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コンクルージョンの大鱒用「ビッグトラウトカーブ」「サクラカーブ」「モンスター」が今年も出来ました。表情のある銘木材で大きな面積を採ることはこれから年数を経るごとにますます難しくなるでしょう。 ヤマギシトモヒロが仕上げた2025年の大鱒用ネットはご覧の9本。希少な材を一つ一つ、裁断、染色。手作業で磨き上げたシェイプライン。切れ目のない長い長いフレーム材を曲げなければならない。網も深いから手編みも大変なのだ。そしてまた一つ一つ染色を施してグラデーションを決めて完成する。 僕はビッグトラウトカーブ、サクラカーブのエンド半円のラインが好きだ。カーブの終わり形状は凝りすぎても、ブッツリと切ってもよろしくない。デッサンを何度もし、手書き図面を郵送したり、試しカットを送ってもらったり、エンドの仕舞い方一つで様々に議論を重ねた時期を思う。そんなコンクルージョン大鱒用はこれから撮影、樹種紹介を作成し、また改めて販売日時、販売方法などをお知らせします。

大鱒用ネットを新調検討の方はここ数日の告知にご注目ください。
昨年末集計の70,000マイル以上保有者向けに行っていたスタッグボロンハンドル販売。対象者を3回に分けて開催しておりましたが、今回が最終案内となります。3回目となった皆様にはたいへんお待たせいたしました。
ヤマギシトモヒロが手掛けるスタッグボロンハンドルは特別な作り方です。以前も紹介しましたが、内径を確保しつつ、削らない部分を予想して扁平な鹿角から模様を削り出す。そして釣具であるボロンハンドルのリールシートへと変えてしまうのです。しかもスピニングは正面にトリガーで使いたいと思うものは左右に茶色の部分の残すという卓越した神業です。ハンドルを選ぶ方もスピン、トリガーどちらにするのかお決めになった上でスタッグを選定ください。

本日の道具

2024/06/27スタッグモデル販売開始

H.teshima

スタッグモデル販売開始しました。ご投稿は関根様からいただいたお写真です。ありがとうございます。 スタッグモデル製作のTクラフト・土屋真一さんとはかれこれ20数年のお付き合いです。僕は氏のことを銘木釣具協会の会長と勝手に呼んでいます。(そんな団体はありません。)数々の名品を当時のスタッフだったヤマギシトモヒロと作り出しました。なかでもスタッグモデルは全国、いや全世界に衝撃を与えたランディングネットだと思います。この形状案はまだどこにもありませんでした。 こうなるとスタッグのリールシートも欲しい、そんな切望を形に変えたのがヤマギシトモヒロの(Y式案)です。この話は以前のブログをめくってもらうとどこかにあります。ブラックマイカは発案こそ私ですが、圧倒的な存在感を放ちながら、彼らから生み出され、派生しています。これからもジャパンメイドで格好良くて使いやすい究極の釣具を目指します。
これまでは外側の樹皮を活用したDECOが主流でしたが、今回、シンプルな部屋に似合いそうな真四角なデコも用意しました。上から見るとオーディオの機械のようで美しい佇まいです。
刻印の場所、穴の大きさ、配置はツールスタンドとしての機能も備えつつ、美観への配慮も慎重なヤマギシトモヒロの思考が伺えます。これは一つの木のオブジェとも言えます。

今週の土曜日は店頭営業日ですが、日曜日、月曜日(祭日)はお休みをいただきます。
ランディングネットを作る上で、両面の樹種が違うネットを作ってみよう。そう思ったことがある方は多いでしょう。事実、前ビルダーである土屋さん時代から、それは僕らの中で常にテーマとして掲げてきて、何度も試作をしました。しかしヤマギシトモヒロは納得がいかなかったんです。時が流れて10数年、にわかなブームで銘木の枯渇と希少木の収集競争が本格し、以前のように贅沢な樹種を贅沢に使うことが難しくなった。そしてもう一度、両面が違うネットを再考したのです。 分かりますか、この二つの写真はひとつのランディングネットです。片面である桑杢が内側のフレームにまで回り込み、もう片面である黒柿孔雀杢と段差、隙間なく合体しています。 この技術は「象(かたど)って嵌(は)める」ことから象嵌と呼びます。これまでの試作で組木や寄木と言われる技法で作ってきましたが、どうしても納得のいかなかったヤマギシトモヒロがついに身に付けた卓越した象嵌技術で完成させました。 おとなしい樹種と派手な性格を持つ樹種の二面を楽しめる、新たなコンクルージョンの登場です。ヤマギシとは「ジキルとハイド」なんて呼んでいたことから、そのままコンクルージョン”J&H”としておきます。非常に手間のかかる技術ゆえにたくさん数量は作れませんが、希少な樹種を多くの方に楽しんでもらえる技術になります。今回のSTREAM23から登場です。