ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  クルーズ/page/23   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー

2020/01/18カーペンターダムセル

H.teshima

カーペンターのダムセルが入荷しました。それぞれで販売数に制限がございますので確認の上ご注文ください。見る時間がなかったと言われる方もありますが、皆様同じ条件でページをご覧になっています。ご協力をお願いします。

さて、紹介する動画は昨年12月にクルーズにて同船の松重さんが21.3kgをキャッチした時の動画です。惜しくもバイトシーンは撮れませんでしたが畳一枚分ほどの大きさで海面が真っ白に泡立つ、素晴らしいバイトでした。

本日の道具

2020/01/08初釣りクルーズ2

H.teshima

ゆる潮で片潮(一本潮)になったりと、キャスティングには絶対に状況よくない場面。このタイミングで小型、中型、大型、あらゆるプラグで僕らが試行錯誤を繰り返す中、鳥は遠くで見えるのにバイトが全くない。「う〜ん」と唸って小西さんが選択したのはダムセルの細身ポッパーでした。ボコンボコンとアクション開始。 これまで僕らがヒラマサではタブーと思われたようなアクション、誘い方でしたが、にわかにボンっとヒラマサが浮上、捕食。偶然かと思いきや、立て続けに2バイトを連取。驚く僕にこのプラグを貸してくださったのですが、なんと一投目で割と大型と思うサイズがグワーンと出ましたが、あいにく乗りませんでした。しかしあのゆる潮な状況からすると信じられないような飛び出し方とサイズでした。 松井さんはシャローでわずかに流れたタイミングを狙って良型ヒット。さすがです。 松田君と小西さんダブルヒット。状況は決して良くなかったけど松田君のPSCだけはバイトを捉えていました。今ならPSC60MLRS在庫あります!

本日の道具

カーペンターファイティングベルト
カーペンターグローブ

2020/01/03クルーズ空き情報

H.teshima

カスケットでのチャーター日の募集をします。
以下の日程はカスケットチャーター日で1〜2名の空きがございます。
2/9:締め切りました
2/29:締め切りました
5/30:2名(この日は根魚、タイ、イサキなどの五目シーズンとなります。)
キャスティング初心者やジギングだけの方も参加OKです。「クルーズ乗ってみたいけど1人では心配・・・」の方も私がサポートします。
お問い合わせメールまたはお電話092-581-1187にてお申し込みください。
担当:てしま

本日の道具

カーペンターファイティングベルト
カーペンターグローブ

2019/12/23カモ柄にこだわる

H.teshima

海上ではまったくカモフラージュ効果はないのにシムスのVEIL・CAMOを取り入れました。トラウトアイコン・トラッカーキャップは残り少ないので僕はあえて根魚柄。(バスです)トップスはシムスのフリースミッドレイヤートップ。薄手で汗をすぐに放出してくれるのでオフショアのキャスティングには重宝です。朝は寒いが昼は暑くなるような春の渓流にも活躍します。 カーペンターのファイティングベルトはブラックは残りわずかです。今ならオレンジケンジに変身できるファイティングギンバル受付中です。グローブはカーペンターのメッシュグローブ。もう少し寒くなるとメッシュは冷たいですが、今年も暖冬で、これくらいがちょうど良いです。 γ60にBLC84/22で年末の魚を調達。(ほっ!)この日、僕の隣で釣りをしていた(グレーカモの)松重さんが・・・(これはまた後日)
写真・ガイド協力:クルーズ赤間慶太

2019/11/2725.3kgヒラマサ

H.teshima

深山の渓に分け入って3gのミノーを駆使したかと思えば、大海原に出て300gのプラグを放る。
僕は今しかできない体力を使う釣りが好きです。
簡単には釣れない、掛かっても手許に寄せるのが困難な魚種であるほど心が奮えます。 自己記録をわずかに更新、全長約150cm、25.3kg。20kgオーバーは通算4本目となるヒラマサでした。(痩せてなければ・・・もうちょいありそうだったのに)
ロッドはカーペンターPJ80/36 ALL ROUNDER。ルアーはKLL022A。ラインはSMP10号にプロセレ170lb。
浅根のボトムまで一気に行かれて、ラインがザラついていましたから危なかった。 20年前、ナバロカヌーに乗ってハトリーズが好きだった赤間船長と、バルサ50が好きだった僕らが、おっさんになってあの時のカヌーの何倍もある赤間さんの船で玄界灘のヒラマサを追い掛ける不思議。
羽鳥さんも則さんもこの世にいなくなったね・・・なんて話をしながら出港してました。
さ、僕たちは今だからできる釣り(人生)楽しみましょ。so & MORE・・・・。

ヒラマサ始めたい方は、春に活躍するBLC84/20R-PM・SCが在庫ありです。(いつ買うの、今でしょ!)的な一本ですよ。
また2020年のクルーズ乗船希望者募集中らしいです。気持ちが揺らいだら、ハイ、お電話を!