2018/07/24夏マサ
週末はクルーズで夏マサでした。運動禁止な暑さです。プロテクトスリー・サングラスは視界を遮らないデカフレームで紫外線も防ぎます。ハーフミラーも順光だとほぼ目が見えません。(調光ではないはずですが、ローライトだとミラー反射は和らぎ、レンズの目が若干透けて見えます。)
さて、夏マサといえば、まずジギングです。漁礁では根ズレ必至なオオマサがヒットしますからスリルがあります。実はまたしてもラインブレイクに敗れました。
それでもポイント移動で良型のダブルヒット!
よっしゃあ、水上くんも!
最後は岡山の中村くんがクールダウンして便利な博多発の新幹線で戻っていきました。ところで赤間さん、ゴボウみたいです。暑い夏、楽しんでいますか?








渓流でも普段にでも圧倒的に軽量で使いやすく、機能満載なホグロフスの小型バックパックを見つけました。
一泊しない渓流釣りで昼食と水分、カメラなど最低限の荷物を想定した時に最適な容量は20〜30Lだと考えます。
今回のホグロフスのバックパックはまさにこのサイズで、ハイドレーションシステムも搭載。
さらにはウエストベルトが太くてしっかりしており、激しい動きにも荷物がブラブラしません。さらにさらに面積いっぱいのジッパー付きポケットもあり、薄型のミノーケースや薄型のコンデジ、スマホだったら収納が可能です。これは嬉しい機能です。
その他、低山トレッキングに最低限の機能は備え、価格も抑えめの三拍子も四拍子も揃った優等生バックパックであります。
フロントにもストラップバンドが付属で担ぎやすくぶれない。フロントストラップにラインカッターや小型プライヤーを下げ、うまく使うとこのバックパックだけでベスト機能を兼ねることが出来そうです。
フィルソンの丈夫なショーツが入荷。軍用シェルターテントに使用されていたコットンキャンバス製のショートパンツ。ミドルウエイト(中肉厚)で密度高い生地は耐久性、撥水性に優れています。「ワークパンツ」を由来としたシルエットはややゆったりとしており、コシのある生地ながら窮屈感がなく、街履きからアウトドアまで対応してくれます。また、ホグロフスの2Way(バックパック&ボストンバッグ)も入荷。これは通勤や子供と遊ぶ時に便利が良さそうですよ。
