■内径30cm【クラロウォルナット瘤+ローズウッド・コア】¥44,500(税抜)※ケース別売

明日、7月05日(金)にウッドワーズブランドの「コンパクションネット」を販売致します。準備が整い次第、HPにて販売を開始させて頂く予定でございますのでご期待ください。なお、ただ今一生懸命準備しておりますので詳細な販売時刻などのお問い合わせはご遠慮下さいませ。
画像の樹種は「クラロウォルナット瘤」。ブラックウォルナットを台木に、ヨーロッパ産のイングリッシュウォルナットを接ぎ木して出来る非常に珍しい品種です。2つの異なるウォルナットの拒絶反応から生まれる激しい瘤模様と複雑な色彩は他のウッドでは出せない独特のものがあります。接ぎ木による樹種のため成長が極めて遅く、ただでさえ希少価値が高いですが、これほどまでに瘤模様が出ている部位ともなると…(ゴクリ。)
コア(芯材)においても、現在ワシントン条約による取引制限下にある「ローズウッド」を使用している贅沢極める一本です。

近日販売を予定しているコンパクションネットにて、これまた非常にマニアック(過ぎる)樹種たちが入荷。瘤や縮み杢ばかりが銘木にあらず。通を唸らせる極上のランディングネット達をいち早くご紹介したいと思います。
■内径30cm【チューリップウッド+ローズウッド・コア】¥44,500(税抜)※ケース別売

まずはブラジルの銘木チューリップウッド。その美しさからヨーロッパでは「木の宝石」とも呼ばれます。フランス王朝ではルイ15世・16世のご用達の銘木とされ、かのベルサイユ宮殿の家具調度品にも使われているのだとか。現在は数が激減していることから伐採や輸出に規制があり、その希少度は増すばかりです。やや黄みを帯びた杢色に入る鮮紅色は一度見たら忘れられないインパクトがあります。コア(芯材)においても、現在ワシントン条約による取引制限下にある「ローズウッド」を贅沢に使用した一本です。
■内径30cm【バーズアイメイプル・ソリッドウッド】¥29,500(税抜)※ケース別売

続いてはバーズアイメイプル。和名は「楓・鳥眼杢」。その名の通り、鳥の目のごとき粒模様が出た希少な楓杢です。自然界における魚獲りの達人「鳥」を模したウッドのランディングネットで渓魚を掬うなんて、なんとも洒落が効いています。主張しすぎないナチュラルな杢肌はトラウト達の鮮やかな体色を一層引き立ててくれるはず。シンプルにして奥深し、かなり通好みな一本に仕上がっています。
■内径30cm【パープルハート・ソリッドウッド】¥19,300(税抜)※ケース別売

もはや天然の発色とは思えない銘木、パープルハート。別名バイオレットウッドとも呼ばれるその美しいスミレ色と導管のきらめきは、ウッドでありながら鉱石アメジストのよう。 面白い事にこのウッド、削りたての時は「茶褐色」をしているのに表面が空気に触れる事で変化を起こし、一晩にしてこの紫色を発色するのだそう。経年で色は更に変化して行き、パープル→ダークパープル→パープルブラウン→ダークブラウンへ。 一見しただけでは、その魅力の全てが分からないのが奥深き銘木の世界なのです。
■内径30cm【神代欅・ウォルナット・コア】¥29,500(税抜)※ケース別売

先日のスタッグネット販売の際もフレーム材としてご紹介した銘木、神代欅。酸素を遮断された地中で火山灰の成分などを吸い込み半化石化した杢材とも言われています。そんな人知を超えた素材ゆえに、祭具、神社仏閣の装飾などに使用される神秘的な希少杢。神の御代より時を超え、ここにランディングネットとして存在すること自体が奇跡としか言いようのない一本です。

昨日に引き続き、7月1日(月)販売予定のスタッグネットのご紹介(後編)です。
■内径27cm【シャム柿+神代楡】¥65,500(税抜)

まずは「シャム柿+神代楡」フレーム。銘木好きの方なら一度は聞いたことがあられるであろうシャム柿。実はこの樹種の正式名称は「ジリコテ」だそう。その昔、輸入会社が仕入れを他社に真似されないために付けた別名こそ「シャム柿」だったという話や、本来流通していたシャム柿という樹種が枯渇したために用いられた材だという話など諸説あり、とても謎多き銘木なのです。

その名前から「黒柿」と比べられますが、魅力は全くの別物。黒柿が東洋の水墨画なら、こちら「シャム柿」は西洋のドローイングと言った美しさ。またサンドされた中間の素材には千年以上もの間地中に眠っていた杢「神代楡」を使用。この組み合わせ、あまりに贅沢な一本です。
■内径23cm【ボコテ・極上+栃縮み杢】¥61,000(税抜)

またの名を「リオグランデパリサンダー」、「黄金檀」とも呼ぶ南米の銘木。黄金の杢肌に浮かぶ独特の模様は自然が作り出す芸術です。今回はその中でも極めて模様が緻密に密集した「極上」の部位をフレーム両面に使用。スタッグとのコンビネーションが見せるインパクトは、その他の素材では真似できないものがあります。
■内径25cm【魚梁瀬杉・極上+楓縮み杢】¥64,000(税抜)

最後は「魚梁瀬杉・極上+楓縮み杢」フレーム。豊富秀吉が京都の大仏殿建築の際に藩主から献上された事でも有名な、歴史ある日本の銘木。

その名は、高知県の魚梁瀬村(現在の馬路村)で、川漁に使う網の「梁:はり」にこの天然杉を使った事が由来とされており、まさしくランディングネットのフレーム材としてこれ以上ないほどのストーリーがあります。燃え上がるような独特の模様は目にも鮮やかで、写真にも美しく映える一本です。
初挑戦の兄と共に挑んだイトウ遠征の様子を動画にまとめました。なんと遠征で偶然出会ったお客様(岡村様)のイトウ初キャッチの瞬間も撮影!!是非ごらんください。