2019/02/22パタゴニアR2、R1
パタゴニアR2、R1
アウターとしてもインナーにも使える便利なリラックスパンツ、パタゴニアのR1パンツが入荷。
今年度よりこの定番パンツが取り扱いできるようになって嬉しく思っています。スタッフの康平も昨年から履いていて、「これいいんですよね〜!」としきりに言っていました。
と言うのも、ウエーダーの中にもすっと履けて、脱いだらそのままコンビニにも行けるシルエットの暖パンは手放せない一枚です。 R1は厚くもなく薄すぎない、通気性、保温性のバランスが良く、見た目も綺麗なストレートなシルエット。うむ、これは使えますよ。
年取ってくると普段から、こうしたきつくない着物ばかり着ております。(苦笑)
さて、R2ジャケットもこれまた僕が10年以上前から使ってきたアイテムですが、この色を張り切ってクルーズに着て行ったら「それ不人気カラーだよ!」と赤間船長から言われた。「くっそ〜、流行らしてやる!」
アウターとしてもインナーにも使える便利なリラックスパンツ、パタゴニアのR1パンツが入荷。今年度よりこの定番パンツが取り扱いできるようになって嬉しく思っています。スタッフの康平も昨年から履いていて、「これいいんですよね〜!」としきりに言っていました。
と言うのも、ウエーダーの中にもすっと履けて、脱いだらそのままコンビニにも行けるシルエットの暖パンは手放せない一枚です。 R1は厚くもなく薄すぎない、通気性、保温性のバランスが良く、見た目も綺麗なストレートなシルエット。うむ、これは使えますよ。
年取ってくると普段から、こうしたきつくない着物ばかり着ております。(苦笑)
さて、R2ジャケットもこれまた僕が10年以上前から使ってきたアイテムですが、この色を張り切ってクルーズに着て行ったら「それ不人気カラーだよ!」と赤間船長から言われた。「くっそ〜、流行らしてやる!」








カスケットのミノーを産み出すのはこの写真の二人。普段皆さんが使っていただくミノーが、手作りだと分かっていても、こうして実際の作り手の顔が見えると見えないではミノーの質感や実感が違うかもと思いまして、「よせよ!」と照れる二人を無理やりカメラに収めてきました。
二人は僕と同じく今年48歳。ルアー業界に30年近く携わって、時代で見てきたもの、くぐり抜けてきたことがほぼ同じ。バスフィッシングに明け暮れた少年時代、トップウオーターにのめり込んだ20代、そして様々な魚種も経験しながら、ルアー作りを生業とし、数々の名作を影で作ってきました。
2014年、バルサトラッド発売時の広告コピーより。新色シャンパンヤマメに新作50SHS。
2018年、過日の渓流。TRAD50HSの改造型で釣れた尺上ヤマメ(アマゴっぽい?)ここからヒントにTRAD50SHSを誕生させました。この釣りの模様はまた整いましたらミノー発表と同じに紹介します。
現在受付中の「R.Oldman」のハットも昨年の秋から試作を始めていたアイテム、もうじき24日が受注締め切りです。どうぞお見逃しなく。
先日、カーペンター小西さんのブログにて
この
素材はポーラテックと高機能ながら、フィルソンらしいクラシカルな雰囲気を出せるフリースベスト&ジャケットが入荷しました。
パタゴニアにもレトロフリースといったクラシカルなモデルがありますが、非常にシンプルながらニットを思わせるようなフリースで仕上げてくるところが、さすがはフィルソンです。そして非常に伸びが良く暖かく、ほどよく通気もいい。クラシックで長年愛せるフリースのジャケット&ベストをお探しの方、ここにあります。
今回、僕が着用しているのはXSサイズで、ベストは薄着の上にタイトに着たい方も多いのでXSも取り寄せてみました。これならば動きやすくウエーダーの下にも着やすいですよ。ちなみに身幅は47cm、僕の胸囲は100cmですが伸びがあるんでそれほど窮屈には感じませんでした。もう少しゆったりと着たり、分厚目のシャツなどに合わせたい方、身長が170cm以上の方はSサイズの方がいいと思います。
僕は単独の、孤独な釣りが好きです。渓流釣りはなんと言っても独りに限ると言いたいのです。
フライパン一つで料理。お皿は要りません。疲れたカラダにお肉がうまい・・・。
ワインは贅沢な気分を味わいたいから、脚の高いグラスで。ご安心あれ、これは樹脂製だから落としても割れません。
このテーブルはソロまたは二人で使いやすいローテーブルです。折りたたみできて薄型になるので車のトランクにも邪魔になりません。これなら常時積んでおいても良いかもです!
薄型に収納できるテーブルなら、椅子もコンパクトに行きましょう。福岡は浮羽の杉工房で作られる、アディロンダック刻印でペンドルトンの生地を使った、ややこしいコラボの折りたたみ椅子。でも雰囲気と使い心地は最高です。クラシックなお一人キャンプや孤独な渓流へお供させませんか?