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2019/02/19アングラーズサコッシュ

スタッフ コーヘイ

元々は自転車レース中、選手へ水分や食料を受け渡すために使われていた小型カバンを指す言葉だったという「サコッシュ」。今ではすっかり街でもアウトドアシーンでも市民権を得たアイテムになったと言えます。そんな中、釣り師の為のサコッシュはできないか!?と密かに開発を進めていたのがこの「アングラーズサコッシュ For SIMMS」。幾度もの試作と調整を繰り返し、ついに完成間近となりました。 一体何が「For SIMMS」なのか!?その秘密は、この背面大型ポケットの中に有り。(※ストラップは取り外した状態です。) そう!普段は隠れていますが、実は背面ポケット内部に、SIMMSウェーダーに合体させる為の専用ジッパーを搭載!間違いなくサコッシュ史上初の仕様です。 つまり日常使いでサコッシュに入れているスマホやカギなど貴重品を、入れ替える事なくウェーダーに搭載、そのまま渓流に入ることができるシステムなのです。もちろんルアーやフライボックス、その他小物もしっかり収納できます。 夏のウェットスタイル時にはストラップを付けたまま首から下げて、ウェーダーポケットと同じ感覚で使えますのでこれまた便利。(合体用ジッパーは普段邪魔にならないよう格納されています。)
全箇所にコダワリを凝縮させた釣り人の為のサコッシュ。詳細はまた後日ご紹介させて頂きます。ご期待ください。

2019/02/18ヘッドウォータープロウェーダー紹介

スタッフ コーヘイ

軽さと強さの両立。SIMMSウェーダーたる耐久性を一切妥協せず、無駄を削ぎ落として軽量化に成功したアスリートモデル。

■生地:3レイヤー・ゴアテックス
■重量:1200g(カタログ値)※サイズによっても若干異なります。
■シルエット:「G3」を踏襲した立体裁断を採用しながら、全体的にややゆとりあるシルエット。「G4PRO」よりも細目のサイズ感。サイズ、価格共に全ラインナップ中で最も中間的な存在の一枚です。
 チェスト:ややゆったりめ
 ウエスト:標準
 レッグ:標準
■特徴: 全体に3レイヤー生地を採用。フロントポケットは裏地を無くしたり、ベルトも軽量な物を採用するなど、徹底的な軽量化を実施。上位モデル中最も軽量ながら、モモから下のフロント部分には強化生地を入れる事で、5レイヤーにも劣らない強度を持たせたモデル。フロントポケット上部に付いたアクセサリーループが特徴。

■サイズラインナップ:JS、JM、JMK、JL、JLK、JXL
■ フィッティング:てしま(167cm、64kgでJM)、スタッフ コーヘイ(170cm、70kgでJM)、スタッフ シゲ(178cm、78kgでJL)
※上記は中に上下ともフリースやスウェット一枚着込んでも動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。

★コーヘイメモ
シムスのゴアテックス製ウェーダーとしては最もリーズナブルな一枚。2017年にモデルチェンジを果たした本モデルは、現在ラインナップされている新ウェーダー群の起点になったモデルと言えます。それゆえか標準的な細さのシルエット、ミドルクラスな価格帯でアイテムとしてのバランスが非常に良いウェーダーです。

本日の道具

2019/02/16G3ガイドウェーダー紹介

スタッフ コーヘイ

強さを極め、より動きやすく快適に。SIMMSウェーダーを代表するモデルにして、新世代を切り開く革新的な一枚。

■生地:3レイヤー&4レイヤー・ゴアテックス
■重量:1276g(カタログ値)※サイズによって差があります。
■シルエット:立体裁断によりフィット感が高く、ラインナップ中で最も細身。
 チェスト:細め
 ウエスト:細め
 レッグ:細め
■特徴:腿から下とヒップ部分の最も痛みやすい箇所に4レイヤーゴアテックスを使用。新開発の生地により、ピンホールへの耐久性を向上させながら、190%以上の透湿性を確保したモデル。非常にしなやかで柔らかい生地が特徴。 マイクロフリース張りのジッパー付きハンドウォーマーポケット、フロントジッパーポケット、フリップアップポケットを装備。

