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2021/09/10ファルコンカラー

H.teshima

本日のファルコン受付(19時スタート)は写真の3色をご用意しています。(1)ファルコンヤマメ(ブラウンバック)(2)スモルト(ブルーバック)(3)ネオンヤマメ(サイケグリーンバック) オールセルロース仕上げは、とにかくクリアで強固にできますが、着色やクリア層を作るのに熟練と難しさを要求します。野木さんの技術力にいつも感心です。今回は受注生産的な受付となりますが、野木さんはご家族の介護などもされており、不測の事態で納期が遅れることもあります。その際は、なにぶんご容赦いただきますようお願いいたします。先着順で初回納品は9月21日前後で進めています。
ファルコンFLC50S受付のお知らせ お名前:金澤様
ロッド:アルセドクライマーACB50LS
リール:ステラC2000SST26
ルアー:ファルコンFLC50S
ネット:コンクルージョンSTREA23、26
コメント: 濁りの中、一度追って来た魚体を確認、二度目のチェイスで喰わせたオレンジ色に染まったヤマメ。エラブタの先端までオレンジ色。個体差の違いを楽しめた釣行でした。 ダウンクロスでの一匹、今年一番の猛烈なファイト、5連続釣行尺上でした。 【ファルコン新作受付】
2021年9月10日19:00〜受付開始。
初回納品は9月20日前後の予定。以降は受注生産で製作を受付しますが、上限数になりましたら受付を止めさせていただきます。

金澤様ご投稿ありがとうございます。金澤様のご投稿から、ファルコン新色受付の予告です。9月10日(金曜日)からファルコンFLC50Sの受付をいたします。FLC50Sは今回から三層アイに変更されます。以前よりもさらに目の表情が生きています。今回は受注製作的な受付を企画しています。納品の早いもので9月中旬に初回分を納品予定で、出来上がり次第、3〜4ヶ月に渡って製作、納品を予定しています。

2021/09/07case

H.teshima

マクリーンのフォールディングネット向けにレザーケースを作っています。製作はご存知、ペルフェ協力です。奇をてらわない、シンプルな形状で実用もしっかりしたケースができたと思います。 マクリーンのネットはラバーネットに変えて使いやすくしている反面、ネットがごわついて、通常のケースでは少し入れづらいのもありましたので少し厚めに企画しています。おかげでルアーボックスや薄型の防水デジカメも入りそうですよ。 そして、ここで終わらないのがカスケット。コンクルージョンなどのランディングネットを腰に付けれるよう、底部の穴を大きめに製作。チュエストパックと合わせても良し、新しいスタイルが生まれそうです。現在、製作できる革の種類を検討しながら受付の準備をしています。トラウトオフの楽しみも仕込んでいます。

2021/09/06KENDALL RETURN TO RED FORD

H.teshima

アウトバックビリーバーとして開発していた743ブランクは8-9ftボロンハンドルを採用するため、名称を変更します。6ftハンドルのパックロッドは「アウトバックビリーバー」で総括。
Redford・レッドフォードはゲール語で「赤い谷の浅瀬」、KENDALは「谷の主権者」という意味です。
「KENDALL RETURN TO RED FORD」
つまり、谷の主権者は赤い谷に帰る。となります。これが8-9ft用ボロンハンドルで展開するパックロッドの名称となります。 今回は名称変更したというだけのご報告です。まだ開発の途中なので743が初回のリリース決定とはいかないのですが、来季のテスト用ブランクの製作を始めました。 2019年、テスト時の様子。
神奈川県、伊勢原釣具店様に限定オリジナルカラーの「伊勢海老カラー」のハッスルトラッドを企画しました。販売方法は以下のリンク先をご覧ください。
伊勢原釣具ホームページ
まあまあ日刊イセツリ通信】←こちらに応募方法が掲載。
春のイトウ釣りでレポと撮影を担当してくれたフィッシングライター宮澤豊氏は、自身の釣具店「伊勢原釣具」も運営しています。お店はライター仕事の合間なので、店舗営業はなかなか本格運用とは行かない様子ですが、痛風持ちのノマドワーカーとして大目に見てやってください。

さて、今回のハッスルトラッド(伊勢海老)は宮澤氏がこれだけで源流は良いと気に入ってくれているハッスルトラッド501に氏が自ら巻いて作るアシストフックをセットして販売されます。決して便乗値上げではありません。受け渡しはその昔、伊勢原イチの美人と言われたと(あくまで噂、あくまで昔の)クリーニング屋のA子さんが代行してくれます。先の販売で買えなかったという方はぜひ応募してみてください。 2021 Ruinos Huchen Report