2023/05/06北海道からヒラマサ遠征
GW・5月4日〜7日まで店頭業務・ご返信はお休みをいただきます。(HPの通販、予約受付は随時行っております。)
春は様々な山菜を食べますが、これが毎年の締めになります。北海道からアイヌネギが届いてから、夫婦して臭くなるも厭わずに食べています。先日北海道の釣りで何度もお世話になった方々がヒラマサ釣りに来てくれました。
僕がトラウト遠征のギブアンドテイクとして差し出すのが地元福岡のヒラマサ釣り(船は博多、赤間船長のクルーズに限る)です。
全長100cmを超える魚が水面に飛び出し、太い糸がぶっちぎられる巨魚との戦いは、意外にも福岡の中心、博多から出港できます。いつもお世話のクルーズは博多、天神、中洲、空港、高速道路からすべてのアクセスが10分かからず、便利。たとえシケても福岡グルメが旅人を楽しませますよ。
エンドウクラフト生みの親、遠藤さん、サミーズの稔くん、中川兄弟(ユニット)に、工藤爺(釣った人)も来てくれてありがとう。長年お付き合いの方々と久しぶりの再会が福岡、そしてクルーズの上だったことが嬉しかった。
夢グループの社長工藤さん(モノマネ)は一番歳寄りなのに一番元気。釣れない時は夢社長が降臨、皆に檄と愛想の声をかけ続けて、ついに自分で17kg、15kgを2本も釣って帰った。毎年、アイヌネギ食いまくってるからあの元気なのでしょうね。
真ちゃん、初福岡で初ヒラマサで10kgオーバー。他にも5〜6kgを数匹もキャッチ。手が痺れたって!これは凄いことだよ!おめでとう。小さな子供たちとヒラマサをワーワー言いながら捌いたかな。
最後は北海道ご一行@カスケットツアー添乗員の中川さん、遠征の成功は彼のおかげですね。見事な引率でした。そうして自身でもブルーフィッシュ30(黒鯉)で見事に10kgオーバーをキャッチ。この引きを味わったら、はまっちゃう。夏も予約して帰られました。またクルーズでお待ちしています。
春は様々な山菜を食べますが、これが毎年の締めになります。北海道からアイヌネギが届いてから、夫婦して臭くなるも厭わずに食べています。先日北海道の釣りで何度もお世話になった方々がヒラマサ釣りに来てくれました。
僕がトラウト遠征のギブアンドテイクとして差し出すのが地元福岡のヒラマサ釣り(船は博多、赤間船長のクルーズに限る)です。
全長100cmを超える魚が水面に飛び出し、太い糸がぶっちぎられる巨魚との戦いは、意外にも福岡の中心、博多から出港できます。いつもお世話のクルーズは博多、天神、中洲、空港、高速道路からすべてのアクセスが10分かからず、便利。たとえシケても福岡グルメが旅人を楽しませますよ。
エンドウクラフト生みの親、遠藤さん、サミーズの稔くん、中川兄弟(ユニット)に、工藤爺(釣った人)も来てくれてありがとう。長年お付き合いの方々と久しぶりの再会が福岡、そしてクルーズの上だったことが嬉しかった。
夢グループの社長工藤さん(モノマネ)は一番歳寄りなのに一番元気。釣れない時は夢社長が降臨、皆に檄と愛想の声をかけ続けて、ついに自分で17kg、15kgを2本も釣って帰った。毎年、アイヌネギ食いまくってるからあの元気なのでしょうね。
真ちゃん、初福岡で初ヒラマサで10kgオーバー。他にも5〜6kgを数匹もキャッチ。手が痺れたって!これは凄いことだよ!おめでとう。小さな子供たちとヒラマサをワーワー言いながら捌いたかな。
最後は北海道ご一行@カスケットツアー添乗員の中川さん、遠征の成功は彼のおかげですね。見事な引率でした。そうして自身でもブルーフィッシュ30(黒鯉)で見事に10kgオーバーをキャッチ。この引きを味わったら、はまっちゃう。夏も予約して帰られました。またクルーズでお待ちしています。








福岡の釣りで名物といえば、博多の遊漁船クルーズで狙うヒラマサでしょう。僕が地方に行って鱒釣りのご案内をいただいた方に、ギブアンドテイクとして差し出すのがこのヒラマサ釣りです。巨魚との対峙が福岡の繁華街、博多から行けるというのはとても稀有な体験だと思います。この春も多くの方(北海道、東京、京都、福井、岐阜など)が訪ねてきてくれました。
色々忙しくて、レポートまとめきれていませんが、トピックだけお知らせします。
(3)カーペンターの小西さんが試作のストライクイーグル30を持ってクルーズに来てくれました。小西さんがアクティブ、ノーマル、Lクワイエットと数種類を作ってこられて、それぞれが明らかに違う動きに感心しながら、素晴らしい操作感を堪能していたら、ドカーンとこの魚が食い付きました。久しぶりの25kgオーバー。貴重な試作プラグ、細いライン、小さいフックで、やり取りはバリバリ緊張しましたが根ズレもフック伸びもなく、無事にランディング。(ほっ)
ロッド:KLLサンダーストラック、ジグ:KLLサンダーストラックジグ100g、リール:セルテートSW6000H、ライン:PE2.5号+フロロ10号
カスケットスタッフのジュンもこのセットで初ヒラマサを上げました!
どうぞよろしくお願いします。

先日、「冬こそクルーズと書いたぞ」と赤間さんに恩を着せたら、「冬はクルーズだろう!」と怒られました。(汗)というわけで、、、、
ま、それはそうなんです。こんなに身近でヒラマサというターゲットの居る冬の玄界灘に行かない手はありません。もうじき始まるトラウトシーズンを前にヒラマサオンを楽しんでおきます。ルアーはブルーフィッシュ45、30などを使って最大12kg、すでに春っぽいヒラマサでした。
ロッドはカーペンターBLC83/30R-PM SCとBLC84/25R-PM SC、リールはダイワのソルティガ10000番、14000番、ラインは4〜5号にショックリーダーはプロセレの110lbです。
カーペンターのカスタムロッドの受注(事前予約)するページを作りました。受注の流れはページ内をよくお読みの上でお申し込みください。ジギング、キャスティングいずれのロッドも同じページで受付しますので、くれぐれも備考欄に希望のロッド名を明記ください。
冬、北風強い玄界灘は時化の合間の
ご覧のようにスピニングで面白いように釣れたので、心に余裕が出て、「そうだ、ベイトをテストしよ」と決意しましたよ(汗)。KLL、サンダーストラック、さすがは赤間さんや小西さんが長年研鑽してきたノウハウが詰まっていると感じます。
新調したソルティガのベイトリールもパーミングしやすく、力も込めやすく使いやすかった。先日SLP-WORKSの方に「ホームページ見てます。」と言われたので、ちょっとヨイショしておきましょう。