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営業カレンダー

2020/09/01テイク&サンズ2021SS受注会

スタッフ コーヘイ

本日9月01日から9月03日(木曜日)までTAKE&SONS・2021春夏アイテムの受注会を開催します。ほぼ全てのアイテムが日本最高レベルの工房で作成される「MADE IN JAPAN」。頭一つ飛び抜けている仕立ての良さとデザインは、フランス・パリのメゾンで活躍されてきたデザイナー山沢氏ならではのもの。毎回「ここまでやるか!?」と思わせるほど凝りに凝ったアイテムは日本の職人のプライドが詰まっているように感じます。アイテムはいずれも極少量生産。過去には実際にお客様のご注文分「1枚のみ」しか生産されなかったアイテムもあるほどです。そこで今回は9月01〜3月04日限定で、HPにて受注会を開催。気になるアイテムは是非予約にてご注文ください。

本日の道具

2020/06/06本日のトルソー

スタッフ コーヘイ

本日11:00より店頭営業を再開します。(土曜祝日のみ。詳しくはHPカレンダー参照)
ということで久々にトルソーを着替えさせ夏モードに!今年のSIMMS紫外線対策ウェアのトピックとしては、これまで少なかったダークカラーが追加された点といえます。ここ数年人気に火がついている迷彩ですが「目立つ感じのはチョット・・・」という方にはこのカラー「Hex Flo Camo Carbon」がオススメ。裾に向かって模様が消えていくというデザインもテクニカルで面白いです。 キャップも同じカラーで統一していますが、こちらの方がやや黒め。色が少し違うのでかえって合わせやすいです。パッチは新デザインで、いつものジャンピングトラウトマークではないところがミソでございます。 鼻パットまでフルメタルなソリッド感が魅力のリイチSPM987は、実に超軽量な掛け心地。僕も自分の分をオーダーしました。 テイク&サンズに別注したゲームベストはフロントベルトを省き、羽織るように着る軽快な一枚。クラシック・アメリカンなデザインながら日本人に合わせたシルエットなので前を留めずとも左右のポケットが暴れにくい設計です。

年々暑さを増す夏に、紫外線対策&夏向けウェアも売り切れる時期が早くなっています。気になるアイテムはお早目にどうぞ!!

本日の道具

2020/02/29テイク&サンズ2020FW受注会

スタッフ コーヘイ

フランス・パリのメゾンで活躍されてきたデザイナー山沢氏の都会的な側面と、アウトドアを愛するフィールドマンとしての側面を併せ持つこのブランドのテーマは”ヘビーデューティーと現代の接点”。いずれのアイテムもラギット感に溢れていながらも上品であり洗練されているのは、生地やパターン、縫製に到るまでこだわり抜いているからこそ。殆ど全てのアイテムが日本の工房で作られており、いずれも極少量生産。過去には実際にお客様のご注文分「1枚のみ」しか生産されなかったアイテムもあるほどです。そこで今回は2月28〜3月04日限定で、HPにて受注会を開催。気になるアイテムは是非予約にてご注文ください。

本日の道具

2019/12/12冬物衣料キャンペーン

H.teshima

冬物衣料キャンペーン やっと寒くなってきました。(ほっ)と言いますのもパタゴニアのダウンシリーズが大量入荷しています。(こんなに取っていたっけ・・・) ダウン系をはじめとした冬物ジャケットをご購入の方にパタゴニアのステッカーなど4種をプレゼントいたします。 ステッカー的にパタゴニアの冬物衣料推しですが、この際、BARBOUR、FILSON、TAKE & SONS、SIMMSと枠を広げて冬物衣料¥20,000以上をご購入の方にプレゼントいたします。 ようやく寒くなってきました、悩んでいる方はぜひ、今年新調しましょ!

2019/10/09テイク&サンズ フリースジャケット

スタッフ コーヘイ

もともと機能ウェアとして進化を続けてきたフリースに、クラシカルさを求めるべきではないのかもしれませんが、時には趣のある一枚があってもいいと思います。しかし、フリースを名乗るからには機能的でもあってほしい。 テイク&サンズの「HunterCamo FleeceJacket」は、フリースの内側に水を弾き落とす3レイヤーフィルムを挟み、裏地にはムレを防ぐメッシュを張り巡らせる事で、「機能」と「趣」を両立させることに成功しています。実際、コットンシャツやウールハットにも似合うフリースジャケットって中々無いものですが、これはしっくり来る。違和感がないのです。 黒い部分は普通のコットンに見えますが、実はコーデュラナイロンを織り交ぜた超耐久生地。背中には、このブランドのアイコンでもあるループ&リングと、ライフル弾のアクセサリーがつきます。これは30口径クラス歩兵銃弾薬で、なんと使用済みの実物なんだとか!(たしかに少し焦げてる・・・) 裏地のメッシュは、人間同士の誤射を防ぐ意味合いを持つ「ハンターオレンジ」を採用。弾薬しかり、実際にハンティングを嗜むデザイナー山沢氏ならではの発想です。 軽量、コンパクト、機能最優先という現代のアウトドアウェアとは全く異なるフリースジャケット。だけどエベレストに登るような極限のトータル性能は誰もが必要なものではありませんし、常時必要でもありません。そして機能だけでは語れない世界が「洋服」にはあると思います。「アーバン・アウトドア」まさにそんな言葉が似合う一枚です。

本日の道具