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2026/01/14SIMMS|シムス Strata 160 LS Crew & Bottom

スタッフ コーヘイ

ウェーダーの透湿性はアンダーウェアの性能によっても大きく体感が変わってきます。せっかくウェーダーが最高峰でも、肌から出た湿気や汗を伝達するアンダーウェアの性能が低ければ、結局その性能をフルに発揮することが出来ないと言っても過言ではありません。 素材にはポリエステルにウールを混紡。「ウール」は自然の温度調整、水分調節、防臭機能を備え、ポリエステルは耐久性、伸縮性、速乾性を備えます。 生地の織りにも大変拘ってあり、水分を素早く吸い上げ通気性も保つ凹凸のある4ウェイストレッチ生地をベースに採用。肌触りも滑らかで伸びも十分です。 脇や股部分など特に熱がこもりやすい箇所はパンチング処理が施された生地に切り替えてあり、温度、水分を調節する仕組みです。 逆光で見ると、その特殊な織りと工夫を凝らした構造がよくわかります。SIMMSが世界最高の自社ウェーダーのために作ったアンダーウェアですから、そりゃこれだけ凝った作りにしたくなるのも無理はありません。 さらに袖には指穴がついており、手の甲を冷えから守る簡易グローブの機能もあり。よく出来ています。製品名の「Strata」とは地質学で「階層」を表す言葉。つまりレイヤリングを意味する美しいネーミングのアンダーウェアです。

本日の道具

2026/01/10SIMMS|シムス入荷情報

スタッフ コーヘイ

本日の道具

2026/01/05SIMMS|シムス 2026新製品続々入荷 その2

スタッフ コーヘイ

必須な機能をシンプルかつ堅実に搭載しながらリーズナブルな価格も魅力のトリビュータリーパックシリーズもオールリニューアル。 コーティングが施された防水性の高い生地は摩擦にも強く耐久性も向上し、ギア感が増しました。毎回すぐに完売してしまうチェストパックも今なら在庫ありです。 手頃な容量が魅力のヒップパック。底面に搭載されたメッシュポケットは、片側を完全に閉じればボトルポケットに、両面を開放すればレインウェアやロッドケースホルダーにもなる素晴らしい機能ありです。 バックパックの様な容量と、ヒップパックのような軽快さを持ち合わせるスリングパックには、新たにネット用のDリングが装着。(待ってました!)前作は仕様は大型ネットには使いやすいでしたが、小型ネットが主流な日本ではこちらの方がありがたいです。

本日の道具

2026/01/04SIMMS|シムス 2026新製品続々入荷 その1

スタッフ コーヘイ

シムスの新製品が続々と入荷しています。今年はボートサンダルに新作ブーツ、恒例のキャップもユニークなデザインが多く逸品揃い。 「ノマドフィッシュ」と名付けられたこちらは、ちょっとユルい雰囲気が素敵なマグロ?の刺繍。海外ではマグロやカツオなど回遊性の高い魚(とくに青物)を総称してノマド(=遊牧)フィッシュと呼ぶんだとか。バーニッシュドクレイ(陶器)と名付けられた絶妙なアイボリー色もGOOD。ミッドクラウンで被りやすい形状です。 70年代の様な雰囲気を醸すペールイエローな色合いのこちらはレッドフィッシュがテイリング(浅い干潟などで底の蟹や貝を食べているため尾ビレが飛び出る)している胸アツなシーンを刺繍へ落とし込んだ一枚。形状はシムス大定番のロークラウン「シングルホールキャップ」。 超軽量で折りたたみ可能なパッカブルキャップの新作は、ネイビーブラックなベースに草、山、川、鱒などのアイコンをカラフルに散りばめたデザイン。こりゃ、しゃれとんしゃ〜!!(博多弁でお洒落だね〜の意味)な一枚です。 ボートサンダル「ドリフター」はシムス版クロックス。ボートに擦り跡を残さない生ゴムなソールやロゴ入りベルトなどを搭載し、高級感もあります。

本日の道具

軽さとグリップ力に全てを注いだ先代「フライウェイトアクセスブーツ」の登場から約3年。ついに更なる進化を遂げた新作「アクセスブーツ」が登場しました。どんなブーツなのか、何がスゴいのか、サイズ感はどうなのか、私スタッフコーヘイがどこよりも早く徹底解析していきます。 なんと言っても最大の特徴は新ソールシステム「G.O.A.T」。断崖絶壁を難なく歩くマウンテンゴートのヒヅメ構造に着想を得たもので、先代アクセスが誇る最強グリップソール「ビブラム・イドログリップ・フレックス」を中央に残し、外周は耐久性の高いビブラムで補強、さらに従来よりも30%向上したウェットグリップ性能を持つノコギリ刃状の「トラクションラグ」を備えます。 これにより、ビス型のスタッドだけではなく、手裏剣型のスタークリーツにも対応、更なるカスタマイズとフィールドへの対応力が向上しています。そして実はスタッド&クリーツについては、オススメのレシピがあるのですが、それはまた後日ご紹介します。 長く愛用していると必ず気になってくるのが、アッパーサイド部分の摩耗。新アクセスブーツではナイロン素材にTPU素材を格子状に織り込んだ新設計の生地を採用。軽量さを維持しつつも、これは強そうです。さらに外周はその上からTPUシールドで補強してあります。 シューレースのアイレットとフックは錆びに強い真鍮製を採用。色、質感ともによし!デザイン的な観点からも大歓迎です。 シュータン部分のみですがしっかり本革を採用。性能には直接関係ないところですが、これだけで上質な雰囲気が漂います。ギア好きへの配慮も忘れないのは嬉しい心遣いです。そして実はこのブーツ、内部構造にも革新的部分が有あるのです。

「内部構造&フィッティング編」へつづく

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