2026/06/09パカパカ・ソライズ再入荷
先日、入荷と共にすぐ完売してしまった待望のパカパカ・ソライズ。週明け15日頃に再入荷する予定となりました。
この凝った仕様で、渓流で使いやすい明るい偏光レンズ標準搭載、度入りレンズにも対応し、デザインもオシャレ。おまけに価格は22000円(税別)とくれば、これはもう絶賛するしかありません!!
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先日、入荷と共にすぐ完売してしまった待望のパカパカ・ソライズ。週明け15日頃に再入荷する予定となりました。
この凝った仕様で、渓流で使いやすい明るい偏光レンズ標準搭載、度入りレンズにも対応し、デザインもオシャレ。おまけに価格は22000円(税別)とくれば、これはもう絶賛するしかありません!!
SIMMS製品たる機能を持ちながら、無駄を省くことでリーズナブルな価格を実現しているシムスのTributaryシリーズ。中でもヒップパックは本来の使い方以外に、斜め掛けボディバッグとしても使いやすく、汎用性の広いアイテムです。
また、ヒップパックはフィッシングベストに干渉しにくいため、「ベストは便利だけど容量が・・・」というアングラーの悩みも解決してくれます。
メインスペースはシンプルで広々。ジッパーつきの伸縮メッシュポケットを内蔵していますので、小物を分けて収納することが可能です。
フラットなフロントポケットは内部に伸縮メッシュポケットとベルクロのアクセサリーステーションを備え、必要にして十分な機能を確保しています。
生地は裏表両面ともしっかりコーティングが施されており、高い耐久性と撥水性を持っているのですが見た目以上に本体が軽く、軽快な着用感です。そのほかサイドにはアクセサリーステーション、底面には使い方によってボトルや長物、レインウェアを収納できる秀逸なポケットを備えています。
体に接する背面は、立体的なメッシュクッションを使い、着用感の良さと通気性を両立。
ジッパー引き手にはシムスロゴとジャンピングトラウト入りのラバータブ。機能には無関係ですが、使っていてモチベーションが上がるデザインって重要です。
カラーはタヒチアンパール(グレー)とビストル(ベージュ)。どちらも万能色といえますが、シムスらしいグレートーンでまとめたい方はタヒチアンパールを、クラシックなアースカラーウェアが多い方はビストルが合わせやすいです。トラウトギアとして十分な性能を備えたこの仕様で18600円(税抜)。実はとても狙い目なパックなのです。
開けた明るい場所や、薄暗い木々のトンネルが連続する渓流において、瞬時に視界を切り替えられるパカパカタイプは理想的。とはいえ実際なかなか販売ってされていないもの。しかしリーズナブルでファッショナブルなソライズから、まさに渓流で使ってくれと言わんばかりのパカパカタイプがついに登場したのです。
カラーは最も人気があるブラックとハバナ。フレームはフレンチビンテージをルーツとしたパリジャンモデル。
上部に丸みを持たせた形状は掛ける人や服装を選ばない万能のデザインです。
チタン製のインナーフレームはハーフ仕様で、フリップアップすればフレームがほとんど視界に入らず非常に爽快。
ダミーレンズも付いていませんので、掛け心地も大変軽量な点も素晴らしい。
また度入りレンズにも対応しており、フレームと共に眼鏡店に持参すれば度付きレンズを入れられる「レンズ加工ツールセット」が付属している親切っぷり。さらにネジが緩んだ際にご使用いただける専用ドライバー(キーホルダー型)も付いています。
この凝った仕様で、渓流で使いやすい明るい偏光レンズ標準搭載、デザインもオシャレで価格は22000円(税別)ですから、もう驚く他ありません。パカパカ・ソライズ、待ち望んでおりました。
