2020/01/31受付終了
本日の夕方(18:0)でマイランおよびマクリーンネットの受注を締め切ります。(以降の受付は入荷後、あるいは予定在庫限りとなります。)
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マクリーンで要望が多かったのが動画のインスタネットタイプでした。魚へのダメージを極力させたくない方にはマクリーンのラバーネットは本当にオススメです。これまで見たラバータイプでこれ以上のものがありません。
ウインターセールも本日で終了ですよ。お見逃しなく!








シムスの2020年新作をご紹介。本日は濡れ物も入れられる厚手のフィールドトートバッグをご紹介です。
シムス・DRY CREEK SIMPLE TOTE 50Lはサイズ48(幅)x32(奥行き)x36(高さ)cmの大容量な防水素材のトートバッグです。
写真はG4チェストハイウエーダー、G4ブーツをいれてもまだ余裕があります。さらにジャケットも十分に入るので、雨の日に濡れた衣類をがさっと入れたり、はたまた小型テーブル、チェア、キャンプのキッチン用品を満載しても大丈夫な作りをしています。これは幅広く使えそう!
前面には止水ジッパー付きのポケットあり、キャリーハンドルにはウレタンの芯材が入れてあるので多少重くても指が痛くなることはなさそうです。
内面にもジッパー付きポケットが付属。これがあるのとないのではずいぶん違う。シンプルトート言う名前ですが最低限の配慮あり、死角なしのフィールドトートですね!
長年シムスを扱っていますが、今年のシムス・ギア関連は当たり年と言えます。入れ替え必至です。
2020年完全防水系シリーズ、最後の紹介はヒップパックとベストにも収納可能なギアポーチです。
トラウトにもソルトにも人気の高い完全防水ドライクリークシリーズはヒップパックもリニューアルされました。僕は「防水」と「ライト・灯り」というアイテムに弱いのです。持っているのについ買い増してしまう。。。
TIZIPを改め、開閉しやすいTruzipを採用。今回からすべてのドライクリークに採用されていますが、開け締めのチカラが少なくて済みます、もちろん水没しても防水性能は保たれる。
ウエスト部分にも細かな装備、配置が嬉しいですね。
ボディバックとしても使用できますがストラップも付属しています。これがあると立ち込んだ場所での前後交換にも安全で便利です。
同じくTruzip採用のポーチも登場。これ使えそうです!ベストの背面に4Lの容量で濡れてはいけないものを収納できる薄型のポーチです。あらゆるベストの背面パックに入れることができます。これは「欲しい!」
先日紹介のシムスの新作ドライクリークシリーズのお問い合わせが増えています。その中で気になった質問がこちら。背面のスリットポケットの用途についてです。
実はこのスリットは下部も貫通していて、パックロッドを収納する機能ではありません。
写真のマクリーンのようなストレートグリップのランディングネットを挿入するためのスリットです。
試しにカスケットのパックロッドのチューブを入れてみましたが、ご覧のようにすり抜けてしまいます。
詳しくはこちら
PSC61LR、PSC60MLSの強化レギュラーモデルが入荷しています。このロッドが入荷するたびにこの写真(春マサジギングにて15kg超)ですみません。いい加減、新しい写真にしたいのですが、ジギングで10kg以上のヒラマサをキャッチするのは相当に難しいです。それにキャスティングに割く時間も多い上、新たな別のジギングロッドもテストしていて追加の写真がありません。どなたかお客様でPSC61LR、60MLSでいいヒラマサを釣られたら投稿してください。ご紹介させていただきます。
PSC61Lと60MLSは大型のヒラマサがかかっても根ズレを回避できるバットパワーを持ち、耐久性が高く、ウエイトも大きめのジグを扱うことも可能です。クルーズ海域の玄界灘東部の浅い場所(40m以浅)で使うことも可能です。61Lと60MLSではジグもリールもしゃくり方を変えています。この辺はクルーズの赤間さんに尋ねてもらえれば教えてくれると思います。どちらも不意のオオマサがかかった時にはアングラーを助けてくれるはずです。ぜひこれで春のジギングでオオマサやっつけてください。