ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  ユーザー投稿/page/37   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム
2025シムス新製品
ベスト小物
防水ギア
SIMMS廃番品
虫除け

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー

2022/02/25千葉様サクラマスご投稿

H.teshima

お名前:千葉成也様
ロッド: スペイサイド SPB88HS
リール: ステラc3000xg
ルアー: ザウルス ティーレックス
ランディングネット: コンクルージョン サクラカーブ
ライン: バリバス マックスパワーPE1号
コメント: お世話になっております。2021年も何とかサクラ咲きました。素晴らしい自然の中でお気に入りの道具と共に過ごす、贅沢な時間です。 これからもその時その時を精一杯楽しみたいですね。 そろそろ千葉様も春の始動でウズウズしてある頃でしょうか?毎年見事なサクラマスの便りをいただいてます。サクラマスを置く場所や川の風景、写真に息遣いを感じます。美しい!今年もご投稿お待ちしています!
【ビッグトラウトブランクを新たな方向へ】
昨年に発表していますが、トライアンフ、スペイサイド、バルキーバックのビッグトラウト三種はリニューアルに取り掛かっています。既存の第二世代(ボロンハンドル込みの2ピース設定)ブランクは新たな第三世代(ボロンハンドルを含まないブランクの等分割パックロッド仕様)に移行中です。在庫ブランクがなくなり次第、修理はできなくなります。修理ができなくなった場合は代わりにリニューアルブランクでお作りする予定です。(全損扱い・価格未定)

カスケット創世記の第一世代ブランクから馴染みの方はこの変遷をよくご存知かと思います。
これからも我々は1本のハンドルで複数のブランク(コンセプト、テーパー、長さ、継数違いなど)に対応する「ボロンハンドル構造」をさらに進化させて参ります。

2022/02/24武田様ご投稿

H.teshima

お名前:武田和憲様
ロッド:MSB55MT
リール:ABU 2601C
ルアー:麗’sミノー
ランディングネット:自作
ライン:Double CrossPE 0.6号
コメント:カスケットの皆様お世話になっております。ロッドを作製していただので本流鱒を楽しもうと思っていた矢先に、緊急事態宣言が出てしまい渓に行くのを躊躇ってました、が県をまたがず少しだけ鱒の顔を見に行ってきました。尺一寸と誇れるような大きさではないですが、とても奇麗な個体でしたので投稿させていただきました。 武田様、魚も美しいですが、写真の切り取りセンスが素晴らしい。釣り人の「こういう写真を撮りたかった」シリーズと呼びたい一枚です。今年もご投稿お待ちしています。
「レイクショアジギングはジャックガウディのこと」 名前: T.TANAKA様
ロッド: RB72MHS
リール: シマノ 3000
ルアー: ジャックガウディー
ライン: DUEL SuperX-wire1号
リーダー : グランドマックスFX2.5号
コメント: カスケットの皆さんこんにちは、いつもお世話になっています。芦ノ湖のを送らせて頂きますね。 僕にとって湖の釣りは苦手だったんですが、扉を開けてくれたのは間違いなくジャックガウディーです。(と、もちろん宮澤さん) ありがとうございます。 TANAKA様ありがとうございます。もうじきレーザージャックガウディも出来上がって参ります。足の悪いミヤちゃんをどうかよろしくお願いします。春はジャックガウディ、今年もバンバン釣ってください!

2022/02/21松野様ご投稿

H.teshima

お名前:松野 勝人様
ロッド:カスケット マークスパイダー49
リール:アブガルシア アンバサダー1601c
ルアー:レイチューン ラストフェイズ
ランディングネット:カスケット コンクルージョンst23
ライン:カスケット トラウトプラッギン5ポンド
コメント:お世話になっております。 マークスパイダーを持ち源流域に行って来ました。所々川が雪に閉ざされており水もキンキンで魚が出るか不安でしたが源流イワナが元気よく飛び出してくれました! 松野様、九州の僕らにとっては雪の渓流は大変珍しく興味深いです。それ以上に水が冷たいのだろうな。。。と。今年も投稿待っています。昨年のご投稿がまだ残っていますので、少しづつご紹介させていただきます。
管釣りや冬季限定の鱒釣りに縁のない私ですが、こうした関東を中心とした鱒釣りのある冬の景色に憧れも感じます。いや、素直に羨ましい。 今や温暖で9月ギリギリまで暑い九州では雪景色はもちろん、紅葉がすっかり進んだ渓流と鱒の組み合わせすら現実的ではありません。 正月から管釣り大会にも出られる大森さん。中禅寺湖の釣果も毎年送ってくださる方ですが、その昔G社のテスターとだけあって、大会に出ると毎回上位に食い込むのは流石です。ネイティブでもその経験とノウハウが通用するので僕も今後、学んでみたいところです。 ジャックガウディとプラスブレード。こちらの研究も今年は進めます。 大森様は奥様との釣りも冬にも楽しむなんて、粋です。大森様は私よりも歳が上の方ですが、今でも一緒に釣りに行くほど仲が良いなんて、羨ましい話。どこかの夫婦が聞いたら驚かれますよ。冬季の釣り場は盛期ほど気持ちも早らないので、ゆっくり温泉や食事もメインで楽しんで行く余裕もいいですね。新年早々のご投稿ありがとうございます。2月はその他、昨年の投稿もまだまだご紹介して参ります。