2019/04/22T.Kさま投稿
Looking back upon happy stream day!
お名前:T.K様
ロッド: レボリューション55+スタッグハンドル
リール: カーディナル3bp
ルアー: ハッスルトラッド501
ランディングネット: オリジナルハンドメイド
ライン: トラウトプラッギン4lb
コメント: 退渓ギリギリに出たヤマメです。尺には2㎝ほど足りませんでしたが綺麗な夏ヤマメに満足でした。
過日のご投稿より、T.K様、有り難うございます。記入欄にお名前がなかったので、勝手にイニシャルで表記させていただいています。肌艶のいい夏のヤマメ、色濃くて、僕も大好きです。なかなか買えないので、ロッドのおまけで付いて来たハッスルトラッドで頑張ってみますとお便りもいただきました。明日はハッスルトラッド発売です。T.Kさんがゲットできますように、PCの前で祈っております。明日はチェックをどうぞよろしくお願いします。
お名前:T.K様ロッド: レボリューション55+スタッグハンドル
リール: カーディナル3bp
ルアー: ハッスルトラッド501
ランディングネット: オリジナルハンドメイド
ライン: トラウトプラッギン4lb
コメント: 退渓ギリギリに出たヤマメです。尺には2㎝ほど足りませんでしたが綺麗な夏ヤマメに満足でした。
過日のご投稿より、T.K様、有り難うございます。記入欄にお名前がなかったので、勝手にイニシャルで表記させていただいています。肌艶のいい夏のヤマメ、色濃くて、僕も大好きです。なかなか買えないので、ロッドのおまけで付いて来たハッスルトラッドで頑張ってみますとお便りもいただきました。明日はハッスルトラッド発売です。T.Kさんがゲットできますように、PCの前で祈っております。明日はチェックをどうぞよろしくお願いします。








現在トップページに掲載の画像も上写真の岡野様のご投稿のものです。1匹1匹を大事にフォトランディングしてある様子が垣間見えますね。さて、本日紹介の岡野様のロッドはマークスパイダーMSB51MLT(1&Half)です。このロッドのキャストの気持ち良さは半端じゃありません。適度なカーボンの高弾性と線径が相まって、2500C+3g前後のミノーが放出されるパワーが計算されたようにちょいうどいいのです。
マークスパイダー納品をお待ちの方がまだまだいらっしゃるので、ロッドの職人も頑張ってくれています。少し時間がかかりますが、楽しみに待っていてください。
本日はボロンハンドルの受付を行います。スタッフコーヘイのページにて注意点や時間の告知が出ますのでぜひお読みくださいますようお願いいたします。
昨シーズンのテストを終え、トラッドミノー(50mm)のゴーマルブラザーズに新たなスーパーヘヴィが加わります。それぞれのミノーには特性とクセがあり、流速、深度、風、コースなど様々な状況に合わせて選んでもらえれば、釣果を増したり、狙って獲ったという気分にもさせてくれます。何より「出て来たけど喰わなかった」という魚に対しては、その魚が出て来て、戻った場所、そして喰いやすい場所を考慮に、身を隠しながらミノーを選びなおしてください。最初のミノーで正しいと思えば、カラーを変えて挑みます。さて、明日の発売を控えてトラッドミノーでの昨年の投稿を二つ紹介します。Android no.17様、マツウラ様、今年もお便り待っています。
お名前:Android no.17様
お名前:マツウラサトシ様
平日の解禁日に渓流へ出掛けたのは数年ぶりのことでした。昨年あらゆるテストから導き出した、良いアクションのミノーが数本出来上がって、いよいよ最後の試作を試せたのは9月の最後。
そしてもう一つ、これも昨年テストで先にベイトキャスティング用に組んでいたACB51ML-4のスピニングバージョンのガイドセッティングの確認も行いました。Yガイドの廃盤に伴い、たくさん在庫していたチタンがついに底をつきました。今年からはステンレスのYガイドを富士工業に別注で発注。このガイドの確かさは昨年に確認済みです。微小の重量増はまったく問題ではありません。
そうして朝陽が高く上がり出した渓流にギュン!とブランクが絞られ、幸先の良い尺ヤマメ。(本気で測ったら29.5cmしかないかもしれないので、こいつは測らないでおこう。笑)
初めは大人しかったのに、マクロレンズを付け替えていたら大暴れして鱗が剥がれてしまった。春の渓魚はまだ水温が低いと鱗が剥がれやすく、サクラマスのように銀鱗が舞う。個人的にはボロボロの姿よりも夏ヤマメのように肌がしっかりとした魚体が好きだ。失敗、、、ヤマメよ、ごめん。
というわけで、この魚のおかげでTRAD50SHSの販売準備に勢いが点きました。発売開始は3月7日を予定しています。
お名前: 早川松広様
今年も投稿が始まりました。早川様ありがとうございます。早春のトラウトといえばサクラマス。海から遡上のサクラマスが近くに居ないものにとっては湖の陸風型がターゲットとなります。
僕がレイクショアジギングを提唱してずいぶん経ちましたが、今では多くの方が挑戦してくれて、様々な開拓が進んでいるようです「レイクショアジギングといえばカスケットのジャックガウディがオリジナル」。そう思っていただけると嬉しい限りです。
ジャックガウディの使い方はこちら