2024/02/16マクリーン出荷の連絡
銘木ネットは日本が誇る、最高の鱒用ランディングネットであると自負していますが、ラバーネットの魅力も知っています。そしてラバーネットならばアルミフレームのMcleanマクリーン製が最高に格好いいと思うのです。先日からあれやこれやと輸入手続きを進めてきて、ようやく今週末にはニュージーランドを出国できる準備が整いました。価格は世界的に値上げ傾向です。入荷次第全ての商品の価格を変更します。在庫のあるものは今の価格の間にお求めください。
【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







銘木ネットは日本が誇る、最高の鱒用ランディングネットであると自負していますが、ラバーネットの魅力も知っています。そしてラバーネットならばアルミフレームのMcleanマクリーン製が最高に格好いいと思うのです。
テニスラケット・・・!?ではありません。シムスから発売の丈夫なラバーネットです。
早速入手のみーがんさんよりシムスの最新ランディングネットでのご投稿いただきました。
エリアフィッシングの方にはおすすめの網目、丈夫なネットです。
ご投稿ありがとうございます。
合わせておすすめしたいのがAccess Tech Beltです。以前ありましたバックセーバーベルトにネットを装備できる進化版です。
左側には着脱可能なベルト、右側にはヘックスグリッドシステムとしても使えるループがいくつも配置されています。
左右のベルト調整はそれぞれ内側に引くタイプのコンプレッション式になっており、バックマジックほどではありませんが、腰を強力にサポート、引き締めができる構造に変更されています。
素敵な女性だな〜と思っていましたら、ハンドルネーム「ミーガン」ってまさか!(怖)

「case」の開発と同時に僕らが考えていたのが、コンパクションネットにマクリーンのラバーネットを装着してみることでした。マクリーンのラバーネットは、ラバーが好きになれなかった僕がこれならいいじゃん!と初めて思えたラバータイプです。
大きめの開口部を設けた「case」ならば、このように嵩が増したラバーネットも収納することができる。本来、マクリーンフォールディングに取り付けたラバーネットタイプを収納するために作ったのですから、当然といえば当然の結果です。
コンパクションネットの小さい方と比較するとフレーム枠は大きくなります。これによって本流や湖でもコンパクションネットをラバータイプで使用することができそうです。ウッドワーズとマクリーン。このコラボはまさにカスケットだけの組み合わせ。「case」をご注文の方は、これも楽しみにしていただければ来年の渓流の妄想が膨らみますね。
ニュージーランドからようやくマクリーンのネットが入荷しました。