梅雨空の合間に覗く太陽が激暑で、秋のことなんか考えられないよ。と言われそうですがカスケットファンの方にこれはぜひお勧めしたい、まったく新しい釣り用のスウエットであります。
サイズ展開を決定。伸縮性は十分ですがスリムフィット設定なので、検討の結果、XLまで展開することにしました。受付は7月21日まで。納品は10月ごろを予定しております。
Mサイズ(日本サイズ)*手島着用
着丈64cm
身幅50cm
袖丈62cm
肩幅46cm
Lサイズ(日本サイズ)
着丈67cm
身幅53cm
袖丈64cm
肩幅48cm
XLサイズ(日本サイズ)
着丈70cm
身幅57cm
袖丈66cm
肩幅50cm
コットンではありませんので、「洗っても縮まない」「ゴワゴワしない」スウエット。いよいよ受付を開始します。今回はネイビー一色のみの企画です。
分厚く上質な国産のパラフィンワックスキャンバスで仕立てるCMT(カスケットマウンテン)ハット。着用を重ねるごとに生地の表情が変化し、味わいが増します。
クラウン部分を大きく作ることで頭位が大きい方、ハチが張っている方でも余裕を持って被れるのでシルエットがとにかく綺麗。(内部調節で56〜62cm程度の方まで着用可)さらに中折れ型、マウンテン型の2WAYで着用できる機能を備えます。
6月30日が受注締切ですが、ご予約が制作可能数に達した場合は、事前に受付を終了させて頂く場合がございます。ぜひお見逃しないよう、ご注文ください。
この二つのハットが同じものだとは思わないでしょう。現在受付中のマウンテンハット。実は巧妙に計算されたハットなのです。
あっ、銃は熊避けに使っているカネキャップの花火ガンです。ベストからすぐに取り出せてバン!!使い勝手いいんですよ。
頭のハチがでかい僕は通常の中折れハットがあまり似合いませんでした。
それは先端がパーンと張って、尖らず、丸いブッシュハットやバケットハットのようになってしまっていたのです。
ちなみに康平は頭がアーモンド型でこうしたハットは似合う。う〜む悔しいな、僕にも似合うハットを作ろうではないか。これが今回のマウンテンハットの開発スタートでした。
そこで、全体から大きめ(約63cm)に作り、内部でハチを閉められるベルトを付属させる。さらに頭頂部をマウンテン型にもできるように4つのパネルにすることで、頭頂部に余裕が生まれて自由に形が作れます。生地は形状が変えれるのに、決まった形に固まりやすいよう、パラフィンワックスコットンで型崩れにしくい生地の厳選を繰り返しました。
内蔵のベルトをずらすと56〜62cmまでの方が被れます。(個人差はあります。)
康平はすぐにオシャレさん主張の個性的なマウンテン型を気に入って、この被り方担当です。(笑)皆さんも秋のオシャレにこのハットをぜひご検討ください。
先日の釣行のレインボー。少しづつ納品が始まったデビー。いよいよこのプラグのシーズンが始まっています。すでにご投稿も来ていて、嬉しい、作ってよかった。
森の中で「あぶ刑事ごっこ」。康平、ノリノリでした。
カスケットが贈るフィッシングウェア「プライベートリバー・2023秋冬コレクション」。先日よりご紹介しております「エアフロVフリースジャケット」と「サイドドロージョガーパンツ」のご予約前に動画でご紹介。
本日の12時から受付です。ご納品は12月中旬〜下旬を予定しています。ぜひご検討ください。