2018/07/17フィルソンベルト
アラスカの地名「トギアック」の名が付けられたウェビングベルトが再入荷。フィルソンって、ネーミングがいちいち格好良いから困っちゃいます(笑) コットンぽいですが、実はポリエステル製ですので水辺にも強し。普段使いはもちろん、ウェットウェーディングにもオススメです。(※ループ部分は一部レザーです)
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アラスカの地名「トギアック」の名が付けられたウェビングベルトが再入荷。フィルソンって、ネーミングがいちいち格好良いから困っちゃいます(笑) コットンぽいですが、実はポリエステル製ですので水辺にも強し。普段使いはもちろん、ウェットウェーディングにもオススメです。(※ループ部分は一部レザーです)
クラシックだけど最近の服とも合わせやすくて、キッチリ見えるけど汚れてもサマになる。そんなハットを探していたら、このフィルソンのハットに落ち着きました。帽子オタクである僕の見解ではこのハット、ツバが絶妙に短めなトコロがミソ。欧米人に比べて肩幅が狭く頭が大きい日本人は、ツバが長いタイプを被りこなすのはやっぱり難しい。しかしフィルソンハットのツバ長は秀逸で、日本人でも違和感が無くフィットしてくれます。やはり帽子もシルエットが肝心なのですね。
オイルワックスが塗り込まれた生地の風合い、4連の真鍮製ハトメ、レザーリボン。決して派手ではないけれど、全てがアイコニック。長く長く愛用できる一枚になってくれると思います。欠品していたカラー「オッターグリーン」が再入荷しました。
¥55,000〜+tax
多くのメーカーがアジアなどの工場に製造を委託するようになった現在も、コロラド州モントローズで変わらずハンドメイドを貫くフライロッド群。極上の一本がここにあります。
好みもあるとは思いますが、欧米人に比べると頭が大きい傾向にある日本人は、同じメッシュキャップでも深さがあるデザインの方が似合うと思います。本日入荷したフィルソンのメッシュキャップは、まさに日本人にはありがたい深めのシルエット。またフィールドでは実際に、風が強い場面で飛ばされにくいというメリットも。そして12ozの分厚く凹凸感ある生地は使い込むとイイ味でそうです。”BUCK SHOT”(雄鹿を狩る為の大型散弾)という厳つい名前も格好良い。なんだかメッシュキャップは苦手だな〜、という方はぜひ試してみて下さいまし!
流行り廃りなど無関係。ある意味、究極のTシャツとも言える無地T。しかし、ともすると安っぽくなりかねないのですが、そうはならないのがFILSON。
これは、ヘビーデューティーな質感をもたらす6.5ozの厚いコットン生地が大きく貢献しているのだと思います。そしてポケットが付く事で一気にアウトドア感のあるTシャツに。
タフな生地、洗いが掛かったような質感、らしいカラーラインナップ。全くデザインされていないようで、しっかりフィルソンらしくデザインされている。これぞ男のTシャツです。
同じヘビーウエイトボディ(ポケットは無し)のグラフィックプリントTシャツも入荷しています。いずれも秀逸なデザイン。毎年変わる限定グラフィックプリントです。是非お見逃し無く。
¥5,800+tax
同じくヘビーウエイトなコットンボディを使ったグラフィックプリントT。特にこのバスのデザイン、胸が熱くなるデザインです。
「普段のち、釣りシャツ」といえばフィルソンのシャツではないでしょうか?(写真はツインレイク)
暖かくなってきて薄手のシャツを羽織りたくなってきました。本日からGW3日間は店頭営業しております。