2020/06/10私たちの歴史とボロンハンドル
明日、ボロンハンドル・5ftトリガータイプを販売いたします。
写真は以前にジュラルミン塊から削り出したトリガー部分はオイスタケースよろしく・・・と紹介したものです。最近は形状、うたい文句、ネームも含めてあらゆる模倣品が多く出回っているようで、私たちの供給不足も反省しています。私としては製品の意匠登録や商標登録はしていないので、この場での情報や既出のカタログなどでオリジナルであることを証明する他ありません。
最近になって渓流釣りを始められる方も多く、オークションの写真やインスタのアドレスを見せられて、「これはカスケットの製品ですか?どちらが真似ですか?」と言われることもあって苦笑いを通り越して怖さも感じます。カスケット製品(の本物)を所有の方はどうか各々のSNSなどでアピールしてご協力くださいね。
写真は明日発売のものではありません。これまでの経緯を説明した時の画像をあえて掲載します。ハンドルへのボロンの可視化封入や一つのハンドルで複数のブランクが使える画期的なコンセプトなど私たちの製品クオリティを上げる努力や販売方法は今と昔であまり変わっていません。過去ニュースなども、興味のある方はめくっていただくとカスケットの歴史や変遷が分かっていただけると思います。*本来は1998年頃からネット配信がスタートです。
明日発売のボロンハンドルは全部で24本です。優先クーポンの方にはご連絡を終えています。届いていない方はご連絡ください。
毎度、少しづつしか販売できませんが、我々の長年通してきたスタイルにご協力と理解を深めていただけると幸いです。







偏光サングラス「P3-ゲンズブール」を今週末(12日)で締め切りいたします。完全に受注生産です。渓流はもちろんオフショアの釣りでも大活躍のフレームです。
昨年末はフライミーティングを主催され、年末は二人で宮崎へヒラスズキ(フライ)、僕は大波被ってバラシて終了。美味い宮崎牛とビールの焼肉反省会が今は懐かしい。現場でのキャスティングクリニックはあれが最後だったと思うと、魚狙わずにキャストだけ習っておけばよかった。冬にはご自宅へ行ってタイイングの動画を撮ったり、ギリギリまで僕らにフライフィッシングを伝えようとしていました。
コロナの影響で遠征も中止、なかなか釣りに行けませんが、アウトバックビリーバー67完成に向けて徐々に動いています。元型となるブランクで本流ヤマメがドスンと来てくました。朝から数匹バラしていたので久々の強烈な引きに緊張しました。ルアーはトラッドミノー78HS。本流趣向の方から再販熱望されるミノーです。
ブランクカラーやロッドネームが前コンセプト的にトライアンフの2ピース設定でしたが、4ピースの旅パックロッドにする予定です。先のOBB60Mブランクが大型トラウト狙いで小型ミノーの扱いにも傾けた設定でしたが、次回作のOBB67Mブランクは本流ルアー寄りに設定します。これでこの2本とハンドル一つで旅先がどういう状況であれ、トラウトフィッシングが楽しめるというワケです。
ヤマメの精悍な顔、何度見ても好きですね。川は鮎も始まり、静かに賑わいを取り戻しているようでした。暑い夏がすぐそこまで来ています。
OBB67Mのテストをしていますが、すぐに販売できるわけではありません。今季じっくり作り込んでいきます。週末販売したミノーのご連絡、配送に関してはスタッフから返信をお待ちください。「おまとめ発送」希望の方は注文番号を明記してご依頼ください。発送連絡(メール)が来てからの変更は承りません。よろしくお願いします。
昨日のバルサトラッド販売もたいへん混雑の中、お買い上げいただきありがとうございます。