
僕は普段の釣行でも、遠征時でもカメラは必ずディフェンダーに入れて移動します。列車や飛行機ならショルダーにしてタスキ掛け、手荷物で持ち込み車窓(機窓)からの風景を撮影したい。

完全防水ジッパーとネオプレンの組み合わせだからこそ、どんなシチュエーションでも安心してカメラを任せられます。と言うより、もうこれ一択しかないと言った方がいいかもしれません。

水辺も、飛行機も、列車でも、全ての旅にディフェンダー。もはやこれ無しなんて考えられないほど愛用しています。
ちなみに最近僕がずっと被っているこのマウンテンハットは新作です。週明けからその詳細をご紹介、近日受注を開始させていただく予定です。ご期待下さい。

ファッショナブルで付け心地も抜群、さらにリーズナブルと三拍子そろったサングラス「ソライズ」。コンビネーションカラーで仕立てた「カスケット別注」は渓流での汎用性を考えて偏光レンズは「GRY=グレー」をチョイスしています。

僕は現在販売中の第二弾「ハバナ×ライム」を愛用しています。税別16000円とこれだけ安価なので、偏光性能やいかに!?という方もいらっしゃると思いますが、僕は使い勝手に全く不足無し!

ちらちらギラつくチャラ瀬だって、なんのその。同じ状況で細かく比べれば高級レンズとの差もあるかもしれませんが、正直使っていて大きく差を感じるほどでは無い気がしています。

魚のライズもしっかり見つけられましたし、流れている虫の色やサイズだって細かく見えました。そうそう!どんなに動いて頭を振ってもサングラスが落ちないのもソライズの特徴。価格的にも思い切って使えるので、ホント渓流に向いていると思います。
ちなみに被っているマウンテンハットは新作です。ようやくテストが完了し、近日受注を開始させていただく予定です。ご期待下さい。

今年に入って、新しいG3ガイドブーツを履き込んでいます。結論から言うと、凄く良いです。僕はビブラムソールを今の所スタッド未装着で使っていますが、トラクションラグ(ソールの突起構造)を採用した新ソールのグリップ力は素晴らしい。特殊ソールを搭載しているフライウェイトアクセスには流石に及びませんが、耐久性は圧倒的にこちらへ軍配が上がります。

グリップならフライウェイトアクセス、軽さならフライウェイト、簡単迅速な脱ぎ履きならガイドBOA、価格はトリビュータリーと、突出した能力は他のモデルに譲って、ウェーディングブーツとしての総合力が最も長けているのがこのモデルだと感じます。

レザーならではの質感で足馴染みも良く、濡れると色が濃くなるためフィールドではさらに格好良く見えます。どんな状況にも屈しない、タフで万能なモデルをお探しの方には間違いなくお勧めできるモデルです。

アイダホ州ヘンリーズフォークリバーの畔に住む世界屈指のフライタイヤー、レネ・ハロップ氏のブランド「トラウトハンター」よりレザー製のリーダーワレットが入荷しました。

柔らかなレザーによって、パッケージごとリーダーを携帯できるシンプルな造り。最大7〜8枚は収納できるので容量も十分。

ワンタッチで開閉可能で入れ替えや補充も簡単。構造的に、パッケージの切り取り線が留め具部分よりも下にあるので、実際に使う際はボタンを開閉することなくパッケージを切り離せます。

カラーはブラックと、ダークブラウンの2色展開。どちらも捨てがたくて、う〜ん悩むっ!!

ブランドマーク&ロゴもしっかり型押し刻印してあり、雰囲気も素晴らしい。フライやテンカラをする渓流釣り師の皆様、これは買いですぜ!!
昨日のテンカラシンプリーの販売会にご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。カラーの表記につきまして、5/29のブログ画像内に記載されているカラー「アルセドクライマー1型」と「アルセドクライマー2型」の表記が逆になっておりました。商品ページでの記載が正しいカラーになります。大変申し訳ございませんでした。