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マクリーンネットが全サイズ一同という機会はそうないと思い、大きさがわかるよう比較の動画作成しました。ラバーネット派の方から問い合わせが多いので、すぐに完売するサイズが出そうです。カヤックやフローター、ボートフィッシングに最適です。 マクリーンサイズ一覧(ネット径をわかりやすくまとめました。) フォールディングシリーズに不慣れな方のためにモデルは違いますが、スプリングタイプの共通のたたみ方を再度紹介します。基本的な動作、力学は同じです。くれぐれも不慣れな方はスプリング板が折れ曲がるほど強くすることはありませんのでご注意ください。 こちらはウッドワーズのコンパクションネットの動画。
ラバーネットはクレモナ糸と比べて硬いので、ここまで飛び出して(半自動)開くことはありません。畳み方の参考として追記します。
偏光グラス・プロテクトスリーのリニューアル版のサンプルができました。約2年ぶりの製作となります。フレームの大きなサングラスは背面光、虫、砂埃などから防御し、視界も広くフィッシングサングラスとしても利点が多いのです。 元々オリバーピークルのラドンナを長く愛用していたのですが、廃盤に伴い男性用に幅広にリメイクしたのがきっかけです。今回はラドンナで特に特徴的だったアイブロウ部分をより再現してリニューアル。レンズの縦幅は若干少なくなりますが、アイブロウの美しい曲線はまさに整えられた眉のようで女性が掛けてもエレガントに決まる、ユニセックスなデザインを極めたように思います。 さらにはフレームにはクリアカラー(グレー&Ltブラウン)を追加。クリアフレームの採光性はもちろん。ゴリゴリのフィッシングアイテムというよりも、ファッションアイテムとしての要素を追加させ、水着も似合う(?)リゾートを感じられる涼やかなイメージに仕上げます。これからレンズカラーを選択して、今月末までには受付を開始します。
今回のマクリーンで注目だったのはこの小型渓流用のフォールディングネットだったかもしれません。このネットは元々メッシュネットで企画されたアイテムでしたが、ルアー用にとラバータイプで別注依頼をかけました。雰囲気重視の釣りにはやはりクレモナの編んだネットが僕は好きですが、ラバーネット派の方もいらっしゃいます。この要望に僕も応えたくて、ずっとモヤモヤとしていました。 そうして僕は昨年、マクリーンのネットに出会い、一目で気に入ってしまいました。これからの渓流ラバーネットはこれだと思いました。よって僕が輸入するマクリーン、全てのネットはこのラバータイプを採用してもらいました。マクリーン代表のスティーブがこれには補強を入れたほうがいいと言って別途ナイロンテープを追加してくれている。 このラバーは触るまで良さをわからないかもしれません。あまり使う機会は少なさそうですが、蓋を外すとネットに入れたままウエイトを量ることができます。

本日の道具

ニュージーランドからようやくマクリーンのネットが入荷しました。
ほぼ全サイズのネットが一堂に揃いました。ご予約のお客様に先ほどご連絡を済ませたところです。現在は在庫数を入れましたので、通常通りご注文が可能です。日本に入荷してから発注しようと思っていた方は明日から少しづつ紹介しますのでぜひご検討ください。
とりあえずご予約の皆様、お待たせしました。 “McLean Angling” made in New Zealand.