2022/11/25ダウンフォース・ハットの詳細
昨日に引き続き、ダウンフォースハットに込めた拘りを解説します。
ノーブルでクラシックな佇まい
の、やや高めなクラウン形状
高めでスッと立ち上がったクラウンは特に古いヴィンテージハットに見られる特徴。ラフな印象になりやすいコットンハットに気品を与えます。
ブリムは自由なスタイリングが楽しめる造りを追求
様々なアーカイブの中から形の美しいハットの比率をお手本にした、やや広めで顔まわりに大きな日陰を作ってくれるブリム長。同時に大げさな雰囲気にならないバランスも追求。縁にはワイヤーを入れて好みの形状を記憶。さらに取り付け自体をカーブさせる事で、様々な形を作りやすく、維持しやすく設計してあります。
フレキシブルなブリムは雨天時にフードを被る事も考慮した設計。後ろ側を跳ね上げ、サイドを下げれば、キャップのような形状になり、フード内へ快適に収まります。
幅広い方のフィットを可能にする内部調整ベルト
内側に調整用のベルクロテープを内蔵していますので、59cm程度までの幅広いサイズの方にフィットさせることが可能です。
よくある紐式とは違い、被った時に”内側を絞った感”は無く、もとからそのサイズだったかのような自然な被り心地を維持します。
私たちカスケットが全員で協議を重ね、釣りで実際に使いやすい事を第一に、現代的コットンハットの気軽さ、ヴィンテージハットのような美しいシルエット、独自のアイデアを融合し、自信を持ってお勧めできるフィッシングハットが完成しました。
ノーブルでクラシックな佇まい
の、やや高めなクラウン形状
高めでスッと立ち上がったクラウンは特に古いヴィンテージハットに見られる特徴。ラフな印象になりやすいコットンハットに気品を与えます。
ブリムは自由なスタイリングが楽しめる造りを追求
様々なアーカイブの中から形の美しいハットの比率をお手本にした、やや広めで顔まわりに大きな日陰を作ってくれるブリム長。同時に大げさな雰囲気にならないバランスも追求。縁にはワイヤーを入れて好みの形状を記憶。さらに取り付け自体をカーブさせる事で、様々な形を作りやすく、維持しやすく設計してあります。
フレキシブルなブリムは雨天時にフードを被る事も考慮した設計。後ろ側を跳ね上げ、サイドを下げれば、キャップのような形状になり、フード内へ快適に収まります。
幅広い方のフィットを可能にする内部調整ベルト
内側に調整用のベルクロテープを内蔵していますので、59cm程度までの幅広いサイズの方にフィットさせることが可能です。
よくある紐式とは違い、被った時に”内側を絞った感”は無く、もとからそのサイズだったかのような自然な被り心地を維持します。
私たちカスケットが全員で協議を重ね、釣りで実際に使いやすい事を第一に、現代的コットンハットの気軽さ、ヴィンテージハットのような美しいシルエット、独自のアイデアを融合し、自信を持ってお勧めできるフィッシングハットが完成しました。








今夏より企画を進めていたオリジナルハットの受付準備がようやく整いました。その名をダウンフォース・ハットと命名。最大の特徴は、極めて形状の自由度が高いブリム(ツバ)の設計。
面白いのは、強風時にブリム後側を上に曲げて被ることで、レーシングカーのウイング同様、下方向に押さえつける力(ダウンフォース)を発生させ帽子が飛ばされにくくなる機能を持たせてある点です。アウトドアで役立つこのユニークな機構がハットの名前となっています。
もちろん被り心地や、その他仕様の全てにおいて妥協無く拘りを凝縮。
高い通気性、吸湿性を確保するオックスフォード生地
釣りで気軽に被れる事が必須ですから、水への耐性や洗いやすさを考えて素材はコットン。抜群の通気性を持ち、耐久性、吸湿性のバランスに優れるオックスフォード(斜子織り)生地を選びました。
非常にしなやかで長時間の着用でも疲れにくい設計
