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ブッシュの覆い茂る渓流。キャストを諦めるような狭い源流で出逢える美しい渓魚がいます。 右でも左でもフリップキャストを極めた彼ならではのキャストが成せる技ですが、このMSB483Lブランクならばきっと少しの慣れであなたも上手くキャストできます。今回のアングラーは昨年、このブランク開発に携わっていただいた漆田隆悦様です。
5月23日の販売会のお知らせ
昼の部:マークスパイダー  MSB483LT、MSB483MLT
お昼の販売会は50,000マイルの入場制限がございます。*消費Cマイルなし、付与Cマイルあり。

夕の部:マークスパイダー  MSB483LT、MSB483MLT
夕方の販売会は15,000マイルの入場制限がございます。*消費Cマイルなし、付与Cマイルあり。
先に発売のMSB483MLのティップライト版が483Lです。渓流ベイトフィネスでのフリップキャストの有効性は狙ったポイントに入れやすい。それがさらに狭い川幅、ブッシュの多い渓流になればティップを自由に触れるスペースがさらに狭くなります。よりコンパクトなフリップを目指す、このブランクの開発のきっかけです。 コンパクトなフリップキャストをスローで解説。まさにこうした源流、郷川がこの竿の真骨頂を引き出します。
フリップキャストを分解すると以下の通りです。*パワー配分のイメージは手島の勝手な数値です。

(1)ティップをキャスト方向に対して真上に振る。(この時のパワーを3とする。)
(2)振り上げたティップを下に下ろす。(この時のパワーを2とする。)
(3)ティップを上に起こし、ティップを上げすぎないように止めること。(この時のパワーを1とする。)
この時、MLタイプよりも柔らかいので、(1)(2)の動作を少ない力でも機能するように微細な変更をしたモデルがL。その特徴です。

【MSB483LTスペック】
LENGTH:4ft 8inch(BORON HANNDLE Bを基準として)
仕舞寸法:46cm
Lure weight : 2-6g* MLTとの重量差はないと思います。
Line:3-6LB(NYLON)
スレッドはMLTのメタリックグリーンよりも彩度の明るいグリーンを採用。ライト盤であることが一目でわかります。元ガイドから3つはチタンLRVSG。オールチタンガイドです。軽い力で投げやすいのがLタイプですが、フッキングしやすいのは当然ながらMLタイプです。
ご説明つづく。
トラッドミノー、コンパクションネットの夕の部がこの後18時より開始します。
ご投稿:長谷部様 ロッド マークスパイダー MSB491ML ルアー トラッドミノー TRAD-R50SHS ランディングネット コンクルージョン STREAM23 ライン その他
長谷部様からのご投稿です。トラッドミノーRでの大岩魚。ご使用いただいている1&ハーフのマークスパイダーは仕舞寸法こそ長いですが、1ピースに近い性能が素晴らしく、レボリューション同様に販売サイクルは遠いながらも継続する意向です。長谷部様、素晴らしいイワナ!ありがとうございます。
レッドフォードの予告時に使用した動画ですが、コンパクションネットのランディングシーンがあります。抜く瞬間、ネットインした瞬間が好きです。 商品ページはトップページからご覧ください。
本日は18時よりベゼルグリップ、ボロンハンドルの販売会を開催します。入場制限マイルを設けない一般販売です。(消費マイルの設定はあります。) また今月中に新ブランクの受注会も開催を企画しています。現在も2025年上半期まで入っている予約ブランクの製作を進めていますので、2025年中期〜下半期にかけて製作するブランクです。受付機種や受注会の優先など、以前のヒアリングや様々な方々への配慮も念頭に頭を悩ませています。

いずれにしましても、本日のベゼル&ボロン販売会、18時スタート。よろしくお願いいたします。
最高の工房、ミノワベストラボラトリィ様の協力を得て、このベストはついに完成。想いを形にすることができました。実に細かい部分の更新ですが、それは確実に使いやすく進化しています。動画は今年のカスケットの新作ばかりを着用、使用したもので、まずはイメージ的ですが、これからの渓流スタイルを妄想いただければと思います。
製作数は限られており、予約商品ですが、規定枚数に達しましたら終了となります。
動画の紹介内容で受付できるのは以下の通りです。

本日の道具

 小林様より(無黒点・ホウライマス・北海道)

本日のデビー32Fの夕の部・即売会のカラーはチャートブラウンです。即売分の受付は18時より開始、18時15分で一旦停止します。
【予約会・開催のお知らせ】
本日、皆様にはデビーにご注目いただいておりますので、検討の結果、急遽18時30分より予約会を開催します。なお今月末にはデビー37mmの即売会もいたします。まずはデビー32Fの予約のみ執り行います。予約は受注生産となりますが、定数になり次第、終了とさせていただきます。また製作状況、受注状況により、納期の確約はできませんことをご了承ください。 エンブレムボロンハンドルのスピンタイプの受付は18時より開催です。今回、染色ウッドへの刻印が面白いです。写真のハンドルは僕のグリップです。あえてメッキ不良の黒色が滲んだ金具を使用しています。希望される方はないと思いますが、個人的に気に入っています。さて今回はハンドル内径は大きなタイプなので、5ft以上、つまり春から納品が始めるアウトバックビリーバーをご注文の方は6ftボロンハンドルを早めにご検討いただければ幸いです。