2021/02/17TAKE&SONS・2021秋冬アイテムの受注会
本日2月17日から2月21日(日曜日)までTAKE&SONS・2021秋冬アイテムの受注会を開催させて頂きます。
「トレンドというのは一過性のもの。TAKE&SONSが提案し続けているのはスタイルなんです。」とはデザイナーである山沢氏の言葉。そんな流行りに一切流されないウェアをこれ程ハイレベルで作り続けられるブランドは、国内にそうあるものではありません。
確かな技術に裏打ちされた物作りと、実験的とも言える提案。ほとんどのアイテムが受注生産と言っても過言では無い、極少量生産。だからこそ街中で人と被ることなんてほとんどありません。
いずれも日本最高レベルの工房で作成される「MADE IN JAPAN」。頭一つ飛び抜けている仕立ての良さとデザインは、フランス・パリのメゾンで活躍されてきたTAKE&SONSデザイナー山沢氏ならではです。一度逃した商品は、おそらく二回同じ仕様で作られることはありません。気になるアイテムは是非予約にてご注文ください。








本日は2月16日に販売予定のコンクルージョンより「サクラカーブ・栃瘤」をご紹介します。そのなめらかな木肌と光沢から「木のシルク」とも称される「栃:トチ」。
有名なのは「縮み杢」ですが、その美しさはさらに激しい構造変化を起こした瘤材であっても失われることはありません。光を受けて輝く杢肌の中に、小振りで控えめな瘤模様が点在する様はなんとも奥ゆかしく日本的。
フレームは古今東西あらゆる銘木と抜群の相性を持つウォルナット。中間層にはカーリーメイプルをあしらい、極めて上品な佇まいです。
樹齢800年を超えるものも存在し、古くは縄文時代から日本人と関わりがあったと言われる「栃」。自らも静かに主張しながら「主役は魚だぜ」とでも言わんばかりの表情に、なにか余裕のようなものすら感じる1本です。