
フライでイトウに挑戦中の康平も、去年の釣果がまぐれでは無いと証明してくれました。(めげずによく頑張りました!!)詳しくは後日コーヘイブログの方でご報告予定です。
僕はといえば、海に、川に、山(渓流)と節操なくイトウを追いかけて勉強してきました。こちらも後ほどまとめます。

悪戦苦闘しながら新たな発見もあり、悔し涙も流しながら北海道を過ごしています。偶然にも宗谷の有名人、高木先生にもポイントでお会いしました。有名人と写真撮ってくださいなんて僕は頼まないクチなんですが、高木先生から「おお、手島くんと記念に撮ろうよ」と言ってくださいまして・・・あれあれと流れで(汗)いや喜んでツーショットさせていただきました。(笑)なによりこの写真のシャッターを切ったのはイトウ釣りでさらに密かに人気な方でして、僕はそっちの方が嬉しかったり。

ともあれ奮闘中で、康平も頑張っております。そんな最中、お客様の岡村様も遠征中で届いたばかりのルイノスでイトウを上げました。スランジーバ、今日はビールがうまいに決まっています!

ルアーはMP145。
あばれる君ことアメマス君にたくさん遊ばれております。。。
こいつと一度親指の付け根から針がブッスリと繋がってしまったことがあって恐怖です・・・・。
イトウ奮闘中、頑張っております。(汗)

北海道に来ています。先の地震の震源に近かった鵡川の妹宅を訪問。農家は逞しいですね。キャンプのようにあの日々を乗り切ったそうです。
今は田植えやトマトの苗付けで忙しい真っ最中でした。

最近、妹家族に仲間入りをしたモフモフ犬をぐしゃぐしゃに可愛がって。。。。
さ、イトウ棲む川に出発です。
2019年、春。
小雪の渇水の渓流にイトウが逞しく戻ってきていました。
見守るのは宗谷の川村謙太郎氏。
生まれも育ちも宗谷の彼は幼い頃からイトウを身近に生活してきました。
Ruinos Huchen(ルイノスヒューチェン)
アイヌ語で強いの意であるルイノにイトウの学名、ヒューチェン。
この造語は彼によって作られたものです。
週末から恒例の北海道、イトウの旅に出掛けます。