はい、いきなり気味の悪い僕のドアップ画像大変失礼しました(笑)。実はこの画像、アメリカ西部の伝説的フライタイヤー「ジャックデニス氏」の世界的に有名なタイイング名著「Western Trout Fly Tying Manual 1974」の表紙のマネです(汗)。
一度見たら忘れられないインパクトある表紙「Western Trout Fly Tying Manual 1974」。そう今回は、アメリカ東部キャッツキル地方から、ちょっと寄り道して西部ワイオミング州で生まれたスペシャルなウエスタンフライのお話。
本の表紙でも巻かれているこのフライこそ、西部の伝説ジャック・デニス氏が考案した名作毛鉤「ロイヤルハンピー」。ウエスタンドライフライの名作でありながら、実はこのフライの誕生には東部キャツキルも間接的に関わっているのです。というのもこのロイヤルハンピーには元ネタが存在します。
一つがハンピー(左)。こちらは西部で脈々と受け継がれてきたフライの末裔的なパターン。
多量の鹿毛で強力な浮力を保持し、そのコロンとした姿は甲虫などの陸生昆虫から、羽化中に脱皮殻を引きずっているカゲロウ(スティルボーン)にも見えると言われ、言わば何にでも見える最強アトラクターパターンの一つとして有名です。
そしてもう一つが前回ご紹介した、キャッツキルフライを進化させて獣毛革命をもたらした伝説の釣り師リー・ウルフ氏のパターン(右)です。(ジャックデニス氏の友人であり師でもあったそう)獣毛が持つ突出した強靭さと、視認性。こちらもまた世界で最も有名なアトラクターパターンの一つとして君臨する名鉤中の名鉤。
ならば、その二つを組み合わせたなら?という事で1968年に創り出されたのが、このロイヤルハンピー。鹿毛ボディによる抜群の浮力、何にでも見える魔法のようなシルエット、獣毛による強靭さと視認性を持ち合わせた名作が誕生したのでした。
この名著は1974年に発表されてから今日まで多くの人に愛されており、なんと2024年に50周年を迎えています。
そんなおり、この本の撮影のために当時結ばれた現物フライをセットにした50周年記念セットが販売されるとの事を知りました。
僕は早速、御年79歳になられるジャックデニス氏に直接連絡し注文。大変素晴らしい人格者であられ、後日直筆のイラストとメッセージが添えられた2冊の本と、50年前にご本人が巻いたロイヤルハンピー(+その他フライ)が届きました。
本物を見て触って、巻くことが出来るパターンなんてそう有るものではありません。そしてなんと恐れ多くも、メールを通じて僕の巻いたロイヤルハンピーをご本人に見て頂けることに(驚)!!返信は一言「Really good job!perfect!」。ロイヤルハンピーの産みの親であり、生ける伝説ジャック・デニス氏本人から、これ以上無いお褒めの言葉を頂いたのでした。
西部と東部、言わばその両方の伝統を受け継いだ不滅の名鉤「ロイヤルハンピー」。よく浮き、よく見え、よく釣れる。本当に信頼できる素晴らしいフライパターンです。唯一の難点と言えば、タイイングの難易度がとても高いことぐらいでしょうか・・・(苦笑)ご本人にも認めて頂いたロイヤルハンピーをぜひどうぞ。
英国貴族の嗜みとして端を発する鱒釣りには、やはりシャツがよく似合うと思います。白シャツならば、いっそう気分です。また気分的な事だけでなく、純白は熱を吸収しにくいうえ、渓流で虫も寄せ付けにくい効果があり、これからの季節にうってつけ。
フィッシングシャツで迷ったら、まずはSIMMSのガイドシャツがおすすめです。耐久性、通気性、速乾性、収納力、釣りに必要な機能が完璧に揃っているのです。
また今年からは最強の虫除け加工「インセクトシールド」を搭載したガイド・バグストッパーシャツも登場しています。さらにオリジナルのガイドシャツにはないストレッチ性も加わり、まさに死角無し!釣りにも普段にも最高の一枚です。