2025/01/27ジャックガウディ・沖目の魚
穏やかな湖面でジャックガウディが連発、同じ時間に珍しい魚(ヒメマス)もヒットしました。産卵期以外ではシャローで見かけないので、珍客です。あらためてジャックガウディがスプーンともジグミノーとも違う誘い方をしていると思いました。
そうしてこの釣りの後半に風波が迫ってくるシーンがあります。この後まさに先のトラッドミノーでアメマスを釣るシーンに繋がります。状況に応じて様々な狙い方をすると湖も一日中面白いですね。 風が吹いてきた後の動画が上です。風が吹くと別のトラウトが動き出すのがよく分かります。TRADミノーは予約完売しています。予約の方は納品をお待ちください。

そうしてこの釣りの後半に風波が迫ってくるシーンがあります。この後まさに先のトラッドミノーでアメマスを釣るシーンに繋がります。状況に応じて様々な狙い方をすると湖も一日中面白いですね。 風が吹いてきた後の動画が上です。風が吹くと別のトラウトが動き出すのがよく分かります。TRADミノーは予約完売しています。予約の方は納品をお待ちください。
本日の道具









湖で釣りをする時、同じ攻め方でポイントやルアーを変えるだけでなく、狙う層を意識して組み立てると一日があっという間に過ぎ、釣果もずっと出せるかもしれません。
カスケットが産んだトラウトフィッシングといえばレイクショアジギング「ジャックガウディ」でしょう。
昨年はレッドフォードRFB834MHのテストを主に行なっていました。その中でもジャックガウディは欠かせない釣り方の一つ。フックは大型鱒を念頭にショートリーダーのツインフックを使用。30~40cmクラスには少し大きいですが、50〜70cmを狙うならこの
【ジャックガウディでよく釣れるためのエッセンス】
もう、なにをしようとしてるか一目瞭然ですね。今更ながら古典的なスピナーを作ってみたくなりまして、鯉のぼりみたいなジャックガウディの試作が出来た。一番小さなもので3.4g。糸ヨレも起こしにくいアイ位置やブレードの調整はこれからです。まずはシーバス、サワラでも釣ってみるかな。。。(笑)
鱒ノ道様からのご投稿です。
鱒ノ道様、ご投稿ありがとうございます。昨日のご紹介に続いて、本日は中層を狙うジャックガウディ。個人的にこの攻め方が根がかりも少なくて、海遊の大きな鱒がガツンときてくれると嬉しいのです。春は深い場所だけでなく、意外と水面まで浮いてきてくれる個体もあります。こうした活性の高い鱒を探すのにもジャックガウディは使えます。