ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  てしまのブログ   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム
2025シムス新製品
ベスト小物

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
お名前:鹿沼様
ロッド:レボリューション51MLS(US)
リール:カーディナル33
ルアー:ハッスルトラッド501
ランディングネット:コンクルージョンST26
ライン:トラウトプラッギン4LB
コメント:梅雨の合間、雨上がりの夕方に近場の小渓へ足を運びました。少し開けた瀬尻に501をダウンでキャスト。押しの強い流れに逆らってもバランスを崩さない姿勢、そして自分の中ではヤミツキになっている「高速ウォブリング」の感触が指先に伝わって間もなく、重みのあるバイトが・・・。フッキング後は、逆流での激しいローリングにも遭いましたが、ロッドが難なく対応してくれて決着することができました。渓魚の放流が無い細流の河川で、薄朱色が印象的な居着きと思われる個体に出会えたことに大きな喜びを感じました。 てしまより:鹿沼様、素敵なヤマメに出逢いましたね。おめでとうございます。ハッスルトラッド501のご愛用ありがとうございます。これからの渓流インジェクションミノーを考えた際に、真っ先に取り掛かったのが1フックのtype-501なんです。トラブルレスで源流アップにもベリーフックがないのにも関わらず、本流にも使える安定したただ巻き性能。是非皆さんにも体験してほしい。
さて、そんな501ですが今回のスジエビカラーにはぜひループノットフックを合わせてほしいと思います。二つの針がハサミのようで、朱色を纏う秋ヤマメは高カロリーで赤い色素、アスタキサンチンを持つ甲殻類を食べていると思うからです。

本日の道具

【ハッスルとトラッド販売のご注意】
本日のハッスルトラッドの2回目(最終)の販売を19時に行います。
今回も販売数に制限がございます。お一人様4個までで、各色1個(合計4個)のセット販売も行います。気に入ったカラーを複数個買いたい方は4個の制限を守りつつご注文をお願いします。
名前:久保木修様
ロッド:Hyper Break51 ベゼル
リール:カーディナル33
ルアー:ハッスルトラッド
ランディングネット:Conclusion
ライン:バリバスVEP
コメント:渇水でなかなかいい型が出ない中、ようやく出てくれたナイス美形のヤマメ。尺ジャストでしたが、納得の1尾でした。 久保木様の昨年の投稿より、ご投稿ありがとうございます。 ハッスルトラッドは使いやすく、あらゆる流れにも食いつきやすい性質を持たせています。ウエイト配置やリップに至る全ての工程が通常のインジェクションとは異なります。ロッドはリバーランズKの別注モデル。今回のミノーもリバーランズさん他取り扱いのお店様でも販売されます。

本日の道具

【ハッスルとトラッド販売のご注意】
本日のハッスルトラッドの1回目の販売を12時に行います。本日の夕刻ほどにまた2回目の販売を予定します。
今回も販売数に制限がございます。お一人様4個までで、初回、正午の販売は各色1個(合計4個)のセット販売のみ行います。気に入ったカラーを複数個買いたい方は夕方の販売への参加をお願いします。
最初の案内から少し遅れましたが、ハッスルトラッドの7月販売会を明日(7月22日)を予定しています。
今回のテーマは「くせのある個性派カラー」です。
夏ですので虫系を意識したカラーで塗ってみました。
HT501
ドウガネブイブイ(茶系のコガネムシの一種)
ブリグリ・スジエビ(ブリリアントグリーンバックのエビ)
HT502
ジョナサン(レッドゴールド)
デュランタライム(ライムゴールド)
今回はクセの強いも個性的なネーミングにしてみましたので、各色を想像しながら楽しんでもらえれば幸いです。 ドウガネブイブイはブラックベリー。ブリグリ・スジエビは今回、チャーミングな黒眼が入りました。過去にもこうした変わりダネなカラーはいくつかありますがサイクルが遠く、一回だけの発売もあります。定番にはない引き出しカラー。どうぞお見逃しなく。

2020/07/21ネオワイズ彗星

H.teshima

もし今晩、ウナギ喰って五千年の彗星でも見ようと思う方がいらっしゃったら。はい、北斗七星の下にあります。肉眼で見えづらくてもカメラだとうまく写ります。参考までにf=2.8、sec=45s、ISO200です。これは星屑マニア・水上さん推奨の構図であります。*カメラに際して質問受けません。あしからず。

2020/07/21ネオワイズ彗星

H.teshima

日頃から空を見上げ、星を鑑賞するという清らかな心は持っていませんが、近所の友人、水上さんに誘われてネオワイズ彗星を撮影に行きました。シューっと尾を引いたように写っているのがそれです。 意外に撮れるものですね。流星群の流れ星を待ちながらシャッター切るよりも彗星は楽しいかも。「彗星だったらまた撮ってもいいねっ」て言ったら、次は五千年先らしいです。独身貴族な水上さんは僕に「五千先もまたここで逢いましょう。」と寒いことを言っていました。楽しい夜の暇つぶしでした。