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2021/10/28関根様MSB49MLTご投稿

H.teshima

Looking back upon happy stream day! お名前: 関根裕也様
ロッド: MSB49MLT
リール: BC521sss
ルアー: トラッドR50SHS
ランディングネット: conclusion BLALCK MICA
ライン: トラウトプラッギン5lb
コメント: 梅雨時期で釣るタイミングがなかなか無いなか午前中時間があったので行ってきました。高活性のため魚の出方はいつも以上に多く満足で帰路に!いつもは気にも留めない横からの川が増水の恩恵で良い感じな溜まりに変わってました。一投目間違いなくルアーのひったくり方が山女魚。ただルアーが引けるのが2メートル、ルアーを見せられる緩い場所が50センチくらい。反応を見ながらトラッドを20回程投げてやっとランディング。色々勉強できる釣りでした!綺麗な夏山女魚! ロッド: MSB49MLT
リール: BC521SSS
ルアー: falcon 若鮎
ランディングネット: conclusion BLACK MICA
ライン: トラウトプラッギン5lb
コメント: シーズンも半分を過ぎて梅雨も入りどこの河川も増水でなかなか行けるタイミングもなく以前からここに居るのは分かってましたが1投で見切られる始末。3度目の正直と言いますが今日はファルコンを結んでいざ投げると横の緩い流れから物凄い勢いで強烈なバイト!しっかりフッキングしたのですが最近バラしてばかりだったので慎重にランディング。テールフック一本でやばいかなーって思いましたが何とかキャッチできました。パーマークバッチリ僅かに色付いたパーフェクトな山女魚でした。 増水時は魚が素直に出てきてくれるので病みつきになりますね。ファルコンのポリカのキレは凄まじいですね。復刻おまちしてます 笑 振り返るトラウトオフ。関根様には今年もマークスパイダーでたくさんのご投稿いただきました。ありがとうございます。高い気温と冷たい水で曇りがちなレンズ、夏の涼やかな渓流を思い起こしました。明日はトラッドミノーの発売です。どうぞよろしくお願いします。
Looking back upon happy stream days! お名前:加藤様
ロッド: マークスパイダー491
リール: abu 2500CDL
ルアー: TRAD50SHS
ランディングネット: かねは商店
ライン: レグロン ワールドプレミアム 9lb
コメント: カスケットの皆さま、いつもありがとうございます。ご投稿させて頂きます。よろしくお願いします。「秋アマゴを求めて」数年通ってようやく出会う事ができました。全てが想像以上に素晴らしく感動しました。 加藤様、ご投稿ありがとうございます。そしておめでとうございます。まさに究極の秋アマゴですね。もうじき受付のトラッドミノー(アマゴカラー)そしてマークスパイダーとカスケットの受付を予期してくださっていたかのような組み合わせに加藤様の投稿は今ここだと決めていました。トラッドミノーは10月29日、マークスパイダーの受付はこの動画を最後まで見てくださいませ。
トップ画像にも掲載のTRAD MINNOW・シャンパングレーアマゴの三種類(R50S、50HS、R50SHS)を発売いたします。同じカラーのTRAD MINNOWを所有することは難しいというお客様のご意見からこの企画を思い立ちました。揃うとなんだか嬉しいですよね。今回からクリア塗装がより強固なものに変更され、グレードアップしています。 またパッケージも開閉式のブリスターパックに変更。このままフックをつけた状態で50mmミノーは複数個入るので携帯のミノーボックスとしてもご利用できます。内部シールは防水、耐光性でお車やタックルボックスにも活用ください。(つまりシール付き!)発売は10月29日、19時よりスタートです。個数制限は三種類の合計がお一人様3個までとさせていただき、3種類各1個を注文できるボタンもご用意しておきます。(同じ種類だけで3個注文した場合は他の種類はご注文いただけません。ご注意ください。)
北海道やニュージランドへの鱒旅を想定してアウトバックビリーバーは作られました。共に6ftボロンハンドル専用ブランクです。 現地で渓流寄りなのか本流寄りになるのかは行ってみないとわかりません。最適を言えば両者は5ft、7ftクラスにはっきり分けたほうがいいと言う考えもありますが、遠征では少しでも荷物を減らさなければならない状況もありますよね。 この二択を6ftハンドルでやりきってしまうのがアウトバックビリーバーの真骨頂です。
【OBB60M】
OBB60Mは渓流ミノーも快適に飛ばせるティップを備え、バットパワーは60クラスにも耐える想定をしています。本流もやろうと思えば出来る。欲張りなブランクです。これはいつかのニュージーランド遠征でも実証しています。
【OBB67M】
OBB67Mは本流寄りに重量のあるミノーを安心してキャストできるようにしたブランクです。全長が長くなる分、タメも効かせやすく、柔軟に曲がります。スピニング仕様であれば渓流ミノーもキャストが可能ですが、カリカリチューニングを施したABU2500Cで、使い手のスキルがあれば汎用性は全域カバーできると思います。 目的のフィールドがどちらの要素が強いかで決めていただけますが、安心なのはハンドルを1本選んで、ブランクは二種類持っていくのが贅沢な選択でしょう。ちなみにハンドルの推奨は僕の個人的な感覚では以下の通りです。
OBB60M(スピン、トリガー): 6ftボロンハンドル・Cタイプ
OBB67M(スピン): 6ftボロンハンドル・Cタイプ
OBB67M(トリガー):6ftボロンハンドル・Dタイプ*あくまで推奨です。
さて、ここから大事な話です。
【アウトバックビリーバー専用の6ftボロンハンドルの販売について】
下記の内容を了承いただいた上でアウトバックビリーバーブランクをお申し込みください。

