・Y式)
10:花梨瘤/紅・極上(エンブレムウッド・Y式)
これぞ通も唸る花梨瘤の中の花梨瘤。文句の付けようがありません。美しいっ!
11:花梨瘤/紅・極上(エンブレムウッド・Y式)
12:花梨瘤/紅・極上(エンブレムウッド・Y式)
13:花梨瘤/紅・極上(エンブレムウッド・Y式)
【必要cマイル:3000のリールシート】
インプレス加工によって一層複雑な色彩を纏う「INP花梨瘤」、杢部分に3色が混ざり合う「トリコロール」、杢部分に2色の明快なコントラストが美しい「橙白」、日本が誇る銘木の最高峰「黒柿」の極上特選部位、などなどコチラは個性的なラインナップ。
14:INP花梨瘤(エンブレムウッド・Y式)
15:花梨杢/トリコロール(エンブレムウッド・Y式)
16:花梨杢/橙白(エンブレムウッド・Y式)
17:黒柿極上杢(エンブレムウッド・Y式)
販売会の詳細は
早速ですが、来る8月20日は6ftボロンハンドル受注会を行います。この日は予約会や募集案件が盛りだくさんです。ボロンハンドル受注会スケジュールは以下の通りです。
8月20日(火曜日) 受注会スケジュール詳細
数あるパタゴニア製品の中でも名作として名高い「フーディニジャケット」。(噂ではパタゴニア社員の9割が所有しているのだとか!)約100gという飛び抜けた軽さを持ち「撥水、防風、携帯性」に特化したパッカブルジャケットです。
必要最低限のフードと胸ポケットのみを備えた、ある意味究極とも言えるシンプルさ。
その軽快感はまさに空気を羽織っているような感覚の超ライト・アウターです。単体はもちろん、フリースの上に着用すれば空気を閉じ込め保温性を高めてくれるシェルになります。
そして最大の強みはこのコンパクトさ。いつでも携帯できるからこそ、釣りだけでなく普段においても、ちょっと肌寒かったり、小雨が降ってきたような場面で大いに役立ってくれるはず。特に山の中では雨予報0%なのに、突然小雨がパラつく・・・ホントよくあります。
カラーは大定番ブラックと、パインニードルグリーン(松葉色)の2色をセレクト。街中でも、渓流でも使いやすいカラーです。
スタッフ・ジュンは「彼女ができたらペアルックで着たいから」と、ついにトルソーを彼女に見立てて予行練習を始めました(笑)。
パタゴニア社の完全防水パックシリーズの中でも、その汎用性の高さから人気が高いのが、このヒップパック(9L)。選りすぐったギアを収納するのに丁度良い大きさは、普段使いする人もいるほど。
さらに立派な肩ベルトが付属しており、腰と肩で荷重を分散するので負担も少なく感じます。お尻側から前側にクルッと回してアクセスも楽々。また、ヒップパック型ならフィッシングベストを着用する場合も干渉しにくいため併用が可能です。
シリーズ全てに共通する機能が、内部ポーチを外付けする事が可能な事。防水パックはその構造上、外側に細かなポケットを作りにくいという欠点を補う、見事な解決策。多少濡れても良いから、取り出しやすい位置にあったほうが良い小物って、確かにあるある。
最後は、バックパックに次ぐ容量と、アクセスのし易さを兼ね備えるスリング(15L)。バックパックはその容量と荷重の負荷が少ない反面、必ずパックを下さないと荷物にアクセスできない。しかしスリングパックなら、クルッと前に回してすぐに荷物へアクセス可能です。
さらに珍しいのが左右対称の設計で、ベルトを付け替えれば右肩にも左肩にも掛けられる点。普通スリングってどちらか固定されていますから、利き肩じゃない設計の物だと使用を諦めるか、気持ち悪さを我慢するかでしたので、これは素晴らしいです。
個人的に最も驚いたのは、左右両方から開閉できる防水ジッパー。これは初めて見ました。たしかに左右兼用を謳うからには、ジッパーも左右兼用でなければ!とは思いますが、それにしてもゴージャスなパーツ使い。(かなり高価なパーツだと思います・・・)さすがパタゴニア、恐れ入りました。