2022/05/26ボロンハンドル商品ページ公開
ボロンハンドル商品ページ(スピニング&トリガー)を公開しました。販売開始はこの後19:00からとなります。
「初めてのカスケットタックル」支援として、優先販売なしの物もございます。これまでカスケットロッドをお持ちでなかった方も、是非ご参加ください。(Cマイルが必要な優先販売商品はページ内に赤字で記載されています。)
【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







ボロンハンドル商品ページ(スピニング&トリガー)を公開しました。販売開始はこの後19:00からとなります。
「初めてのカスケットタックル」支援として、優先販売なしの物もございます。これまでカスケットロッドをお持ちでなかった方も、是非ご参加ください。(Cマイルが必要な優先販売商品はページ内に赤字で記載されています。)
来たる5月26日、ボロンハンドル「スピニングモデル」の他に「トリガーモデル」数本も販売させて頂く予定です。こちらは前回、前々回の販売時にお客様よりご注文後キャンセルとなったもの。止むに止まれぬご事情の場合もあられるとは思いますが、その時ご購入頂けなかった他のお客様にも大変申し訳なく、販売している私たちにとっても非常に残念です。
カスケットがデザインし、ウッド職人が世界中から集めた希少銘木を削り出し、金具職人がパーツを磨き上げ、ロッド職人が全て手作業で微調整を図り組み上げる。一本一本に並々ならぬ想いが込められており、同じハンドルは2本とありません。どうぞこの出会いを大切にして頂き、ご注文後のキャンセルがございませんようお願いいたします。
画像左から、インドローズ、極上黒柿、バストゥーンウォルナット・カーリー(極上)、紅花梨(杢オールウッド)

5月26日19:00より5ft用ボロンハンドル・スピニングモデルの販売を行います。(商品ページは18:00からご覧いただけます)
前回のトリガーモデルに引き続き、「初めてのカスケットタックル」支援として、優先販売なしの物もございます。これまでカスケットロッドをお持ちでなかった方も、是非ご参加ください。(Cマイルが必要な優先販売商品はページ内に赤字で記載されています。)
販売モデルは「Aタイプ(ベリーショート)」と「Bタイプ(シングル)」の2種類。初めて入荷する希少樹種も含めた珠玉のコレクション。ご期待くださいませ。
ハーディー社150周年を記念したフライリール「Light Weight」の最小サイズ「Flyweight(2/3番ライン)」が入荷しました。ライトライン&ショートロッドとの組み合わせは、やはり日本渓流に良く似合います。
150周年モデル最大の特徴といえばやはりこのラインガード。ラージU、ヘビーU、2スクリューガードなどと呼ばれ、その人気は今なお絶大といえます。今回は「1872-2022」の年号刻印が施され、今年しか生産されない限定品です。
その他、こちらも限定生産の「1939ブグレ・ヘリテイジ(画像左)」、ずっと欠品していたパーフェクトリールの最人気サイズ「2 7/8(3/4番ライン)画像右」も再入荷。一度在庫が無くなると、これまた中々入荷しませんので、ぜひ在庫がある時にご検討ください。
シーズンを増すごとに細部をブラッシュアップし、もはや一つの完成の域に達した「シムス ドライクリークZバックパック」。容量は昨年が「35L」、今年は「25L」になりましたが、実際見ても容量が減ったようには感じません。渓流で一日のギアをしっかり収納できる、磨き上げられたスペックはまさに黄金比的。
■容量:25L
■外寸:縦50cm、横30cm、マチ上部15cm〜下部20cm
■メインジッパー長:60cm
昨年までのモデルとの一番の違いは外側両サイドに追加されたポケットです。口部分はドローコードで絞れるようになっており、細いペットボトルから、太めのロッドチューブまで幅広く入れることが可能です。また上部はメッシュ、下部は本体と同じTPUコーティングナイロンと使い分けることで強度と軽量化、しなやかさを両立しています。画像のように別売のストラップを使用すれば、さらにガッチリとロッドチューブを固定できるのでオススメです。
沈水可能な完全防水性を誇りながら、ギザ歯を持たず、軽く滑らかな開閉をも手に入れた「TRUジッパー」。加えて長めの引き手と、開閉をアシストしてくれるループを追加。
「これは釣り師のギアである」と強く主張するランディングネット用のDカン。
さらに大きなネットや、柄の長いネットの収納も可能な専用スリーブも完備。
ショルダー、ウエストハーネス角部分にもアクセサリーステーションや、ミニポーチを追加。アングラーの要望に応じて様々なカスタマイズが可能です。
内部も小物を分けて収納できるフリーポケット、ジッパーポケットを備えており、もはや死角無し!!これ以上必要な機能があるのだろうか!?そう思えるほどの完成度を誇る、今季の新型ドライクリークZバックパック。これは間違いない逸品だと思います。