クラウン部分は特に柔らかくフレキシブル。ハットは特に芯が入っていたり、生地が硬いものは着用していて疲れやすいため、余計な芯や裏地を取り払った設計。極めて軽量で、頭部の圧迫感とも無縁。結果ストレスフリーな被り心地が実現しました。ペシャッと潰したり丸めたりしてコンパクトに持ち運ぶ事も可能です。
明日につづく
今年の夏は暑かった。ホントに倒れるかと思うほど暑かった(笑)。そんな中、顔周りに大きく影を作ってくれるハットにはフィールドでも大いに助けられました。
だから来年は、さらに快適に被っていられて、見た目もクラシック、真夏の海でも、春の渓流でも、普段の街でも被っていたくなるような、とっておきの一枚が欲しい。
現代ハットの快適さ、合わせやすさ、ヴィンテージハットのような美しい佇まいがミックスできたら・・・。様々なハットを被ってきて今思う理想的な形と、フィールドで必要な仕様、さらに温めていた独自のアイデアも盛り込みたい。

生産が遅れに遅れていた、ミステリーランチ初の防水パックシリーズ「ハイウォーター」のショルダーバックがようやく入荷しました。
最大の特徴は、完全防水を実現する「TRUジッパー」。空気さえも通さない機密性能は折り紙付き。ショルダーバッグへの搭載は珍しいと思います。
サイズはA4サイズのファイルなどが十分に入る頼もしい大きさ。
ボディには最強クラスの耐久性を誇る「バリスティックナイロン」に、両面TPUコーティングを施した超高強度、防水、耐摩耗、耐熱、耐寒の生地を採用。普段使いからアウトドアでの酷使まで、中の荷物を守り抜きます。
使い勝手の良い外部ポケットは止水ジッパー。ここは完全防水ではありませんが、大雨の中ずっと外に居たり、水に沈めでもしない限り、実際は浸水することはほとんど無いと言って良いと思います。
内側にはジッパー付きのメッシュポケットを装備。併せて付属している「トラッキングタグ」は、製造時期と製造ラインと明記したもの。厳密なクオリティ管理、自信の表れです。
ショルダーストラップを外すとバックルはオスメス互い違いになっている為、小さくコンプレッション可能。バッグ・イン・バッグとして使う事も考慮してあります。この辺りのアイデアは、パックを知り尽くしたこのブランドならでは。さずがです。
外側も抜かりなく、左右にデイジーチェーンを装備。カラビナなどで外部装備を取り付ける事も可能です。そして最後に最も驚いたのが価格。この完成度でなんと税抜13,500円(驚)。使用しているパーツやその構造上、どうしても高額になりやすい完全防水系のバッグにおいてこの価格は驚異的としか言いようがありません。その性能、存分にご堪能下さい!
東レ製2レイヤー防水透湿生地を採用したシムスのレインジャケット「Simms Challenger Fishing Jacket」が入荷しました。元々ボートジャケットとして開発されているので、純粋なウェーディング用と比べると、着丈長めなシルエットが見た目に格好良いです。
コストを抑えながらも、釣りを念頭に置いた各種ディテールは充実しており、ボートフィッシング、岸釣り、オフショアソルトでの使用はもちろん、普段着としても十分オシャレだと思えるデザイン。さらに、米国ではウェーディングのトラウト&サーモンフィッシングに使っている人が想像以上に多い様子。
薄い裏地が付いていますが、そもそも生地が厚手ではないため、シーズンを通して活躍してくれると思います。惜しむらくは背面首元のDリングが付いていない事。ただこの点は、元々ボートジャケットなのに求め過ぎかもしれません。むしろ最近ではバッグやベストにも高い確率でDリングが付いていますので、不要な人にはむしろスッキリしていて良いとも言えます。
非常に高額な物がひしめくSIMMS製レインジャケットの中においても、税別30000円と一際リーズナブルなこのジャケット。デビューから数年で着実に進化を遂げて、今や辛口なレビューが多い本国アメリカサイトで約190件のレビュー中、90%が5つ星(最高評価)、9%が4つ星という超高評価を得ている一枚です。