■サイズラインナップ:JS、JM、JMK、JL、JLK、JXL
■フィッティング
てしま(167cm、64kgでJM)、スタッフ コーヘイ(170cm、70kgでJMK)、スタッフ シゲ(178cm、78kgでJL)
※上記は中に上下ともフリースやスウェット一枚着込んでも動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。
★コーヘイメモ
新開発4レイヤーゴアテックスの圧倒的なしなやかさはSIMMSウェーダーの中でもズバ抜けています。上位ゴアテックス特有のスウェードのような生地感も相まって、その着心地はまるでウェーダーじゃないみたいに自然。「フィールドにおいて動きやすさは安全性に直結する」というSIMMSの考えを体現すべく、最先端の技術を結集したブランドを代表する一枚です。

本日の道具

2019/02/15G4PROウェーダー紹介

スタッフ コーヘイ

考えられる全ての機能を搭載。強靭な耐久性を誇る、世界最高強度のウェーダー。

■生地:3レイヤー&5レイヤー・ゴアテックス
■重量:1389g(カタログ値)※サイズによっても若干異なります。
■シルエット:G4Zと比べると、脚周りは同じで上半身に少しゆとりがある。
 チェスト:ゆったりめ
 ウエスト:標準
 レッグ:ゆったりめ
■特徴: 股から下部分全て+ヒップ部分に強靭な5レイヤーゴアテックスを使用。リトラクター、背中のDリング、メッシュパネル付きサスペンダー、リトラクター、マイクロフリース張りのジッパー付きハンドウォーマーポケット、フリップアップポケットなどを装備した最上位シリーズ。

■サイズラインナップ:JS、JM、JL、JXL
■フィッティング:てしま(167cm、64kgでJM)、スタッフ コーヘイ(170cm、70kgでJM)、スタッフ シゲ(178cm、78kgでJL)
※上記は中に上下ともフリースやスウェット一枚着込んでも動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。
★コーヘイメモ
G4Zウェーダーと同様、世界で最高強度を誇るウェーダーのひとつ。しかし強靭さとは裏腹に使用しているゴアテックスは体に馴染んだスウェードのように滑らか。決して生地がパリパリしておらず、歩く際の静音性も最高クラス。G4Zに比べると上半身はややゆったり。様々な環境に適応させるべく、中に着込む事も想定したまさにプロ仕様な一枚です。

本日の道具

2019/02/14G4Zウェーダー紹介

スタッフ コーヘイ

もはや死角無し。G4PROウェーダーにフロント防水ジッパーを追加したSIMMS最高峰モデル。

■生地:3レイヤー&5レイヤー・ゴアテックス
■重量:1446g(カタログ値)※サイズによっても若干異なります。
■シルエット:脚周りには余裕を持たせながら、ジッパー開閉可能な上半身はウエストがシェイプされておりG3の次に細身。
 チェスト:ややゆったりめ
 ウエスト:細め
 レッグ:ゆったりめ
■特徴: 股から下部分全て+ヒップ部分に強靭な5レイヤーゴアテックスを使用。防水ジッパー、背中のDリング、メッシュパネル付きサスペンダー、リトラクター、マイクロフリース張りのジッパー付きハンドウォーマーポケット、ジッパーチェストポケットなどを装備した最上位シリーズ。
■サイズラインナップ:JS、JM、JL、JXL
■フィッティング:てしま(167cm、64kgでJM)、スタッフ コーヘイ(170cm、70kgでJM)、スタッフ シゲ(178cm、78kgでJL)
※上記は中に上下ともフリースやスウェット一枚着込んでも動きやすい程度のゆとりを持ったサイズをジャストサイズと仮定しています。

★コーヘイメモ
私の知る限り世界で最高強度を誇るウェーダーのひとつ。しかし強靭さとは裏腹に使用しているゴアテックスは体に馴染んだスウェードのように滑らか。決して生地がパリパリしておらず、歩く際の静音性も最高クラス。またフロントジッパーによる快適さは、他に変えがたいものがあります。

本日の道具