ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  コーヘイのブログ   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー

2018/09/11シムス ロッド・カム・ストラップ

スタッフ コーヘイ

シムスの”かゆい所に手が届くシリーズ”。第一弾は「ロッド・カム・ストラップ」。
今まで、売ってそうで意外と売っていなかったロッドチューブホルダー用のストラップベルトのみ。取り付ける穴はあるのに、肝心のストラップベルト単体が無い!ってのは、お客様からもよく問い合わせを頂いていたトコロでした。 これがあるだけでバッグにロッドチューブが装着出来るんですから、無いよりは合った方が間違いなく便利です。そして1600円というこの価格!シムスの場合、こういった便利アイテムはある時に買っておく!がオススメ。どこにどう使うかは、後で考えましょう…(笑)

本日の道具

2018/09/10カタフロントフーディー

スタッフ コーヘイ

新商品が入荷するたび、僕が勝手にノミネートして、勝手に受賞を行っている ”勝手にコーヘイアワード”(笑)
2018年・秋冬物で、ぶっちぎりの大賞は間違いなくコレ!「KATAFRONT HOODY」。初めて袖を通した時から、これは絶対に買いたい!そう思っていた、まさに ”ベストバイ” な一枚。
何が良いって、見た目も格好良いのですが「全てが丁度良い。」という事。普通なようで、コレって案外ハードルが高い事じゃないかと思います。
☟KATAFRONT HOODYの特徴はコレだ!!
■年間を通じて着用する機会が一番多い中肉厚の生地。(裏はマイクロファイバーフリース)
■撥水性、伸縮性、裂け留め効果を持つストレッチ・リップストップのボディ。
■リリースの際水中に手を入れても水を持ち上げにくい生地、形状の袖。
■調節可能でフィット感の高い立体構造フード。
■物を入れても落とさないジッパー付きハンドウォーマーポケット。
■伸縮性のあるチェストポケット。
■タイト過ぎず、かつ上からアウターを羽織っても違和感の無い、程よいフィット感のサイズ。
実は以前シムスで、機能もデザインも非常に良い「AXISフーディー」というハイエンドなミッドレイヤーがありました。
…が、インナー寄りの設計でタイトなシルエット(お腹ぽっこりの僕にはチョット…苦笑)、そしてフーディーとしては高価(26,000円ほど)と中々万人にオススメしにくい部分があったのです。 今回の「KATAFRONT HOODY」は生地厚、機能、サイズ感、価格の全てが本当に丁度良い!そして、デザインはあの「AXISフーディー」を受け継ぐスタイル。まさに「待ってました!」の一枚なのです。

本日の道具

2018/09/06SIMMS秋冬準備中

スタッフ コーヘイ

シムスの2018年秋冬物が続々と入荷しております。今シーズンのシムスを一言で表すならば「かゆいところに手が届いた!」そんな感じのラインナップ。個人的にも「待ってました!」なアイテムが多く、期待大なのです。現在、公開の準備を進めており近日ご紹介予定です。ご期待下さい!!

2018/09/05TAKE&SONS予約会

スタッフ コーヘイ

どれも極少量生産で、ほとんど店頭に並ぶ事のないアイテムすら存在するTAKE&SONS。それはアイテムを見れば一目瞭然。1から10まで何せ凝っているんです。現在、ここまで気合いの入った物造りが出来るブランド、そうそうありません。 とはいえ、全アイテム、全カラー、全サイズをストックするのは、かなり困難。そこで今回は9月5日〜6日限定で、HPにて受注会を開催。ご予約頂いた商品は、メーカー都合などで生産中止にならない限りは必ずご納品可能です。 「前回も欲しかったけど、希望のサイズやカラーの在庫が無かった…」なんて方は今回ぜひご予約下さい。

※お届けは2019年1月末〜2月中となる見込みです。
※ご予約品につき、ご注文確定後のキャンセル、返品、交換はお受けできません。
※極稀にメーカー都合などで生産中止となる場合もございます。何卒ご了承下さい。


本日の道具

2018/08/31コンパクションネット

スタッフ コーヘイ

”メビウスの輪”のような独特の折り畳み方法は、ハンディパック社・インスタネットの時代から続く、折り畳みネット収納の”儀式”の様なもの。魚をリリースし、ネットを畳む瞬間は、いつも少し誇らしい気持ちになります。(魚が釣れてない日は、この畳む動作を行う事も無い訳です…苦笑) そして折りたたみネットの本質と言えばやはり「携帯性」。コンパクトと言われる”インスタネット”と比べてもその差は一目瞭然(驚) このコンパクションネットでは、ヤマギシトモヒロ氏が考案した”ラウンドバー構造”により、収納時のハンドル負荷を最大限に軽減。結果ハンドルがこれだけシャープな造形なのに強度は充分なのです。 移動時のパッキングから渓流の遡行まで荷物を最小限にまとめるミニマリストな方や、源流を旅するバックパッカーならば手放せないアイテムになると思います。 今回はウッドグリップに加え、スタッグモデルが登場です。ぜひその造形美にシビレて下さいませ!!

本日の道具