2025/03/27コンクルージョン(大鱒用)出来!
コンクルージョンの大鱒用「ビッグトラウトカーブ」「サクラカーブ」「モンスター」が今年も出来ました。表情のある銘木材で大きな面積を採ることはこれから年数を経るごとにますます難しくなるでしょう。
ヤマギシトモヒロが仕上げた2025年の大鱒用ネットはご覧の9本。希少な材を一つ一つ、裁断、染色。手作業で磨き上げたシェイプライン。切れ目のない長い長いフレーム材を曲げなければならない。網も深いから手編みも大変なのだ。そしてまた一つ一つ染色を施してグラデーションを決めて完成する。
僕はビッグトラウトカーブ、サクラカーブのエンド半円のラインが好きだ。カーブの終わり形状は凝りすぎても、ブッツリと切ってもよろしくない。デッサンを何度もし、手書き図面を郵送したり、試しカットを送ってもらったり、エンドの仕舞い方一つで様々に議論を重ねた時期を思う。そんなコンクルージョン大鱒用はこれから撮影、樹種紹介を作成し、また改めて販売日時、販売方法などをお知らせします。大鱒用ネットを新調検討の方はここ数日の告知にご注目ください。








いよいよこのあと18時からランディングネットにおける一つの到達点「Tクラフト・スタッグモデル」の販売会、18時15分からはウッドワーズ・ヤマギシトモヒロ氏による鹿角マグネットリリーサーの販売を開始します。
カスタムトラウトギア素材の極地とも言える「スタッグ/鹿角」。美しく野生味溢れるアイテムの数々は、手にする度に感動せずにはいられない逸品ばかり。日本が誇る両職人によるこの上ない共演、お見逃しないようご覧くださいませ!
商品ページは公開済みですので
3月21日(金)はスタッグネットに加え、同じくスタッグ(鹿角)で作られたマグネットリリーサーも販売します。今回入荷しているのはSサイズ。内径30cm前後までの渓流用ネットに丁度良いサイズです。
旋盤で削れば無くなってしまう鹿角の模様をこれだけ残すためには、最初からあまり削る必要の無い、この「径」に近しい細さの材を用いなければなりません。サイズ、模様、密度など、全ての要素をクリアしなくては作り上げる事ができないと考えれば、このリリーサーがいかに贅沢なアイテムであるかが伺えます。
ウッドワーズ・ヤマギシトモヒロ氏の師匠にあたるTクラフト土屋氏の鹿角ネットに合わせるなら、これ以上の組み合わせはありません。もちろんコンクルージョンやその他銘木ネットに組み合わせても間違いなく格好良いことと思います。水辺の守り神とも言われる鹿の角。水難避けのお守りとしてもぜひ身につけておきたい物です。
スタッグネット、スタッグリリーサーの販売会は本日この後18時からです。お見逃しないよう是非ご参加下さいませ。
3月21日(金)にTクラフト土屋氏によるランディングネットの最高峰「スタッグモデル」とウッドワーズ・ヤマギシトモヒロ氏によるスタッグ・マグネットリリーサーの販売会を行います。師弟コンビによる究極のスタッグコレクションとなります。ご期待ください。
販売スケジュールは下記の通りです。
3月21日(金曜日)販売会スケジュール詳細
昨年末集計の70,000マイル以上保有者向けに行っていたスタッグボロンハンドル販売。対象者を3回に分けて開催しておりましたが、今回が最終案内となります。3回目となった皆様にはたいへんお待たせいたしました。
ヤマギシトモヒロが手掛けるスタッグボロンハンドルは特別な作り方です。以前も紹介しましたが、内径を確保しつつ、削らない部分を予想して扁平な鹿角から模様を削り出す。そして釣具であるボロンハンドルのリールシートへと変えてしまうのです。しかもスピニングは正面にトリガーで使いたいと思うものは左右に茶色の部分の残すという卓越した神業です。ハンドルを選ぶ方もスピン、トリガーどちらにするのかお決めになった上でスタッグを選定ください。