お名前:関 藤汰様
ロッド:マークスパイダーMSB483MLT
リール:アンバサダー2500C
ルアー:TRAD-R 50HS、ハッスルトラッド501
ランディングネット:コンクルージョンSt 23
ライン:トラウトプラッギン5lb
コメント:カスケットの皆様お世話になってます。雪代の増水が落ち着いた地元の小渓流に出かけて来ました。放流の無い川なのですが、ミノーを泳がせると小さな魚影が沢山追ってきます。
その姿を見てしっかり命を繋いでいるんだなと嬉しくなりました。そんな中で、数匹の魚が竿を曲げて楽しませてくれました。また良い出逢いがありましたら報告させて頂きます。
関様、ありがとうございます。羨ましい放流のない川での釣果、昨今大雨被害でそうした渓流も魚が姿を消しています、たいへん貴重ですね。ところで昨年のご投稿で未紹介がまだ多数あります。少しづつご紹介して参ります!
お名前:SHINYA様
ロッド: MSB483MLT
リール: アンバサダー2601cカスケットチューン
ルアー:バルサトラッド51HS
ランディングネット: コンクルージョンst23
ライン: トラウトプラッギン4lb
コメント: 渇水でなかなか思うような釣果をあげられず苦戦しましたが、ようやくコンクルージョンst23に収めるに値するヤマメに出会うことが出来ました。
雨の後の増水に期待し、ポイントに向かうも先行者が多く、入渓に苦労し、ようやく入れたのは午前10時。思ったよりも水量も多くルアーをうまく操作できるか不安になりながら入りましたが、結果は30本を超える釣果となりました。
SHINYA様、今年は転勤で遠くに行かれましたが、お元気ですか?新たな地でも渓魚のご投稿お待ちしてます!
お名前: 千葉成也様
ロッド: SPEYSIDE/SPB88HS
リール: STELLA c3000xg
ルアー: TRAD90
ランディングネット: Conclusion Sakura curve
ライン: VARIVAS MaxPowerPE1号
コメント: また貴重な出会いがありました。一尾一尾にドラマがありますが、こんな釣りがいつまでもできると良いな(環境的にも体力的にも笑)と思います。
太い!本当に、こんないい魚に出会える釣りがずっと続くことを願いますね。最近難しいと言われるサクラマスですが、千葉様、今年も出会ってください。
現在、投稿の受付を停止しております。理由は現在のメール方式ですと以下の問題が発生しており、整理が進まないことが理由です。
(1)投稿ではなく、商品の問い合わせをしてくる方がある。
(2)投稿以外のコメントで公開にむけて精査が必要である。
(3)写真のアスペクト比、縦横逆、画像サイズが小さ過ぎ、大き過ぎで、編集の必要性がある。
(4)必要項目を入力しない方が多数。
(5)手島があとで紹介しようと思っていて忘れる。
(1)〜(4)をするうちに(5)が発生してしまう悪循環であります。しかしながら貴重な投稿をこれ以上漏らしたくない思いもあり、こうした問題を解決する方法を模索します。したがって、今季の釣果投稿をいただける方は少し待っていてください。ある程度自動化する投稿フォームの開発に2〜3ヶ月は時間が掛かると思います。よろしくお願いします。
当面これからは昨年までのご投稿を紹介して参ります。
名前: 中田将聖
ロッド:OBB604MS、トラディションTR514LS、アルセドクライマーACB51MLS
リール:14ステラ3000HGM
ルアー:レイチューン DP45 mark3、スプーン、ファルコンフラットファッツ50 S
ランディングネット:Scraft
ライン:トラウトプラッギン5lb
ニジマス:オフシーズンなのでニジマスを釣ろうと思い管理釣り場へ。
渋くて中々反応がない状況が続きましたが管理釣り場さんの手厚い放流のおかげでなんとか楽しむことができました。笑
普段はPEやエステルでやることが多いですが寒い時期ということと少し強めのドラグでロッドを思い切り曲げてやろうと思いトラウトプラッギンを選択しました。
思惑通りロッドを存分に曲げてファイトできました。パックロッドですがやはりこの曲がりは美しいですね。
岩手県が解禁したので短時間ですが行って来ました。トラディションを使うのは渓流では初めてでしたが非常に投げやすくこの柔らかさがとても気持ちいいと感じました。
雪の残る渓流の魚は案の定鈍い動きでしたがトラディションとナイロンの柔らかさで優しく最初の1匹を手にしました。今年も楽しい一年にしていきたいと思います。
中田様、昨年から素敵な写真と共にご投稿いただき誠にありがとうございます。トラディション、アルセドクライマー、マークスパイダー、レボリューション、アウトバックと様々に展開していますが、どれをとってもその趣向を感じたり、違いを楽しんでいただけるように設計しています。手島はこう思って作ったのかな?やこんな使い方もあるぞ的な「渓流の考察の行方」も楽しみの一つだと思います。