2019/04/18斉藤様投稿
トラウト活動家のsaito氏の動画が公開されました。呆れるくらい毎日トラウトを追いかけているようです。「何してる人なの?」って僕に聞かれても困りますが、ユーチューバーになろうとは思っていないようです。さて、カスケットでチューニングされたアンバサダー2500Cが各地で活躍している様子で嬉しいかぎりです。実は、渓流の軽量ミノーを軽快に飛ばすには古い作りのアブがシンプルで最強なのでは・・・とsaito氏も言います。そんなチューニングを支えるのがアベイルのパーツ群です。ようやく入荷しましたので、これから進んでいなかったチュー二ング作業にも入れます。アベイルのパーツは取り替えるだけでも十分違いますが、あと少しの手間を、そして入念にかければ、なお使いやすいものになります。ここはチューニング職人の腕の見せ所ですね。期待してますよ。赤間さん!








昨日は急遽、大阪に飛んでおりました。(正確には新幹線)
お名前: 新井順也
ボロンハンドルの優先販売も12月中旬を予定しています。今回の該当の優先番号の発表はもう少しお待ちください。
コメント: お世話になります。渓流シーズンオフですが、北関東では、まだまだキャッチ&リリース区間があり楽しめますよ。50クラスのレインボーですとマークスパイダー悲鳴あげますね。おかげでハッスルトラッド 岩にスレ・・・ロスト。(涙)
ロッド: マークスパイダーMSB55MT、MSB55MS(Custom)
ルアー: Falcon FLC53DF、ハッスルトラッド502
大森様、今年もたくさんのご投稿ありがとうございます。色々と今季を振り返る前に、この時期に貴重なリアルタイムな投稿を先にご紹介させていただきました。10月になったばかりで、ようやく寒くなってきた気配ですが、早くも春が恋しくなってきました。
またコンパクションネットは希少木材のバージョンも販売を予定しており、さらにオフ中に受付可能な樹種もご紹介予定です。あ、コンクルージョンも近日予定します。僕は打ち合わせなどオフになってからの方が忙しい毎日です。