アウトバックビリーバーブランクをご予約いただいた方は、ボロンハンドルは個別にオーダーを取ることを予定しています。条件的にご用意できる樹種には限りがあること。そして樹種ランクに応じたCマイルが必要になることを承知ください。予約時点で5000Cマイルを付与します。ハンドルの受付に5000Cマイルは必要になります。(消費した場合はご自身で貯めてください。)そして5000Cマイル相当の樹種からお選びいただきます。ごく稀に超希少樹種がご案内できることがありますが、追加のCマイルがある方のみお申し込みいただける内容となります。(ボロンハンドルの受付時期はブランク納品までに一斉にご案内をいたします。*具体的な日程はまだ未定です。)

2022年度製作枠の予約対象者向けに開催されるボロンハンドル受注製作は先着順であり、仮に希望樹種が完売、または好みに合わないという理由で次回に繰り越しということはいたしません。Cマイルを付与するだけの対応で製作管理をいたしません。上記の全ての条件をご納得いただける方のみ、アウトバックビリーバーブランクを申し込みいただけます。何卒御理解の上、お申し込みをお願いします。

補足:対象のブランク予約者数よりも多い樹種数を準備しますが、一般的な6ftボロンハンドルの販売は、最近の製作状況では当分出来ないと思ってください。
日本にも素晴らしいレインボーが各地に棲息しています。12日に販売予定のTRAD78HSと予約受付のアウトバックビリーバーで出会った色の濃い雄のレインボーでした。78シリーズは本流用と思われがちですが、意外と50mmを使うような渓流でどうしても出てこない魚に当てると一発で食ってくることもあります。こうした経験をすると少し無理の利くブランク選びも必要になってきます。 さて、こうした大型も期待できるフィールドでの針の選択は悩ましいですね。細ければ即乗りしますが、激流やファイトが荒いと身切れまたは伸ばされる。続いて太くすると刺さりきれずにバレたり。。。。フッキングのああすればよかった、こうすればよかったはいつも絶対的な正解を見ることはありません。以下は僕が経験的にターゲット別にフックの推奨を記します。
【シングルアシストフック】
#12-14中軸:対象魚20〜35cm
#8−10中軸:対象魚30〜40cm
#4-8太軸:対象魚35〜60cm

【ループノットツインフック】
極細軸・ツイン#12-14:対象魚15〜30cm
細軸・ツイン#8-10:対象魚15〜35cm