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【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

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営業カレンダー
背景は植物図鑑:著者・東信、椎木俊介より

渓流ルアーを楽しむ方はミノー、スプーン、スピナーでは釣ったことはあるだろう。しかし虫を意識したルアーでトラウトを釣る体験はあまりないのかもしれない。 かつての僕もそうだったからだ。これは絶対に知るべきだ。
はじめ様よりご投稿

来る「カスケットアウティング2024」はフライ啓蒙のイベントなのですが(シムスの新作やセールもあり) その一環としてバグズルアーをフライフィッシングへの入り口としてルアーファンの皆様に提案します。 苦心の末に完成した二種類の昆虫特別カラーを11月23日に店頭販売。色鮮やかな「カメムシ」と「カミキリムシ」であります。
ボロンハンドル受注会は終了、完売しました。ご応募の皆様ありがとうございます。
長谷部孝様
お昼に続いてご投稿の紹介とともにトラッドミノーの一般販売を開始します。晩夏、秋のヤマメは口を使わせるのが難しいですが、値千金な個体に出会える唯一なタイミングとも言えます。そうして移ろいゆく景色も楽しいシーズンです。
T-N様
後様
皆様、ご投稿ありがとうございます。今年もあと少し。安全にも気をつけて、今年の渓流を楽しんでください。

本日の道具

山本浩二様
本日は早朝にマイル入場制限の優先販売を行いました。夕方は制限を解除し、全ての方がご購入いただけます。お昼はトラッドミノーR50SHSでの投稿写真を紹介します。
漆田様
R50SHSは50mmボディで5.2g前後あります。小粒でしっかりと重量があるのでベイトキャスティングでも非常に飛ばしやすい。そうして重くなっても形状とリップのバランスでレスポンスよく機敏にロッドワークに応えます。
山と川が好き様
個性的なカラーは時として思わぬ興味を魚にも人間にも沸かせます。ギラギラの定番カラーは抑えつつも、使って楽しそうなカラーは魚にも魅力的かもしれません。個人的にはミヤベモドキはバッタやカミキリムシが落ちてきたと思っているんでは?と想像。

トラッドミノーR50SHSは夕方(18:15)の販売です。一緒におすすめのアイテムは下記の通りです。

本日の道具

アウトバックビリーバー・トリガータイプを携えて出掛けた長年の仕事仲間イシピー。
手島が頼んだゴープロを首から下げ、魚が掛かる度、真面目にRECボタンを押してくれた。ランディングの慌てぶりが面白い。それでもしっかりと大型ニジマスを上げるあたり、さすが、やるなイシピー!ぜひご覧ください。

【9月6日「6ftボロンハンドル・トリガー」受注会】
昨年に受付の「アウトバックビリーバー2024年後期製作予定」のトリガー仕様各種の製作がもうじき開始します。つきましては「アウトバックビリーバー2024年後期製作予定」対象の方々にトリガー仕様のボロンハンドルの優先受付を9月6日に企画しています。初回は本数が少ないですが、希少な樹種が登場予定です。明日までには取りまとめ、スケジュールを発表します。
【同日、トラッドミノーも販売予定】
一部の地域では禁漁となりましたが、漁期中最後の販売のトラッドミノーTRAD-R50SHSを予定しています。こちらも販売方法、スケジュールを明日までにお知らせします。
ご投稿は金澤様より

本日の紹介の最新投稿は、そう、どれもブランクスルー時代のお客様からいただいたものだ。
ブランクスルー、エンドウッド時代の懐かしい仕様。大事に使っていただければ、このように10年以上でも現役で使える。ブランクスルーから現在はボロンハンドルを脱着化、そして先駆けてパックロッド・コンセプトに移行。(第三世代ブランク構想)姿、形は一見同じでも細かなアップデートを繰り返してきた結果です。
ご投稿は永森様より

5ftハンドル対応のブランク抽選申し込みには多くの方が参加いただきありがとうございます。しかしながら製作の都合上、少数枠ですので多くの方に抽選漏れを言わなければなりません。抽選結果の連絡は9月3日です。 現在は6ftハンドルのアウトバックビリーバーの納品の真っ最中であり、その後は先の5ftブランクの製作、そして今回の抽選枠の製作へ進み、続くロードマップは7ftハンドル、8-9ftハンドルの新作のテストも始まっています。
ご投稿は山と川が好き様より

大手メーカーみたく、たくさんは作ることができませんが、思いを形に少しづつ作りたいものがあります。

しっとりと悠々と楽しむ鱒釣りを生涯の趣味として据える方々に、道具を用意する平日の夜、更ける妄想、そして鱒、渓魚とつながる。体に電気が走る興奮。自分だけの記憶の記録。皆様に私達の道具を様々に楽しんでいただければ嬉しいです。